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クルミットです♪
ヨンジュがウンヒの「お母さん」という声を聞いてしまった114話。ソックがまた焦り始めるのですが、ヒョンマンの墓の前でソックが一人で泣くシーンが今回はずっと頭に残りました。「私を許さないでくれ」という独り言、あそこだけで十分伝わってくるものがあります。それでは114話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 114話のあらすじ
病院でウンヒがホテル社長を「お母さん」と呼ぶのをヨンジュが聞いてしまいます。ヨンジュはすぐに父のソックに報告し、ソックの妻もこの話を耳にして、これまでの事情を自分なりに推測し始めます。
ソックはヨンジュに、このことをソンジェには絶対に話すなと口止めします。ウンヒがヒョンマンの実の娘でないとわかれば、ソンジェの気持ちがまたウンヒに戻ってしまうかもしれない。そうなったらヨンジュとの結婚が壊れる。だから結婚式の日取りを急いで決めなければ、とソックはじりじりしています。
この人、本当に次から次へと。落ち着く間もなくまた動き始める。
チェ・ジョンテがホテル社長のひき逃げ車両の情報を持ってきます。仁川(インチョン)のナンバーだったと。ソックはすかさずヤン社長の犯行ではないかと話をそらしますが、ジョンテは自ら仁川の修理工場を回って前部が破損した車を探し始めました。
ソックはそのままホテル社長の見舞いに行きます。彼女はまだ酸素マスクをつけて危険な状態でしたが、指がかすかに動いており、意識が戻る兆候があると言われます。ソックは激しく動揺して帰宅し、妻に不安を吐露しました。このまま意識が戻れば、ひき逃げされた状況を全部証言してしまう、と。
ソックの表情がどんなだったか、想像するだけで重たいです。
一方、イルボンがミエにダイヤの指輪を贈ります。周囲の人が鑑定して本物だと驚く中、イルボンは過去の嘘を真剣に謝罪し、一生かけて償うという借用書まで渡して誠意を見せました。その気持ちを受けて、ミエはイルボンの思いを受け入れます。
そしてソックはキム・ヒョンマンの墓を訪れます。墓前で彼は、ヒョンマンに濡れ衣を着せて殺した過去のこと、保身のために罪を重ね続けている自分のことを独白し、涙を流します。「結局こうなってしまった。今の醜い姿が私だ。君が覚えているチャ・ソックはもう死んだ。私を許さないでくれ」と。
そこへウンヒ、ハン・ジョンオク、ソンジェが墓参りにやってきて、ソックと鉢合わせになります。焦ったソックは適当な言葉でごまかして、足早にその場を立ち去りました。
ソンジェはジョンテが仁川の車両を調べてソックを疑っていることに気づき、強く詰め寄ります。「仁川のナンバーだからって父さんを疑うのか。父さんがなぜホテル社長を殺そうとするんだ」と。
同じ頃、病院では突然火災報知器が鳴り響き、避難騒ぎになります。人工呼吸器に頼っているホテル社長がいる中で……これが何を意味するのか、この時点ではまだわかりません。
114話を見て思ったこと
「私を許さないでくれ」という言葉がずっと残っています。
ソックは自分が何をしてきたかちゃんとわかっている。ヒョンマンに濡れ衣を着せて殺したこと、その後も罪を重ね続けていること。でも同じ人間が、帰宅後には「あの人に意識が戻ったらまずい」と妻に話す。罪悪感があっても止まれない。何なんだろうこの人、と思いながら見ていました。
墓前でウンヒたちと鉢合わせするシーンは見ていられなかったです。ヒョンマンの娘の目の前に、ヒョンマンを陥れた人間がいる。ウンヒはまだ何も知らない。
ソンジェがジョンテに詰め寄る場面も、父を信じているからこその行動なのがわかって切なかったです。何も知らなすぎる。
イルボンとミエのくだりは、この話ではほっとできる唯一のシーンでした。本物のダイヤに借用書まで用意してきたイルボン、不器用だけど本気なんだなと。
それより火災報知器……あれ、偶然じゃないですよね、絶対。
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