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クルミットです♪
115話、チャ・ソックがついにやってしまいそうになりました。火災警報が鳴り響く病院で、空になった病室にひとり忍び込んで……あの場面、息が止まりました。ソンジェがギリギリのタイミングで入ってきて、本当に良かった。ウンヒには何も知らせないまま「ごめんなさい」だけ言って去っていくソンジェも、見ていてしんどかったです。
それでは115話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 115話のあらすじ
病院で火災警報が鳴り響き、院内は避難騒動になりました。
そのどさくさに乗じて、チャ・ソックはホテル社長が眠る病室に入り込みます。意識不明のまま横たわる社長に向かい、「キム・ヒョンマン、君が頼んだのに結局こうなった。醜い今の姿が私だ。君が知るソックはもう死んだ。私を許さないでくれ」と独白するチャ・ソック。
「許さないでくれ」って、普通は「許してくれ」って言うところじゃないですか。この言い方がなんか怖かった。自分でもう開き直ってる感じがして。
さらに「姉さん、本当に申し訳ありません」と口にしながら、社長の酸素マスクに手を伸ばします。そのまま外そうとしたところへ、イム・ソンジェが病室に入ってきました。「お父さん、何をしているんですか」という声。
チャ・ソックはすぐに「火災警報が鳴ったから心配で見に来ただけだ」と言い訳をして、そそくさと立ち去りました。
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ソンジェはその後も父の行動の意味を考え続けます。なぜ社長の呼吸器を外そうとしていたのか……。警報は誤作動だったことが判明し、ソンジェはキム・ウンヒのもとへ向かいます。「これからは1分1秒たりとも病室を空けないでください。絶対にホテル社長を一人にしないで」と強く伝えました。
でもウンヒは、火災騒動のときにチャ・ソックが病室にいてくれていたと思っているので、ソンジェの必死な様子が不思議でたまらない。
ウンヒ目線では「チャ・ソックが守ってくれてた」になってるのがつらい。何も知らずに安心してる。
一方、ひき逃げ事件の捜査も動いていました。車両が仁川(インチョン)ナンバーだったという情報が出て、チェ・ジョンテが自動車修理工場を調べると、ボンネットに不審な修理痕跡を発見します。これがひき逃げの証拠ではないかと疑いを深めました。
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ソンジェはチャ・ソックに直接問い詰めます。「なぜホテル社長を殺そうとしたのですか?酸素呼吸器を外そうとしたこと、事故を起こした車を密かに修理したのはなぜですか」と。
しかしチャ・ソックは「呼吸器がずれたから直そうとしただけだ」と苦しい言い訳をして、「実の息子まで失いながらお前を育ててきたのに、私を疑うのか」とソンジェに向かって激怒しました。
追い詰められたら逆ギレ、というやつ。ソンジェにとってチャ・ソックは育ての父なのに、それでも問い詰めなければいけない立場で……正直しんどそうでした。
別の場所ではチャ・ヨンジュの結婚式場についての話し合いが行われていました。ターミナル近くの式場にするかどうかという、具体的な話が出ています。
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その後、ソンジェは再び病室を訪れます。意識不明のまま横たわる社長を見つめながら、「父がなぜ社長を殺そうとしたのか知っていますよね。二人の間に私が知らないどんな理由があるのですか」と、心の中で静かに問いかけるのでした。
そこへウンヒが声をかけます。「結婚すると聞きました」と。
ソンジェはただ「ごめんなさい、何もかもごめんなさい」と言い残して、足早に去っていきました。
「何もかも」という言い方が重かった。ウンヒへの気持ちだけじゃなくて、父のこと、社長のこと、全部が混ざってる感じがした。
115話で一番引っかかったシーン
チャ・ソックの独白、「許さないでくれ」の一言がずっと頭から離れません。
やっていることへの自覚はある。でも止められない。「君が知るソックはもう死んだ」というセリフも、怖い意味の告白というか、覚悟の言葉みたいで余計に嫌でした。
そしてソンジェ。父親の不審な行動を目撃して、証拠を集めて、直接問い詰めて、でも逆ギレされて。それでもウンヒには「ごめんなさい」しか言えずに去っていく。
ソンジェにとってチャ・ソックはずっと父親だったわけで、その人がこういう人間だったと知っていくのがどれだけきついか。あの「ごめんなさい」は、ウンヒに向けてなのか、自分自身に向けてなのか、わからなくなってきます。
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