ピオラ花店の娘たち-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

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番組出演の為に山奥に住んでいるおばあさんの家にやってきたアリだったが、その家で実母であるナニョンの写真を見つける。
後日、ナニョンに連絡を取りそのおばあさんがナニョンの初恋の男に似てると気づいたアリ、ナニョンを連れて出演交渉に向かう。

では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ピオラ花店の娘たち】ネタバレあり

4話

ナニョンの娘であるピョリから連絡がくるアリ、病院にナニョンが運ばれたが大人がいないとダメだと言われてアリに電話してきたピョリ。
急いで病院に向かうアリ、しかしそこにやってきた医師によって運ばれてきたときにはすでに亡くなっていたと言われてしまい死因は狭心症であった。
急に死ぬナニョン、もう少しアリとの確執取れてからでも良かったんじゃなかろうか…アリにとっては恨みしか残らないまま終わりになったんだろうし

ピョリは泣きながら電気ショックなどで起きるかもしれないと訴えるが、もう手遅れだと言われ今は霊安室に安置されていると言われてしまう。
アリは母の遺体を見ながら「こんな死に方をするために人に施してたのか」と嘆くが、ピョリはいつも責められてばかりだったから悪口は言わないでと言う。
ピョリからしたら普通の親かもしれないけど、アリは自分を捨てた親ですからねー言いたくなる気持ちもわかります、ただ最後まで迷惑かけるんだなって

その頃、車が急に動かなくなり遅刻しそうになっていたボラ、そこにたまたまデロがやってきてボラをDBSに送り届けることになる。

5話

ピョリは泣きながら自分の家族はもうアリだけだと言うが、アリは独立したら必ず迎えにいくというもののピョリはお母さんもそう言って死んだから嘘だと言う。
結局、ピョリを連れて家に帰ってきたアリはナニョンのことや姉妹のことは秘密にしてと約束、ヘシムは連絡が無かったアリを心配するがピョリが入ってくる。
んー確かにピョリ的には寂しい思いしないかもしれないけど、ヘシムからすれば送り出した娘がシングルマザーになって帰ってみたいなようなもんですからね

先輩作家の子供で出張の間預かるとウソをついてピョリを預かることにしたアリ、一方でプラスマーケットではボラがジュンハンの娘であることがわかる。
デイブレイクと契約の途中だと聞かされたウォンテはジュンハンにボラを説得して欲しいと言うが、ジュンハンは親だからといって仕事には干渉できないと言う。
アリもどうして隠しちゃったんだろう、真っ先にジュンハンに相談すべき事案だったのでは?自分が全て養うってわけにはいかないんだし…

祖父のメンスの家にやってきたボラだったが、若者とシェアハウスをすると言って荷物を運び出しており、そこにデロが現れて驚く。

6話

ボラは数日前にピョリをサウナで見たと言って、その時は母親が売店のおばさんだったと言うがヘシムはアリはそんなウソをつかないからボラの勘違いだと言う。
家に帰ってきたアリはジュンハンにピョリを自分たちに預けて当の本人は遅くまで出歩くなんてと怒られるが、そこでクビになったことを打ち明ける。
まぁどんな理由があったにしろ知らない子をいきなり面倒見ろってのは誰にもなかなか難しいですよね、やっぱり事前にしっかり相談すべき事案ですよ

怒られ終わった後、アリはボラの部屋に飛び込んでくるとヘシムに余計なことを言わないでと怒るが、ボラも先輩作家の連絡先を聞いてやると一歩も引かない。
一方、メンスの家に住むことになったデロは携帯で人口住宅総調査の申請を行っており、ボラをどなったことを聞こうとするが逆に叱られてしまう。
ボラとアリってどうして仲が悪いんでしょうね?どっちも我が強いタイプなのはわかりますが…それにしてもヘシムも結構近いとことくっついたんですね

翌朝、ジュンハンはボラにうちでも「極限バイト」を撮ってくれないかと提案、ボラもジェンスに言っておけば大丈夫だと言ってジュンハンは安心する。

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4-6話感想

どんな理由があれナニョンは死ぬほど家族に迷惑かけた女って思うし、ずっとその想いは変わらないだろうなージュンハンだってそう思うはずですよ。
それにしてもジェスの扮装はあまりにも不自然だし、あれをおばあさんって言うのは無理があるでしょう…確かにおじいさんかおばあさんかわからない人っているけどさ。

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