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クルミットです♪
ジュンスは子供の為にと言ってアリに結婚を申し込むが、アリは誠意を感じられずジュンスのことは信じられないと提案を拒否する。
ジュンスは両親にアリと結婚することにしたと言うと、クムスクはショックで寝込んでしまい、へシムにアリの居場所を問い詰める。
では、今回は64話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【ピオラ花店の娘たち】ネタバレあり
64話
ジュンハンはアリを病院に連れて行こうとするが、ジュンスはジュンハンの前に立ち塞がり、アリとの結婚を認めてくれと言うがジュンハンは許さない。
ジュンハンはジュンスの腹を殴ってクビを締めながらお前を許すはずがないと言うと、アリは病院にいくから離してと言って車に乗り込む。
ジュンハン怒りのヘッドロック、こういう時は意外とパニック障害でないんですかね?まぁ、ジュンハンの言うことが正論ですよ、信じられない
車の鍵を締めてしまうアリ、ジュンハンとアリは病院に向かいながら話をするがジュンハンはアリをナニョンのような不幸だらけの人生にさせたくないと言う。
アリはピョリを子供を養っていく自信があると言うが、ジュンハンは世の中と育児はそれほど甘くないと言うとアリは「自分を1回信じて」と泣く。
声を大にして言いますけど「信じられるか!」って笑っちゃいましたよ。今まで信じられるようなこと何一つしてこなかったのに何を言い出すの
ジュンハンは好きでもない男の子供に自分の人生を捧げるなと言って、いつか正しい選択だったとわかると説得しようとする。
65話
アリはマンションにやってきたジュンスに帰るように言うが、ジュンスは外は寒いから帰りたくないと言って家を出てきたことを打ち明ける。
ホテルにでも泊まれば良いのにどうしてわざわざうちにやってきたのかと言うアリ、ジュンスはアリをジュンハンから守りに来たと言う。
これ成人した二人の話しですよね?おままごとじゃないんだからこんな幼稚なストーリーありますか?守る前にまずは親を説得でしょうよ
そう言いながら今日は疲れたと言って床に寝るジュンス、アリは人の目があるから今日は会社に泊まって明日話し合おうと提案するがジュンスは聞かない。
その頃、ヘシムはジュンスのことが気になっているからついていったのだと言うがジュンハンはボラを泣かせても良いのかと言う。
またアリのせいでヘシムとジュンハンの仲も悪くなりそうで嫌ですね、私はジュンハン派なので諦めた方が全部丸く収まるってのが正論だと思います
自分たちに結婚を止める権利は無いと言うヘシム、しかしジュンハンは不幸になるのが目に見えているから無責任なことは言うなと叱る。
66話
クムスクはアリのマンションに乗り込んできてアリがそそのかして同棲を始めたんだとアリを責めるが、ジュンスは自分が勝手にやったことだとクムスクを追い出す。
荷物を持ってきていないジュンスを見たクムスクは一緒に帰るべきだと言うが、ジュンスは反対されてもアリと一緒に暮らすと言うがクムスクは引かない。
まぁジュンスもジュンスで両親に思うことはあると思いますが、このやり取りは家出した子供の言い訳みたいですよねーもう少し大人な行動して
自分の大事な一人息子なんだと言うクムスク、しかしジュンスは自分をアメリカに追いやったくせに本当に大事にしていたのか?と母に問う。
ジュンスはアリは自分の子供の母親になる人物であり、今度傷つけたら親子の縁を切ると宣言してクムスクを残してアリの部屋に戻っていく。
ほんと子供の言い訳なジュンス、ただクムスクが本当にジュンスを愛していたかはわからないですねー打算的なところがありますから、あの家
ヘシムはジュンスとジュンハンが何を話してきたのかを尋ねると、子供を守るために結婚すると言われたからもう反対は出来ないとジュンハンは答える。
64-66話感想
一向に幸せになれない感じのヘシムとジュンハン、もうこの二人同士が喧嘩するのは仕方ないけど娘や他の人が原因ってのは納得できないよね。
そろそろ幸せになって欲しいんだけどなー、それにしてもジランよりやっぱり顔つき的にも韓国ヒステリックおばさんのクムスクは大嫌いです。
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