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クルミットです♪
ソウル商会の前でセヨンがテオに駆け寄って抱きつく姿を、ドゥルレが偶然見かけてしまいます。
テオを探し出したセヨンですが、店でばったり出くわしたスニの顔を見て慌てて逃げ出したりと、怪しい動きが目立ちますね。
一方のドゥルレは食堂のグクスの味に悩み、ヨンスに連れられて新しい店を偵察しに行きます。
それでは40話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 40話のあらすじ
セヨンはテオが働いているソウル商会を訪ねます。
お互いの姿を見つけると、セヨンはテオに駆け寄って抱きつき、そのまま涙を流しました。
その路地をちょうど通りかかったドゥルレ。
抱き合っている二人の姿を見て、思わず後ずさりしてしまいます!
親しそうに歩いて去っていくテオとセヨンの後ろ姿を、ドゥルレはただ見つめるしかありませんでした。
街角でばったり抱き合っているところを見るなんて、ドゥルレの居心地の悪さを想像して胸がキュッとなりました。
喫茶店に入ったテオは、すっかり大人になったセヨンの成長を喜びます。
しかしセヨンは、何年も消息を絶っていたテオを責めました。
家のことを気にかけるテオに、なぜ姿をくらませていたのかと怒りをぶつけます。
テオが相変わらず可愛い妹だとなだめようとすると、妹扱いされたセヨンは怒って口を閉ざしてしまいました。
泣き止まないセヨンの肩をテオは優しく抱きます。
少し落ち着いたセヨンは、なぜ家に帰らないのかと理由を尋ねました。
しかし、養母のジョンイムが父のデソンに放った過去の言葉を思い出し、それ以上は言えなくなってしまいます。
二人はまた会う約束をして別れました。
家に帰ったセヨンは、テオと再会できた喜びを一人で噛みしめます。
後日、セヨンは再びソウル商会へ足を運びました。
店にいたスニにテオを訪ねて来たと伝えると、スニはコーヒーを淹れるから待つように言います。
その瞬間、セヨンはスニの正体に気づきました。
実父の友人であり、かつてジャージャー麺屋で厨房長をしていたあの人・・・。
自分の過去を知る人物だと分かったセヨンは急に不安になり、慌てて店を飛び出してしまいます!
過去がバレるのが怖くて逃げ出すセヨン、後ろめたいことがあると落ち着かないですよね。
セヨンと別れて店に戻ってきたテオは、店番をしているドゥルレを見つけます。
スニの居場所を尋ねると、ドゥルレは配達に出かけたと答えました。
肩の具合が良くないスニに重い荷物自転車を引かせたことや、テオが店を空けていたことをドゥルレは責めます。
テオはもう帰れと素っ気なく言いますが、ドゥルレは店番や片付けをした自分に礼くらい言うべきだと食い下がりました。
頼んでいないから礼は社長から言われろと言い返すテオ。
二人が言い争っている時、はしごから降りようとしたドゥルレが足を滑らせてしまいます。
とっさにテオがドゥルレを抱きとめました!
二人の間にふっと静かな時間が流れます。
ドゥルレは慌ててお礼を言って店を飛び出しました。
店の外に出たドゥルレは、またテオのペースに巻き込まれた自分に腹を立てます。
一人残されたテオは、家に戻ってきてほしいというセヨンの言葉を思い出して沈んだ表情になりました。
一方、スジャは困ったことになっていました。
ドゥルレがヨンスからもらった新品の服と靴を勝手に身につけて外出し、あろうことかコーヒーのシミをつけてしまったのです。
その事実を知ったチュノクは猛烈に怒りました。
他人の大切な服を無断で着て、謝りもしないなんて許せません!
チュノクはスジャに文句を言うため、そのまま詰め寄っていきました。
その頃、食堂でドゥルレは新しい悩みを抱えていました。
客に試食を頼み、新しくできたグクス屋の味との違いを尋ねます。
客からは、新しい店の味には後を引く旨味があるけれど、ドゥルレのグクスにはそれがないと言われてしまいました。
昔の味と違うという指摘もあり、売り上げが落ちているドゥルレはすっかり落ち込みます。
他店の味を確かめるとグムシルに告げ、ドゥルレはヨンスと一緒にその繁盛店へ向かいました。
混み合う店内で、ヨンスは昼の営業についてアドバイスをします。
どこも粉食を出す以上、味を研究して学ぶべきだと言うヨンス。
ドゥルレが心から感謝すると、ヨンスは本当はドライブに連れ出したかったけれど、今のドゥルレには味の研究が先だと笑いました。
ヨンスから店の情報や作戦を聞き、ドゥルレは全部のお店を回ってみようと笑顔を取り戻します。
車で送ってもらったドゥルレは、助けてもらってばかりの自分が情けないとこぼしました。
ヨンスはいつでも頼ってほしいと言い、新しいグクスが完成したら最初に食べさせてほしいと微笑みます。
ヨンスを見送ったドゥルレは、近くでじっと見ていたテオの姿を見つけました。
声をかけてみますが、テオの態度は相変わらず冷たいまま。
居心地が悪くなったドゥルレはその場を離れます。
歩き去るドゥルレの後ろ姿を、テオはそっと見つめて笑みをこぼしました。
食堂に戻ったドゥルレは、工夫を凝らして作ったグクスをグムシルに差し出します。
グムシルは明日からメニューに出してみようと声をかけました。
しかしその表情は、どこか別の心配事を考えているようでした・・・。
一途なタンポポちゃん 40話を見て思ったこと
今回はドゥルレとテオ、そしてセヨンの関係が一気に複雑になってきましたね。
抱き合っているテオとセヨンを偶然目撃したドゥルレの表情が、見ていて本当に切なかったです。
二人がどんな関係なのか知らないドゥルレからしたら、あの親密な空気はショックですよね。
テオも普段は素っ気ないくせに、ドゥルレがはしごから落ちそうになった瞬間は咄嗟に抱きとめていました。
助けてもらったドゥルレが慌ててお礼を言って逃げ出し、外で一人プンプン怒っている姿は可愛らしかったです!
素直になれない二人のやり取りには、見ているこちらまでつい口元が緩んでしまいます。
でも、セヨンは相変わらず自分勝手な行動ばかりでイライラします。
実の妹ではないと意識しているからこそ、テオに「妹」と呼ばれて激怒する態度には呆れてしまいました。
それにソウル商会でスニの顔を見た途端、過去が知られるのを恐れて逃げ出すなんて本当に身勝手。
スニがどれだけ自分たちのことを心配してくれていたのか、少しは思い出さないのかな?
スジャもスジャで、ドゥルレの大切な服を勝手に着てシミをつけておきながら謝りもしない態度には腹が立ちました。
チュノクが怒鳴り込みに行ったのも当然!
ドゥルレがグクスの味付けに苦戦している姿は見ていて応援したくなります。
いつでも優しく手を差し伸べてくれるヨンスは本当に頼もしい存在ですが、彼の過去を考えると複雑な気持ちになりますね。
新しいグクスを一口食べたグムシルが、どこか上の空で考え込んでいた表情がとても気になりました。
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