一途なタンポポちゃん 第41話 あらすじ テオが気づかせた麺の欠点と本屋での意外な提案

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せっかく工夫したグクスをお客さんにけなされて落ち込むドゥルレ。
そこに現れたテオの鋭い一言が、思わぬヒントになります。
一方のシン家では、ジョンイムが焼いたパンをめぐって新しい動きが出てきました。
セヨンは相変わらずテオの周りを嗅ぎ回っていて、ちょっと落ち着かないですね。
それでは41話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 41話のあらすじ

シルビ食堂では、お昼になっても映画関係者たちが姿を見せません。
ドゥルレは茹でて準備しておいたグクスがダメになってしまうと気をもんでいました。
食堂の客たちは「次は映画の人たちを大勢連れてくる」と言いながら、出されたグクスの味を不思議がります。
グムシルに勧められて特別に作った麺でしたが、客からは「本当に美味しくない」と散々な評価。
結局、客たちは値上げ前の安い代金だけを置いて帰ってしまいました。
空っぽになった器を見つめながら、ドゥルレはお金をケチるために文句をつけたのだと愚痴をこぼします。


綺麗に完食しておいて文句を言うお客さんにもイラッときますが、ドゥルレも味の指摘を素直に受け止められないのがもどかしいです。

その日の夕方、余ってすっかり伸びたグクスを夕飯代わりに食べようとするドゥルレの元にテオがやって来ました。
テオは手打ち麺で新しく作ってほしいと注文します。
自分のグクスを食べながら、テオはドゥルレの伸びた麺を一口味見しました。
そして、手打ち麺と機械麺の両方を食べ比べてみるよう彼女に勧めます。
ドゥルレが「手打ち麺は荒いけれどコシがあって、機械麺は滑らかで柔らかい」と答えると、テオが指摘しました。
でこぼこした手打ち麺の間にこそ薬味がしっかり染み込むのだと。
滑らかな機械麺は薬味がただ流れてしまうと教えられ、ドゥルレは自分の失敗の原因にハッとします。

二人のやり取りを見ていたスニは、グムシルになぜドゥルレに教えてやらなかったのかと尋ねました。
グムシルは笑いながら、自分も昔は色々入れれば美味しくなると思い込んで力んでいたと話します。
食堂の商売で手間とお金をかけすぎるわけにもいかない事情もありました。
ドゥルレも自分で失敗を経験してこそ学ぶものがあるという、親心のような思いやりです。
スニがそっとグムシルの手を握ろうとすると、驚いたグムシルは慌てて手を払いのけて部屋へ逃げ込みました。


グムシルさんの見守り方が本当に温かい!スニさんの急なスキンシップには笑ってしまいました。

一方、シン家では、セヨンが久しぶりに家にいる父デソンを見て嬉しそうにしていました。
母のジョンイムが何か変わったと思わないかとデソンに尋ねます。
朝からパンなのかと不機嫌そうにしていたデソンですが、勧められて一口食べた途端に目を丸くしました。
「ホテルで買ってきたのか?」と驚くデソン。
味に厳しい父から合格をもらえたと、セヨンとジョンイムは大喜びです。
ジョンイムはデソンの身支度を手伝いながら、パン屋を開きたいと打ち明けました。
事業なんて誰でもできるものじゃないと反対するデソンに、ジョンイムは負けずに食い下がります。
ソウルのどのパン屋よりも美味しいパンを作ってみせると自信を語るジョンイム。
熱意に押されたデソンはついに許可を出し、ジョンイムは新しい夢に胸を躍らせます。

その後、スニとグムシルが買い物で留守にしているソウル商会へ、またしてもセヨンがやって来ました。
テオが荷物を運んでいる姿を見て、なぜこんな場所で働いているのか、家に帰ろうと駄々をこねるセヨン。
テオは、職場に突然押し掛けてくるなときっぱり拒絶します。
セヨンは探るようにスニの人柄を尋ね、テオが「情に厚い良い人だ」と答えると、今度はスニと同居している人が気になって仕方がありません。
娘のほかに誰か一緒に住んでいないかと、ドゥルレの存在を警戒してしつこく聞き出そうとします。


セヨン、テオを連れ戻したいだけじゃなくて、ドゥルレの影に怯えすぎ。執着がすごくて引いてしまいます・・・。

翌朝のシルビ食堂で、ドゥルレは朝食を食べに来たスニとテオの給仕をしていました。
姿を見せないボンジェがバクチのせいで来られないのかと心配するドゥルレ。
どこにいるか分かれば探しに行けるのにと言うドゥルレに、テオは余計な心配をするなと冷たく言い放ちます。
気分を害したドゥルレと口論になりますが、テオは他人のためにすぐ首を突っ込むドゥルレの身を案じているだけでした。
店を出ようとするテオを呼び止めたドゥルレは、どうして麺の違いが分かったのかと質問します。
テオが本で読んだと話すと、ドゥルレは目を丸くして驚きました。

二人は一緒に本屋へ向かいます。
生まれて初めて本屋に来たというドゥルレは、棚に並ぶ本にすっかり夢中になりました。
幼い頃に読んだ本を手に取って目を輝かせるドゥルレを、テオは優しく見つめます。
漫画のコーナーで立ち止まったドゥルレは、生き別れた弟ドヨンのことを思い出して静かに物思いに沈みました。
そんなドゥルレの話を静かに聞いていたテオは、彼女が選んだ本をすべて買ってあげます。
お礼を言うドゥルレに向かって、テオは思いがけない言葉をかけました。
「それなら、勉強してみるのはどうだ?」
突然の提案に、ドゥルレはどういう意味か分からず戸惑うばかりでした。

一途なタンポポちゃん 41話を見て思ったこと

テオの不器用な優しさがすごく沁みる回でした!
朝ごはんの席ではあんなに冷たく言い合っていたのに、本屋ではすっかりドゥルレの味方ですね。
本屋に初めて入って目をキラキラさせているドゥルレの姿、本当に健気で胸にきますよね。
失くした弟ドヨンを思い出して寂しそうな顔をするドゥルレを、テオがちゃんと受け止めてくれたのが良かったです。
そして最後の「勉強してみるのはどうだ」という一言。
ただ親切にするだけじゃなくて、ドゥルレのこれからを本気で考えてくれている感じが素敵でした。

それに引き換え、セヨンのしつこさにはうんざりします!
テオの職場に乗り込んできて文句を言った上に、スニさんの同居人まで探ろうとするなんて・・・。
自分の過去が知られるのを恐れるあまり、必死すぎて見ていて痛々しいくらい。
テオが冷たく突き放してくれて本当にすっきりしました!
あんな風に迷惑がられているのに、セヨンはいつ気づくのかな?

一方で、ジョンイムさんのパン屋開業の夢はすごく応援したくなります。
気難しいデソンをあの味で黙らせた瞬間は痛快だった!
家庭に閉じこもっていた彼女が、自分の腕で何かを始めようとする姿はとても頼もしいです。
麺の失敗から本屋での勉強の提案まで、ドゥルレの世界が少しずつ広がっていく展開でした。
でも、突然勉強を勧められたドゥルレは、テオの真意にどう答えるつもりなのかな?

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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