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クルミットです♪
ラジオから流れるドヨンの話に涙を流すドゥルレを、テオが優しく抱きしめます。
その一方で、ヨンスが昔の醤油グクスの話を持ち出し、自分が幸福園の少年だったと打ち明ける場面までありました。
一方のセヨンは、ひき逃げの弱みをヨンマンに握られてどんどん追い詰められていく展開。
それでは51話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 51話のあらすじ
ドゥルレはラジオから流れてきた行方不明の弟ドヨンにまつわる事情を聞き、胸がいっぱいになって涙をこぼします。
そばにいたテオは、泣きじゃくるドゥルレの肩を抱き寄せる。
少し落ち着いたドゥルレは、見ず知らずの人が希望を持てば弟を探せるだろうと言ってくれたのが嬉しかったと話しました。
思わず泣いてしまってすみませんと謝るドゥルレに、テオはすまないと思う必要はないと返します。
むしろありがたい、いや良かったのだと本音を伝えるテオ。
誕生日にもらったグクスも、ドゥルレを抱きしめられたことも心から良かったのだという言葉。
いきなりの告白に、ドゥルレは目を丸くして戸惑うばかりでした。
テオが真っ直ぐに気持ちを伝えてきて、見ているこっちまで息が止まりそうでした!
しかし、その二人のやり取りを離れた場所からチャ・ヨンスがじっと見ていたのです。
激しい嫉妬と怒りに包まれたヨンスは、質屋の前に置いてあったバイクを力任せに蹴り倒す始末。
大きな物音に驚いて中からヨンマンの部下が出てきますが、鬼のような形相のヨンスに気圧されて後ずさり。
二度と俺の前に現れたら殺すと怒鳴りつけ、そのまま相手に殴りかかります!
異変に気づいたドンスが慌てて飛び出して止めに入ったものの、ヨンスの怒りの炎はまったく消えそうにありません。
その後、ドンスからある品物を受け取ったドゥルレは、それを胸に抱えて大切そうに扱う。
そこへやって来たト・ボンサンが、二日酔いのスープを食べさせてくれないかと頼み込んできます。
ヨンスが何日も食事をとらずに酒浸りで倒れそうになっていることを、ボンサンは本気で心配していたのですね。
話を聞いたドゥルレは放っておけず、ヨンスの部屋へ向かうことに。
突然のドゥルレの訪問に、ヨンスは部屋の中でかなり慌てた様子だった。
ドゥルレは風に当たって目を覚ましてきなさいとヨンスを外に押し出し、その隙に部屋にあったカップラーメンにお湯を注ぎます。
鍋もないから何も作れないと呆れるドゥルレ。
後で食堂にスープを食べにおいでと優しく声をかける。
ヨンスはこんなことなら鍋と麺を置いておけばよかったと悔しがっていた。
そして、今までに食べた中で一番美味しかった醤油グクスがまた食べたいと呟くヨンス。
春川の幸福園で、足を怪我した少年に醤油グクスを作ってくれたことがあるだろうと語りかけます。
あのときの少年は自分だったのだという衝撃の告白。
幼い頃の記憶が蘇ったドゥルレは、あの男の子がヨンスだったと知って本当に不思議がっていました。
ヨンスは、あの日出会えたことも、社長を通じて再会できたことも全部が運命だったのだと静かに語る。
そして心の中で、ドゥルレを絶対に他の男に奪われないと強く誓っていたのです・・・。
あのときの少年がヨンスだったなんて、ドゥルレにとっては想像もつかない事実ですよね。
一方、シン・デソンの会社にはチャンマダムが姿を現します。
市長に引き合わせるという話を持ち出し、デソンが控えていた先約を無理やり断らせてしまうチャンマダム。
デソンが予定していたのは、近頃ろくに食事も喉を通らずに痩せ細っていくセヨンとの夕飯だった。
そこへ会社にやって来たセヨンがチャンマダムと鉢合わせ。
親しげに話しかけてくるチャンマダムに対し、まだ子供を口実にあちこちで物乞いをして回っているのかと怒るセヨン。
ところがチャンマダムから「ドゥルレにはもう会ったのか」と聞かれた途端、セヨンは急いで部屋の中へ逃げ込みました。
結局デソンから、食事だけ済ませて一緒には帰れないと告げられたセヨンは、せめて美味しいものを買ってとおねだり。
しかし、セヨンの受難はこれだけでは終わりません。
家の前で呼び鈴を押そうとしたセヨンの手首を、待ち伏せしていたチャン・ヨンマンが乱暴に掴み取ります!
驚いたセヨンはお手伝いさんを大声で呼びますが、ヨンマンは逃がそうとしない。
お茶でも飲みに行こうと迫るヨンマン。
ホ・ボンジェがどうなったか気にならないのか?
人を車で撥ねてあんな状態にしておいて、ひき逃げするなんて人間の皮を被ったやつのすることじゃないと脅迫してきたのです。
ヨンマンに手首を掴まれたときのセヨンの怯え方、自業自得とはいえ背筋が寒くなりました!
同じ頃、ドゥルレはボンジェの様子を見に病院へ足を運んでいた。
しかし、ボンジェはすでに市立病院へ移送されたと告げられ、ドゥルレはいっそう顔色を曇らせます。
その一方で、ユン・ジョンイムはソ・ジュノを呼び出していた。
自分が軽く車をぶつけてトランクのあたりが少しへこんでしまったと話し、修理の手配を頼み込みます。
子供たちが余計な心配をするから、このことは誰にも話さないでほしいと口止めするジョンイム。
明くる朝、ドゥルレは早朝の新聞を広げて、ボンジェの事故に関する記事が出ていないか必死に探す。
そこへテオが静かに歩み寄ってきますが、ドゥルレは記事を探すのに夢中で足音にも気がつきません。
無言で待っていたテオの姿に気づき、ドゥルレは驚きを隠せない。
テオはドゥルレの体を気遣いながら、セヨンは体が弱くて病気がちだからこれからは頻繁に会うだろうと言います。
どうかセヨンと仲良く過ごしてほしいとテオから頼まれ、ドゥルレは一人複雑な表情を浮かべるのでした。
一途なタンポポちゃん 51話を見て引っかかったところ
テオの告白があまりにもストレートで、ちょっと拍子抜けするくらい。
「抱きしめたことも良かった」なんて、あんなサラッと言えるものですか?
言われたドゥルレが固まってしまうのも当然です。
でも、それを物陰から睨みつけていたヨンスの形相が本気で怖かった!
腹いせに道端のバイクを蹴り倒すなんて、八つ当たりもいいところじゃない?
しかも、その後に明かされた醤油グクスの過去。
幸福園で足を怪我していた少年がヨンスだったなんて、ドゥルレにとっては幼い日の懐かしい思い出にすぎなかった。
それなのにヨンスの方は、もう「運命」という言葉で自分を縛りつけているのですね。
ドゥルレを誰にも渡さないと心の中で誓う姿には、少し息苦しさを感じてしまいました・・・。
一方のドゥルレは純粋に再会を喜んでいるだけなのに、この重すぎる温度差はどうなるの?
そして一番イライラさせられたのは、やっぱりセヨンです。
チャンマダムにはあんなに強気で食ってかかっていたくせに、ドゥルレの名前を出された途端に逃げ出すなんて。
本当に自分のプライドを守ることしか頭にないの?
ヨンマンに手首を掴まれて脅されたときも、助けを呼ぶ声ばかり大きくて見苦しかった!
人を撥ねて病院送りにした事実からは、いくら叫んでも逃げられると思っているの?
ジョンイムも車を修理に出して隠蔽しようとしているけれど、母親としてそれは本当にセヨンのためになるのかな?
翌朝のテオも呑気すぎます。
ドゥルレがどれだけ傷つけられてきたかも知らずに、「セヨンと仲良くしてやってくれ」だなんて、よく言えたものです!
自分の妹が裏で何をやらかしたかも知らないで、いいお兄ちゃんぶっているテオには思わず突っ込みたくなります。
セヨンが起こした事件の真相を知ったとき、テオは一体どんな顔をするのかな?
罪の重さに蓋をしたまま平然と笑っているセヨンに、胸のざわつきがどうしても収まりません!
この家族の歪んだ秘密、テオはどう受け止めるの?
ドゥルレの優しい心を踏みにじるようなセヨンのごまかしが、見ていて本当に許せないです。
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