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クルミットです♪
夜中の食堂でテオがドゥルレに思いをぶつけたり、スチョルが練炭ガスで倒れたりと、今回は夜のシルビ食堂まわりで色々なことが重なりました。ソウル商会ではヨンスがテオに詰め寄って火花を散らしています。
一体どうしてそんなにテオに突っかかるの?
それでは52話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 52話のあらすじ
チュノクから何度も問い詰められたドゥルレは、隠しきれずにボンジェのことを白状する。
夜12時近く、シルビ食堂の床でドゥルレがうたた寝をしていました。
そこへやって来たテオが、寒そうにしている彼女に自分のジャンパーをそっと掛けます。
悪夢にうなされるドゥルレの頭をやさしくなでるテオ。
幼い頃に出会ったあの「小麦粉の少女」がドゥルレだったと知って、テオは心の中で嬉しそうに微笑んでいた。
それから30分ほど経ち、ふと目を覚ましたドゥルレ。
目の前では、テオが腕組みをしたまま眠っている。
ドゥルレは掛けてもらったジャンパーをテオの肩へと掛け直しました。
するとテオが目を覚まし、ドゥルレの手をぎゅっと握る。
驚いたドゥルレは手を引っ込めようとしますが、テオはさらに力を込めて離しません。
ドゥルレは照れ隠しに「男の手みたいでしょ?」と言いながら、なんとか手を引き抜く。
手の傷に触れて「哀れな目で見ないで」と話をそらすドゥルレに、テオはそんな目で見ていないと伝えます。
そしてテオは「俺がお前を好きになってもいいよな」と、ドゥルレにまっすぐ気持ちを告白する。
テオの直球な言葉、ドゥルレも完全に不意を突かれて固まっていましたね。
テオに「おやすみ」と言われたドゥルレは、動揺したまま台所へ向かいます。
しかし、練炭がまったく燃えていない。
昔の韓国の住宅では練炭オンドルが一般的でしたが、不完全燃焼を起こすと命に関わる恐ろしい事故になります。
不審に思ったドゥルレは、スチョルの部屋のドアを叩いて中へ飛び込みました。
部屋の中では、スチョルが練炭ガスを吸って意識を失って倒れていた。
一体どれだけ吸ってしまったの?
大声で家族を呼び集め、スチョルを急いで病院へ搬送する。
病院で意識を取り戻したスチョルに対し、母のグムシルはドゥルレがいなければ死んでいたと激怒。
これからはドゥルレに優しくしなさいと、きつく叱り飛ばすグムシルでした。
日頃あんなに突っかかってくるスチョルを必死で助けるドゥルレ、本当に優しい子です。
一方、配達の仕事を終えてソウル商会に戻ってきたテオ。
店番をしていたスニが、苦労ばかりのドゥルレを心配して重いため息をつく。
スニは、ドゥルレが良い相手を見つけて早くお嫁に行ってほしいと話し、ヨンスくらいなら良い人だと語ります。
自分の好きな子の相手にヨンスを勧められて、黙っていられるわけがありません。
テオの表情は一気に暗くなってしまった。
そこへ、ヨンス本人がソウル商会に乗り込んでくる。
テオは社長ならいないと冷たくあしらおうとしますが、ヨンスはテオ自身に会いに来たと威圧的な態度を取る。
配達があるからと対面を嫌がるテオに、ヨンスはデソン製粉の長男がなぜこんな店で働いているのかと突っかかります。
テオは「じゃあ俺はなぜ質屋で働いているのかと聞くべきか?」とあきれ顔で返す。
自分に関わるなと言い放つテオに対し、ヨンスは怒りをあらわにする。
「ドゥルレから離れろ。ちっぽけな学歴を振りかざして遊び半分に関わるな!」
ヨンスの身勝手な警告に、テオも一歩も引き下がりません。
「あんたは遊びで人と付き合うのか?俺はそんな風に付き合わない!」
ソウル商会の店先でバチバチに対立する二人、どちらも一歩も譲らない頑固さですね。
その頃、ヨンスの事務所ではヨンマンが強い不満をため込んでいた。
最近のヨンスがト・ボンサンばかりを重用して、自分を連れ歩かないからです。
そこへデソン製粉から電話が入り、ヨンスは「後でお伺いします」と丁寧に応対して受話器を置く。
シン社長とは誰だと問い詰めるヨンマンに、ヨンスは余計な詮索はするなと釘を刺します。
ヨンマンはセヨンのひき逃げ事故を利用してデソン製粉に取り入ろうと狙っていたため、電話の相手が気になって仕方がない。
ト・ボンサンには何でも話すくせに、自分をまったく信用しないヨンスにヨンマンは激怒。
怒りに任せてその場を立ち去るヨンマンの姿は、なんとも不穏です。
一方、ジョンイムは意を決してチャンマダムのいる料亭へと足を運ぶ。
チャンマダムは電話をくれれば自分が出向いたのにと冷笑し、上品な人が来る場所ではないと皮肉を浴びせます。
ジョンイムは、セヨンの前に現れない約束だったと思うと感情を露わにして問い詰めました。
しかしチャンマダムは動じる様子もなく、事務所の前で偶然出くわしただけだと突っぱねる。
「するなと言われると、かえってしたくなるのが分からないの?私を刺激しないで!」
なぜそこまでしてジョンイムを煽るの?
ジョンイムが、自分たちの周りをうろつくのは夫のデソンが目的なのかと聞くと、チャンマダムは平然と言い放つ。
デソンから一途に愛されているジョンイムが羨ましい、と。
この業界の男は外見が良くても裏では最低な人間ばかりなのに、デソンは違って見えるとチャンマダムは語る。
「デソンさんが可哀想。あなたにはあんな愛を受ける資格なんてないわ!」
チャンマダムは激しい言葉でジョンイムを突き放します。
自分が口を閉ざしているのは、セヨンが誰の娘かも知らない哀れなデソンのためだと首を傾げるチャンマダム。
この気持ちが何なのか、自分でもよく分からないと呟くのだった・・・。
マダムの異様な執着に、ジョンイムは呆れ果てて料亭を後にします。
外に出たジョンイムは、ちょうど料亭に入ってくるデソンと鉢合わせしてしまう。
驚いたデソンから「なぜここにいるんだ?」と声をかけられますが、ジョンイムは何も答えずに背を向けて立ち去りました。
その後、デソンは料亭の座敷でヨンスと向かい合って座る。
デソンは、強引に奪い取った土地に元の持ち主たちが陣取っていて困り果てていると愚痴をこぼす。
「チンピラを放って脅せばいい。それは君の専門じゃないか?」
デソンはヨンスを見下すように笑いながら協力を求めます。
手下のように扱われたヨンスは、不快感を隠せない表情を浮かべていた。
一途なタンポポちゃん 52話を見て気になったこと
ヨンスの「遊び半分に関わるな」というセリフ、どの口が言っているの?
テオを裕福な家のお坊ちゃん扱いして見下したいのかもしれないけれど、ちょっと筋違いですよね。
テオのどこが遊び半分に見えるわけ?
夜の食堂で手を握って「好きになってもいいよな」とドゥルレに告白したテオ、本当にまっすぐでした!
自分の気持ちをごまかさずにぶつかっていく姿には、思わず見入ってしまいます。
それに対してヨンスは、ドゥルレへの執着ばかりが膨らんでいて危なっかしい・・・。
しかもデソンからは、チンピラを使って脅すのがお前の専門だろうと小馬鹿にされて使われている始末。
あんな雑な扱いを受けて、プライドの高いヨンスが平気でいられるはずがない。
チャンマダムのデソンへの執着も、本当にゾッとします。
セヨンが誰の娘かも知らないデソンが可哀想だなんて、どの立場で言っているの?
同情するふりをして、ジョンイムをじわじわと追い詰めて楽しんでいるようにしか見えません。
ジョンイムも、あんな料亭までわざわざ出向いて火に油を注ぐなんて迂闊すぎる。
夫の過去や家族の秘密を抱え込んで、一人で空回りしている姿は痛々しいです。
スチョルの練炭ガスの件は、ドゥルレが気づいてくれて本当に命拾いしました!
日頃からドゥルレに突っかかってばかりのスチョルだけど、死ななくて本当によかった。
病院でグムシルがスチョルを本気で怒鳴りつけた場面、あれはスカッとしました!
あんなに怒鳴られて、スチョルは少しは反省したのかな?
でも今回一番イラッとしたのは、デソンに下請け扱いされて悔しさを噛み殺していたヨンスの引きつった顔です。
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