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「太宗イ・バンウォン」もついに4話を迎えましたね。前回は新たに即位した公陽王が、イ・ソンゲらイ氏一門を牽制する姿が印象的でした。そんな中、今回は王の威厳が試される一方で、イ・ソンゲの家族に軋轢が生まれ始め、物語が大きく揺れ動く展開に。
それでは4話を一緒に見ていきましょう!
太宗イ・バンウォン 4話のあらすじ
新しく即位した公陽王(コンヤンワン)は、イ・ソンゲ(演:キム・ヨンチョル)やその家族を牽制しようと強気の態度を見せます。特に「王の権能を侵すな」という言葉からは、“たとえ実権がイ・ソンゲにあろうとも、王としての威厳を守り抜きたい”という強い意思が感じられました。
しかし、イ・ソンゲの後妻カン氏(演:イェ・ジウォン)をはじめとする家門の者たちも黙ってはいません。公陽王の動きを見極めながら、同時に「やはり王家の血筋は侮れない」と、再び策を巡らせていくのです。
公陽王の威厳とイ・ソンゲ家門の権勢がどこまで拮抗するのか、ハラハラしながら見ていました
一方で、朝廷内では公陽王の寵愛を受ける人材と、イ・ソンゲに近い人材が明確に分かれ始めます。イ・ソンゲの支持者たちは「イ・バンウォン(演:チュ・サンウク)の独断専行が過ぎる」とも感じており、実際にイ・バンウォンは周囲に相談なく朝廷への圧力を仕掛ける場面も。結果、公陽王がやむなくイ氏側の要求を飲まざるを得ない場面が続出します。
しかし、この独断的な行動が民心を大きく損ねる原因に。廃位された王たちが処刑されると、民衆の反発は激化し、イ・ソンゲの邸宅にまで怒りの声が押し寄せる事態となります。
民衆の不満が爆発する描写は、一気に情勢が不安定化していく恐怖を感じました
やりきれない思いを抱えたイ・ソンゲは、家族内でも兄弟間の対立が深まっていく様子を目の当たりにして深く苦悩。兄イ・バンウ(演:オム・ヒョソプ)とイ・バンウォンが刃を交えるほどの衝突を見せたことで、「これ以上ここに留まるべきではない」と考えるに至ります。
こうして激化する争いから距離を置くため、イ・ソンゲは家族を連れ、ついに開京(ケギョン)を離れる決断を下すのでした。
やむにやまれぬ思いで開京を去るイ・ソンゲの姿に、時代の激流を感じずにはいられません
太宗イ・バンウォン 4話までの感想まとめ
4話では、公陽王が一度は強気に王権を振るおうとしたものの、イ・バンウォンの強硬策によって徐々に押され気味になっていく展開が目立ちました。さらに、元王たちの処刑による民心離れや、兄弟同士で剣を交える場面など、王朝全体が不穏なムードに包まれています。
イ・バンウォンの独断が加速し、イ・バンウや家族との対立が深まっていくのは見応えがありました
物語後半では、ついにイ・ソンゲが開京を離れるという大きな決断を下し、これは高麗末期の権力地図をさらに揺るがすターニングポイントと言えそうです。今後、公陽王の王位がどう揺れ動き、兄弟や忠臣たちがどのように立ち回るのか、ますます注目が高まりますね。
まだまだ波乱の続く「太宗イ・バンウォン」。次回のエピソードでイ・バンウォンがどんな戦略を見せるのか、そしてイ・ソンゲ一家がどのように再起していくのか、楽しみに待ちたいと思います。
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