太宗イ・バンウォン 第5話、反撃に乗り出したチョン・モンジュ、本格的なイ・ソンゲ勢力との対決

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待望の「太宗イ・バンウォン」第5話では、イ・ソンゲ勢力が公陽王をさらに圧迫していく一方、それを食い止めようと反撃に乗り出したチョン・モンジュ(鄭夢周)が物語を大きく揺さぶります。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!

太宗イ・バンウォン 第5話のあらすじ

公陽王をめぐる不安とイ・ソンゲ勢力の再起
イ・ソンゲ(演:キム・ヨンチョル)が開京(ケギョン)を離れたものの、王座をめぐる争いはまったく終わらず、むしろ不穏さを増していきます。形だけでも王として威厳を保ちたい公陽王(演:パク・ヒョンジュン)は、「もう自分の思い通りにならぬことは容赦しない」と宣言しますが、実際にはイ・ソンゲの後ろ盾を得た大勢力を前に不安を隠せません。

正妃アン氏(安氏)は「イ・ソンゲは離れたようでいて、すぐに戻ってきます。しかも、戻ってきたときにはより強大な力で王の首を絞めにくるでしょう」と冷静に現状を分析。さらにイ・ソンゲと縁を結ぶ多くの家門や、かつてウィファド回軍で共に戦った武将たち、そしてチョン・ドジョン(鄭道伝)などの有力士大夫が加わっている現実を指摘しました。

イ・ソンゲが本当に“王の座”を狙うなら、公陽王に勝ち目は薄いのかもしれません
一方、現実に失望していたイ・ソンゲでしたが、部下のチョ・ヨンム(趙英茂)らの「この国を変えられるのは大監(テガム)しかいません」という熱い説得を受け、再び“王になりうる道”を歩み始めます。

イ色(李色)・チョン・モンジュ(鄭夢周)の決意、それぞれの道
そんななか、ユベ(流刑)に処されている学者・イ・セク(李穡/演:ナム・ミョンリョル)を訪ねたチョン・モンジュ(演:チェ・ジョンファン)は「ここでイ・ソンゲを止めるのはあなただけだ」との言葉を受け、本格的に“反イ・ソンゲ”の動きを始める決意を固めます。
イ・ソンゲ陣営が公陽王の周囲の敵対勢力を粛清していく中、チョン・モンジュはこれまで“様子見”ともいえる立場を続けてきましたが、ついに正面衝突を避けられない局面に立たされるのです。

ここでチョン・モンジュがついに動き出す展開には、思わず「待ってました!」という気持ちになりました
帰還するイ・ソンゲと激化する粛清
チョン・ドジョン(演:イ・グァンギ)らの“新王朝樹立”の構想は揺らぐことなく続行され、ついにイ・ソンゲは再び開京へ戻ることを決意。変安烈(ピョン・アニョル)ら反対派を処刑・排除し、さらに「ユン・イ(尹彛)とイ・チョ(李初)の乱」を口実に残る敵対勢力を次々と捕縛していきます。

口実を見つけては敵を粛清していく展開に恐怖を感じました
首脳部の学者たちはひどい拷問を受け、ついにはイ・セクやクォン・グン(權近)までもが獄に囚われてしまう始末。「これで名分を作り、イ・ソンゲを正当な王にしてしまう」というチョン・ドジョンの計画に、衝突必至の空気が漂い始めます。

チョン・ドジョン vs チョン・モンジュ
拷問場で一歩も引かないチョン・ドジョンと、それを強く非難するチョン・モンジュ。互いに相容れない信念をぶつけ合う場面が、本作第5話の白熱ポイントでした。チョン・ドジョンが「私は正しいことをしている」「一部の犠牲で民を救うのが最善」と突き進む一方、チョン・モンジュは「やり方が間違っている」と徹底反論します。

ここで2人の理想と方法論の大きな違いが鮮明になったのが見どころでした
「どんなに立派な大義名分を掲げても、罪のない人々を犠牲にするのは結局のところ悪行だ」というチョン・モンジュの言葉が胸に残る反面、チョン・ドジョンの「小さな犠牲で大勢の民が救われるなら、その方が良い」という発想も捨てきれないという複雑さ。まさに“どちらが正解とは言い切れない”からこそ、両者の対立が激しく物語を盛り上げています。

公陽王の最後の抵抗、そしてチョン・モンジュが率いる“反イ・ソンゲ”勢
粛清の嵐が吹き荒れる朝廷にあって、公陽王は「もうこれ以上好き勝手にはさせぬ」と逆襲に出ようとします。その背後でチョン・モンジュは王を支える忠臣たちを次々と糾合し、「自分は決して一人ではない」とイ・バンウォン(演:チュ・サンウク)に宣言。

このシーンで勢揃いした忠臣たちを目の当たりにしたイ・バンウォンが言葉を失う姿は圧巻でした
「いよいよ正面衝突が避けられない」と悟ったイ・ソンゲ勢力は、王から“譲位”を得られる可能性が高いと踏み、先走った動きを加速。しかし、激しい雨で思わぬ足止めをくらい、チョン・ドジョンが焦りを募らせるシーンも。ラストではチョン・ドジョンの窮地をイ・バンウォンが救う場面が描かれ、2人の微妙な関係性が浮き彫りになります。

太宗イ・バンウォン 第5話までの感想まとめ

第5話では、イ・ソンゲ陣営が本格的に“王の座”を狙う動きを強める一方で、それを阻止しようと立ち上がるチョン・モンジュの姿が鮮烈でした。これまで静かに“中立”を保っていたチョン・モンジュが動き出したことで、まさしく「高麗 vs イ・ソンゲ家門」の構図が明確になった印象です。

粛清で不穏さを増していくイ・ソンゲサイドと、それを正面から対抗するチョン・モンジュ陣営の衝突が見どころですね
それと同時に、チョン・ドジョンとチョン・モンジュの口論が、単純な善悪では割り切れない複雑な背景を感じさせました。どちらも“民を想う”気持ちに偽りはないだけに、手段の違いが深い悲劇を生み出してしまう予感がますます高まります。

ラストで見られたイ・バンウォンとチョン・ドジョンのやり取りにも注目。急激に変化する情勢の中で、イ・バンウォンが今後どのような選択をしていくのか、兄弟たちとの確執はどうなるのか、次回も目が離せません。
以上が第5話のあらすじと感想でした。次回の波乱に満ちた展開も、一緒に見守っていきましょうね!

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