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「太宗イ・バンウォン」7話では、ついにイ・ソンゲの“落馬事件”が起こり、チョン・モンジュ(ポウン)側は一気に反撃を強めます。家門の未来を憂うイ・バンウォンが、これまでの葛藤に終止符を打つべく、大きな決断へと動き始める展開に目が離せません。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
太宗イ・バンウォン 第7話のあらすじ
イ・バンウォン、結局ポウン暗殺に失敗…しかし想いは複雑
前回の終盤、イ・バンウォンが母の弔問に訪れたポウン(チョン・モンジュ)を闇夜で襲おうとしたものの、暗殺には至らず。サシで対峙する2人は、かつての師弟関係を思い出しながらも「どうしても意志が合わない」現実を再認識します。イ・バンウォンは涙ながらに「どうか我々の前に立ち塞がらないでほしい」と懇願するも、ポウンが譲るはずもありません。
かろうじて最悪の事態は回避されたものの、「もはや二度と分かり合えない師弟」という空気が強まりました。
人間的な情と激しい政治的対立が交差する、胸に迫るシーンでした
イ・ソンゲ不在の朝廷で力を増す“高麗忠臣派”
イ・ソンゲ(演:キム・ヨンチョル)が開京(ケギョン)を離れ、さらに落馬で大怪我を負ったという知らせが届くと、朝廷の“高麗を守り抜こうとする側”はいよいよ攻勢に出ます。チョン・モンジュ、イ・セク(イ・サク)、キム・ジニャンらは「これを千載一遇の好機」ととらえ、イ・ソンゲ陣営の主要人物たちの粛清に乗り出しました。
ほどなくして、チョン・ドジョン派(サンボン)の人士は続々と流刑・解任され、さらに重い罪で処罰される者も増加。公陽王(コンヤンワン)もようやく重い腰を上げ、遠慮なくイ・ソンゲ派を追及せよと命じますが、その背後には依然として“王としての恐れ”が見え隠れする様子がもどかしさを漂わせます。
公陽王がついに動いたとはいえ、“一歩踏み込みきれない優柔不断”がはがゆかったですね
落馬したイ・ソンゲ、意識が戻るも“板挟み”は続く
落馬で重傷を負ったイ・ソンゲでしたが、辛うじて意識を取り戻し、すぐさま開京へ戻ると宣言。実際、周囲が大混乱に陥る中、なんとか戻ってきたイ・ソンゲは「自分の不在によって仲間たちを守れなかった」と深く後悔の念を抱きます。
しかし、ポウンを“手にかける”選択はできず、サンボンをはじめ同志たちが追放や拷問に苦しんでいる現実に胸を痛めるものの、明確な打開策を示せずに“板挟み”状態が続くことに。イ・バンウォンは「このままでは家門全体が危ない」と危機感を募らせますが、イ・ソンゲは「まだ自分が動くべき時ではない」と制止する姿勢を崩しません。
イ・バンウォン、ついに“ポウン排除”を決意
そんな中、イ・ソンゲ派の主要人物たち――チョン・ドジョン(サンボン)、ナム・ウン、ユン・ソジョン、チョ・ジュンなどが次々と捕縛され、激しい拷問を受けるなど、事態は一気に最悪の方向へ。サンボンの叫びも届かず、イ・ソンゲはあまりに苦しい立場から打つ手を見出せずにいます。
そこで動いたのが、母の死と家門の危機を目の当たりにし、徐々に覚悟を決めていくイ・バンウォンです。悩みに悩んだ末に「もう自分がやるしかない」と奮い立ち、最終的に「ポウンを殺す」と周囲に宣言する衝撃的な展開に。
ここにきてイ・バンウォンが本当の意味で“大義”と“情”の間で決断を下したことが強く示され、視聴者に緊張感を与えました。
「結局は排除するしかないのか…」と感じさせられる苦渋の選択が、物語を大きく動かす予感です
太宗イ・バンウォン 第7話までの感想まとめ
7話では、かねてより伏線として描かれていた“イ・ソンゲの落馬”が実行に移され、高麗忠臣派による反撃が一気に加速しました。公陽王の気弱さやイ・ソンゲの歯がゆい態度に、視聴者としてはじれったさを感じる場面が多かったかもしれません。
しかし、そんな“二人の優柔不断”を尻目にイ・バンウォンが「やるべきことをやる」と腹を括ったラストは印象的。彼が言う“やるべきこと”とは何なのか、そしてポウンとの因縁がどのように収束に向かうのか、次回以降の動向から目が離せません。
イ・バンウォン自身がついに“命を懸けたカード”を切る決意を固める場面は必見でした
いよいよクライマックスへ加速していきそうな予感がしますね。
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