太宗イ・バンウォン 第13話|シンドク王后の最期とイ・バンウォンの覚悟

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前回はイ・バンウォンが明の皇帝と対面し、国内ではイ・ソンゲによる王氏一族の処断が進むなど、激動の展開が続きましたね。そして第13話はさらに波乱が加速。ついにシンドク王后が命を落とし、イ・バンウォンの大きな“決心”が動き出します。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!

太宗イ・バンウォン 第13話のあらすじ

“ともに地獄へ行こう”シンドク王后、最期の瞬間
前回ラストで「一緒に地獄へ行くのだ」と叫び、イ・バンウォン(演:チュ・サンウク)の首を絞めたシンドク王后(カン氏/演:イェ・ジウォン)。しかし、その激しい怒りと呪詛を吐きながらも、力尽きるように息を引き取ってしまいます。
カン氏を助けに来た王イ・ソンゲ(演:キム・ヨンチョル)は、間に合わずただ悲しみに暮れるばかり。国母として大きな影響力を振るったシンドク王后の死は、王家にとって大きな喪失感をもたらす一方、彼女が築き上げた“体制”を揺るがすきっかけにもなります。

圧倒的な存在感で君臨したシンドク王后がいなくなり、今後の権力バランスがどう変わるのか注目ですね
イ・ソンゲの“息子への怒り”とイ・バンウォンへの断罪
シンドク王后の死により、後ろ盾を失った“幼い世子”イ・バンソクをどうするかが焦点に。イ・ソンゲはイ・バンウォンに対し「いつかお前は世子を害する」と疑念を抱き、ますます厳しい態度をとります。さらに「お前が中宮の命を縮めた」という非難まで浴びせ、なんとイ・バンウォンの髻(まげ)を刀で切り落としてしまう衝撃の場面も。
これで決定的な亀裂が生まれた父と子。イ・バンウォンは「ならば私を殺してください」と必死に訴えますが、イ・ソンゲは聞き入れないまま。やるせない怒りと悲しみがイ・バンウォンを包み込みます。

殺すことも許すこともできないイ・ソンゲ、そして父に切り捨てられたイ・バンウォン。両者の溝はますます深まるばかりです
新たなる火種:イ・バンガンの警戒、イ・バンウォン夫婦の動き
シンドク王后亡き今、王家内部では再び混乱が加速。特にイ・バンガン(演:チョ・スンチャン)は、イ・バンウォンが今こそ反旗を翻すと見なし、対抗するために武装を急いでいます。兄弟間の対立も鮮明になり始めていました。
一方で、イ・バンウォンは妻ミン氏(演:パク・ジニ)から「今は焦らず、時を待って動くべき」と説得されますが、父にまげを切り落とされた屈辱や、シンドク王后による“呪い”にも似た最期の言葉に苦悩。周囲の期待が高まる中、イ・バンウォンは“自分にその資格があるのか”と迷いを抱えつつも、次第に腹を決めていく様子が描かれます。

新しい命の誕生…そしてイ・バンウォンの決心
時は流れ、イ・バンウォン夫妻には新たに子ども(後のセジョン〈世宗〉)が誕生。これで立て続けに子を失った悲しみからようやく立ち直りつつあるところに、“王座を巡る大きな潮流”がイ・バンウォンを取り巻き始めます。
最終的に、イ・バンウォンは「もう逃げるわけにはいかない」と決意を固めたかのように、母ハン氏の墓前で謝罪の言葉を捧げます。そして、兵力を集め、腐心して味方を増やしていた仲間たち――パク・ポ、イ・スクボン、ハ・リュン、パク・ウンなど――とも連携し、「自分が最も強い狼となる」と王位継承への明確な意欲を示すのでした。

「母の墓前で懺悔しつつも王朝を掌握する覚悟を固める」イ・バンウォンの姿に、物語は新たな展開へ向かいます

太宗イ・バンウォン 第13話までの感想まとめ

約1か月の放送休止を経て、再開となった第13話。最大のキーパーソンとも言えたシンドク王后が「怒りと呪い」を爆発させながら息を引き取る衝撃的な幕開けでした。これでイ・バンソクの後ろ盾が消え、イ・バンウォンを危険視していた父イ・ソンゲの孤立も深まる形に。
そんな中、イ・バンウォンがついに“自分こそが朝鮮の王になる”という道を進み始める雰囲気が顕在化し、いよいよ兄弟や家臣たちを巻き込んだ権力争いが本格化していく予感が止まりません。

シンドク王后の死で今までの体制が崩れ、イ・バンウォンが次なるステージへ進もうとする転換点が印象的でした
今後は、イ・バンソク世子や兄イ・バンガンとの対立、そしてイ・ソンゲの態度がどう変わるのかなど、ますます目が離せない展開になりそうですね。次回も一緒に楽しみましょう!

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