太宗イ・バンウォン14話 あらすじ|チョン・ドジョンの警戒と私兵(サ兵)廃止の波紋

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前回まではシンドク王后の崩御によって権力バランスが崩れ、イ・バンウォンが父イ・ソンゲとの溝をさらに深めつつも“王座への道”を歩み始める様子が描かれましたね。今回の14話では、チョン・ドジョン(ジョンドジョン)が動き出し、ついに私兵を廃止させるという大胆な政策を打ち出します。一方、イ・バンウォンはどこまで“キル・バンウォン”としての本性を顕わにしていくのでしょうか。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!

太宗イ・バンウォン 14話のあらすじ

ミン氏一族の野心とイ・バンウォン
物語冒頭、ミン氏(イ・バンウォンの妻)とその母ソン氏が、さらに大きな野心を露わにしていく場面から始まります。
「このままイ・バンウォンを王にして、あなた(ミン氏)を王妃にするのよ」
とくにソン氏は、娘と孫をなんとしてでも次代の王座に就けようと奮闘。そこに父のミン・ジェも加わり、外戚としての勢力拡大に意欲を見せます。しかし、イ・バンウォン自身はまだ父イ・ソンゲの厳しい監視下にあり、簡単には動けない状況でした。

イ・バンウォン、ついに兵を集める
そんな中、イ・バンウォンはやはり自らの兵力を強化する必要性を感じており、城外で訓練を実行。ところが、そこに偶然居合わせたイ・ソンゲ(王)は激怒し、〈今すぐ斬り捨てるべきか〉とまで考えます。
「なぜ私をここで殺さないのか? 殺すなら今だ」
とイ・バンウォンが言い放つ場面では、親子の深い溝が鮮烈に表れました。最終的にはチョン・ドジョンやセジャ(世子)イ・バンソクらが止めに入り、大事には至りませんが、緊張状態は続きます。

チョン・ドジョン、私兵廃止を断行
一方、チョン・ドジョン(ジョンドジョン)は、これ以上イ・バンウォンが兵を握ることは危険だと判断し、「私兵廃止」を画策。
「王命さえあれば、誰も逆らえまい」
として、イ・ソンゲの了承のもと私兵を徹底的に取り上げる法案を出します。イ・バンウォン陣営は、まさに兵を強化しようとしていたタイミングだけに大打撃。とくに密かに武装を進めていたイ・バンガンやイ・バンウなど、ほかの王子たちにも影響が及び始めます。
この「私兵廃止令」は、イ・バンウォンをはじめとする各勢力の行動にどのような変化を与えるのか、大きな波紋を呼ぶことに。

周囲の揺れ動く思惑とイ・バンウォンの決意
ミン氏の父ミン・ジェや母ソン氏は、イ・バンウォンを完全に支配下に置けると思っていましたが、いつの間にかイ・バンウォンは彼らの手を越えた存在へ成長しつつあります。
「以前のユルい性格のイ・バンウォンではない」
と察したミン・ジェは一抹の不安を抱えるも、最終的には“外戚としての利益”を優先しようとします。さらにチョン・ドジョンの動きに同調していた武将や官僚たちも、イ・バンウォンの覚悟や勢いに気づき始め、どちらにつくべきか迷いを見せる場面がありました。

クーデターの足音? 謀略が渦巻く朝廷
物語の終盤では、イ・バンウォン側が密かに仲間を増やし、兵力を確保する動きが本格化。これに並行して、チョン・ドジョンやセジャ派の人々も「王命に反している以上、イ・バンウォンを即刻排除すべき」と声を上げ始めます。
「あの男はもう豹変した……手遅れになる前に始末しなければならない」
という危機感が高まり、次回は大きな衝突に発展しそうな気配。イ・ソンゲの体調や王家内部の不安定さを考えると、“クーデター”が近い将来に起こるのではないかと、視聴者にも強く暗示されました。

太宗イ・バンウォン 14話までの感想まとめ

今話では、イ・バンウォンとイ・ソンゲの親子対立が極限に近づいていることが、あらためて描かれました。チョン・ドジョンによる私兵(サ兵)廃止の断行は、イ・バンウォンの武力基盤を直接揺るがす狙いが明白ですね。

「兵力」を失いかねないイ・バンウォンと、それを狙うチョン・ドジョン。そして外部から揺さぶりをかけるミン氏一族。それぞれの思惑が複雑に絡み合い、ドラマはさらに緊迫しています
果たしてイ・バンウォンはどうやって私兵廃止の危機を乗り越えるのか? そして、ヨドン(遼東)討伐論など、今後再燃するかもしれない対外問題も含めて、次回も大きな動きが予想されます。
本格的な権力争いが幕を開け、いよいよ波乱のクライマックスが近づいている印象です。続きが待ち遠しいですね!

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