太宗イ・バンウォン 18話 あらすじ|僧衣をまとう王女と対立を深めるイ・バンガ

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前回の第1次王子の乱を経て、イ・バンウォンの勢力が大きく状況を変えた「太宗イ・バンウォン」。18話では、かつて絶対的な存在感を放っていたイ・ソンゲがすっかり影を潜め、愛娘の生存を願いビクニ(尼)にさせるなど、さらに苦悩を深める姿が痛々しく描かれました。兄イ・バンガとの対立も激しくなり、王家は新たな緊張感に包まれます。
それでは18話を一緒に見ていきましょう!

太宗イ・バンウォン 18話のあらすじ

王子の乱を終えて、一躍朝廷の主導権を握ったイ・バンウォン。一方、かつては“創業の英雄”だったイ・ソンゲは、愛する子どもたちを次々失い、さらに後宮出身のシンドク王后(カン氏)が産んだ末子たちの粛清を止められず、深い無力感に苛まれます。

ビクニになる王女・ギョンスングンジュ
特に印象的だったのは、末娘ギョンスングンジュ(演:チェ・ダヘ)がビクニになるシーンです。イ・ソンゲは「これ以上お前を守る力がない」と告白し、やむなく彼女に出家を命じました。
ギョンスングンジュが実際に髪を切られる場面は圧巻で、父子ともに涙に暮れる姿が胸を打ちました

この選択によって、シンドク王后の最後の子どもでもあるギョンスングンジュは、かろうじて粛清から逃れる形に。イ・ソンゲは自ら剃髪を手伝い、悔しさと悲しみを噛みしめるような表情を浮かべていました。

新たな王世子はイ・バンガ、だが…
乱が収束した朝廷は、イ・ソンゲの意向によってイ・バンガ(演:キム・ミョンス)を新たな世子に立てることを正式に決定します。しかし、実際にはイ・バンウォンが大きな力を握っており、朝廷内では「この体制がいつまで続くのか」という不安が渦巻いていました。
またイ・ソンゲは、すでに絶望の淵に立たされながらも「イ・バンウォンにだけは王の座を渡したくない」と意志を示し、イ・バンガに対して「王座を譲れと言われても決して応じるな」と強く説得。
これによって、イ・バンウォンとイ・バンガが激しく対立するフラグがさらに明確になりました

イ・バンウォンとイ・バンガ、兄弟の境界線を超えた敵対
実際に、イ・バンウォンとイ・バンガは早速互いを警戒し合い、激しく口論します。イ・バンガは父の心情を慮って王座を守ろうとするも、イ・バンウォンは「自分こそが王に相応しい」という信念を揺るがしません。
「親子」「兄弟」といった絆を振り払うかのように、イ・バンウォンは自分の目的を達成するためには手段を選ばない姿勢を強調しました

加えて、イ・バンガン(演:チョ・スンチャン)など他の兄弟たちも、独自に動き始めます。すでにイ・バンガンは勝手に人を殺してしまうなど、イ・バンウォンの思惑と外れた過激な行動をとり、兄弟同士の足並みが崩れ始める兆候が見られました。

崩れゆくイ・ソンゲ、対話も叶わないまま
ギョンスングンジュの出家を見届けたイ・ソンゲは、再び宮中に戻ります。しかし、その姿にはかつての威厳はなく、これ以上家族同士の争いを止める力も失ってしまったように見えます。
王世子となったイ・バンガもまた、強い意志を持ってイ・バンウォンとの衝突を避けるつもりはないと宣言。こうして王家はまたもや新たな波乱を迎える予感を残したまま、18話は幕を閉じました。

太宗イ・バンウォン 18話までの感想まとめ

18話では、粛清を逃れたギョンスングンジュがビクニへと出家するシーンが非常に印象的でした。かつて王として君臨していたイ・ソンゲが、最後の子どもを何とか守ろうと必死になる姿には切なさが募ります。
今やイ・バンウォンが実質的な権力を握り、イ・バンガが世子に立てられたことで“第2次王子の乱”へと繋がる路が見えてきたようですね

また、イ・バンウォンと兄弟の関係は、もはや修復しようのないほどに対立が深まっています。イ・バンガやイ・バンガンなど、複数の王子たちが“自己保身”や“家族の絆”をそれぞれ盾に取り、バラバラに行動を始める様子が不穏。
果たしてイ・バンウォンがさらなる障害をどう克服し、王となる道を切り開くのか。次回以降も激しい対立が待ち受けていそうです。命がけの権力争いはまだまだ続きますので、最後まで一緒に見届けましょうね!

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