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いよいよイ・バンウォンが王位に就き、「太宗」の時代が幕を開けましたね。しかし、新たな敵として台頭してきたのは、これまで苦楽を共にしてきた妻・民氏という思わぬ展開に…。果たして2人はこれからどうなってしまうのでしょうか。
それでは21話を一緒に見ていきましょう!
太宗イ・バンウォン 21話のあらすじ
第2次王子の乱を終え、実質的に朝廷を掌握したイ・バンウォン。一方、イ・バンガは血を流すさらなる混乱を防ぐため「もうこれ以上は兄弟を失いたくない」と王座を譲る意を示しました。
彼を説得した父イ・ソンゲは最後まで猛反対しますが、イ・バンガの意志は揺るがず、結局イ・バンウォン(演:チュ・サンウク)が正式に「王」として即位する運びとなります。
この即位によって、長きにわたる兄弟間の闘争は一応の決着を見た印象でした
王となったイ・バンウォンでしたが、無事に権力を手にしたかに思えるその足元には、新たな火種が潜んでいました。かつて何度も協力し合い、苦難を乗り越えてきた妻・民氏(演:パク・ジニ)こそが、今や最も大きな脅威となろうとしていたのです。
民氏一族は大きな功績を立て、“外戚”としてこれまで兵権の一部を握ってきました。しかし、イ・バンウォンは私兵廃止など王権強化策を断行しようとするなかで、「民氏であろうと例外ではない」と主張。王位を支えるパートナーから“自分の権力を脅かす可能性のある存在”へと意識が変わり始めます。
「まさか夫婦同士で相容れない時が来るとは…」と、視聴者としても驚かされる展開でした
民氏は「王を作り上げたのは私」と堂々と発言し、「この国の半分は私のもの」とまで言い切ります。イ・バンウォンはそれを“身勝手”と捉え、「国王は自分ただ一人」と譲る気配はまるでありません。
また、イ・ソンゲ(演:キム・ヨンチョル)は「二度とお前の好きにはさせぬ」とばかりに、外で兵を集めようと試みますが、既に多くの勢力がイ・バンウォンへ寝返っており、思うように動けません。失意と怒りに沈むイ・ソンゲの姿は、かつて“創業の英雄”だった面影を感じさせないほど。
そんなイ・ソンゲを見ていると、王朝創建時の栄光が切なく思い出されました
結局、イ・バンウォンは粛々と即位式を行い、ついに“太宗”として王位を得ます。そして、民氏は“王妃”の位置に就くはずでしたが、なんとその日からイ・バンウォンの“最大の敵”として対立し始めることに。物語は再び大きな嵐に巻き込まれそうな予感を漂わせて幕を下ろしました。
太宗イ・バンウォン 21話までの感想まとめ
第21話は、ついにイ・バンウォンが長い戦いの末に即位するという大きなターニングポイントを迎えました。しかし、同時に夫婦の確執が露わになり、新たな緊張感が生まれたのも印象的でしたね。
「やっと王になれたのに、家族(妻)との間にこんなに大きな溝が…」と、観ていて胸が痛むようでした
ともに血路を切り拓いてきたイ・バンウォンと民氏が、互いに「譲れないもの」を抱え始めることで、どのような争いが待ち受けているのか。しかもイ・ソンゲは完全に心が離れてしまい、イ・バンガやイ・バンガンなどの兄弟も次々に戦線を離脱してしまいました。
いよいよ「太宗時代の始まり」という言葉通り、本当の意味で“イ・バンウォンが1人で背負う王座”が始動するのかもしれません。
今後は、民氏や外戚との暗闘が本格化しそうで、ますます目が離せませんね。次回以降、どのように夫婦関係が変化していくのか、またイ・ソンゲが失意のまま本当に退場してしまうのかなど、注目ポイントが尽きない展開です。
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