太宗イ・バンウォン25話|効妃キム氏の問題勃発と民氏一族への警鐘

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24話までで東北面の反乱が一応の収束を迎え、イ・バンウォン政権は落ち着きを取り戻すかに見えました。しかし25話では、今度は効妃キム氏の問題や民氏一族をめぐる諸問題が浮上し、新たな波乱が巻き起こりそうな予感が高まります。
それでは25話を一緒に見ていきましょう!

太宗イ・バンウォン 25話のあらすじ

東北面の反乱が落ち着いた後も、王イ・バンウォン(太宗)が直面する課題は山積みです。父であるイ・ソンゲとの“親子の対立”はひとまず沈静化したものの、依然として距離は開いたまま。さらに民氏(元敬王后)を中心とする一族との間にも、微妙な緊張感が続いていました。

そんな中、今回新たに浮上したのが“効妃キム氏”に関わる問題。彼女はイ・バンウォンの子を身ごもった身分の低い女性でしたが、民氏一族の画策により粗末な扱いを受けていたのです。

民氏一族が権力を保つためとはいえ、無垢な子と母をぞんざいに扱う姿は胸が痛みました
実は、この“王の血を宿した女性が隠されている”という噂が広まり、朝廷でも一悶着。イ・バンウォンはこの問題が世間に知られた場合、王権の正統性にまで影響を及ぼす可能性があると判断し、事態の調査を始めます。

一方、民氏一族の中には「もし王に万が一のことがあれば、自分たちで次の王を擁立する」といった危険な発想を口にする者も。これに対して、元敬王后民氏は一喝。「同じ船に乗っているのだから、王を失うことはそのまま我々全員の破滅に繋がる」と諭します。

ここでの民氏は、かつての“夫婦バトル”の激しさとは違い、家族としてイ・バンウォンを守ろうとする面も見せていました
しかし、イ・バンウォンと民氏の夫婦間にはまだ残ったわだかまりも。二人の間に生まれる微妙な温度差が、王の子を巡る問題、ひいては外戚(民氏一族)の権力問題にまで飛び火しかねない雰囲気を醸し出しています。

また、離れて暮らすイ・ソンゲの動向も気になるところ。反乱が終わったとはいえ、一度は息子に刃を向けた事実が残り、完全な和解にはほど遠い模様。イ・バンウォンは父の元に毎日顔を出し、かろうじて対話を試みますが、イ・ソンゲは頑なに心を開かないようです。

親子の絆が取り戻せるのかどうか、見ていて切ない気持ちになりました
物語終盤、イ・バンウォンは効妃キム氏をめぐる件や、民氏一族が持つ私兵や勢力の動向を探り、ついに「民氏をこのまま放っておくわけにはいかない」と断言。どうやら王として“外戚”を抑え込み、確固たる王権を確立するための行動を具体化しようとし始めるのです。ここで25話は幕を下ろし、次回に向けて大きな不安と期待が膨らみました。

太宗イ・バンウォン 25話までの感想まとめ

25話では、民氏一族とイ・バンウォンの距離感がまた一段とぎくしゃくした印象でした。効妃キム氏の存在や、外戚としての民氏がどこまで権力を振るうのかが焦点になり、王がどう対処するのかが次回の鍵になりそうです。

民氏自身は“イ・バンウォンと同じ船に乗る”姿勢を見せながらも、一族全体が必ずしもそうではないところが不穏ですね
また、イ・ソンゲとの関係が完全にこじれていることも根深い問題。父を攻め、兄弟を討ち、外戚を警戒する――イ・バンウォンが歩む“孤独な王”としての道が一層鮮明になってきた気がします。このまま王権強化を押し進めるのか、民氏一族との衝突はどうなっていくのか、まだまだ見逃せません。

次回では、いよいよイ・バンウォンが“外戚”を本格的に制御するステージに突入しそうな予感がします。果たして民氏はここをどう乗り切るのか――ますますドラマの展開が楽しみですね。

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