韓国ドラマ-太陽の帝国-あらすじ-13話-14話-15話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
シウォルとヤンジグループへの復讐を始めたユウォル。新しい身分のテヤンとなりシウォルの前に現れました。ユウォルにそっくりなテヤンを見たシウォルは驚き、声も出ませんでした。
ジウンも自分を振ったグァンイルに復讐するためミンジェと愛のない結婚をしました。
ドクシルはテヤンの気持ちを自分のほうに向けさせようと必死です。
【太陽の帝国】(ネタバレあり)
13話
ジミンはテヤンに小銭の袋を見せ、金額を当ててくれたらこの金をおじさんの会社に投資すると言う。
テヤンはいくらか考えておくから袋を置いていけと言う。
テジュンは入院している母のところにグァンイルを連れて行こうとしたがグァンイルは投資家と約束があると断った。
しかし投資家との約束は嘘で母親ジョンヒと農場に行くつもりだった。
テジュンに嘘がばれてグァンイルは謝る。
グァンイルは農場の後におばあさんに会いに行くと言うがテジュンは朝から実家に行けと言う。
グァンイルは断った。
テジュンはカレンダーを見てその日がグァンイルの父親の命日だと知った。
本当は自分が父親だと言いたいでしょうね
毎年ジョンヒが農場に行くのを不思議に思ったスクヒたちは何をしているのか見に行くことにした。
ジョンヒとグァンイルは墓を綺麗にし、その前に座る。
グァンイルは父さんに本当のことを話したらどうかと言う。
ジョンヒはこれ以上夫を傷つけたくないと言う。
グァンイルはシウォルには本当のことを話すと言う。
彼女には正直でありたいと言うグァンイル。
ジョンヒは嫁に恥部は見せられないと言う。
スクヒとジウンは2人が墓の前に座っているのを見つけた。
スクヒはジョンヒに誰の墓かと聞く。
ジョンヒはここの元の地主だと言う。
死んだらここに埋めてくれと頼まれたと言う。
家の前でテヤンに会ったシウォル。
テヤンの額に傷跡がないことを確認した。
そこにジミンが帰って来た。
ジミンはテヤンにお金はいくらかわかったかと聞く。
テヤンはわかったから家においでと言う。
一緒に歩いて行く2人を見てシウォルは胸が熱くなった。
2人の子供ですと教えてあげたい
嘘をついて墓参りに行ったグァンイルにテジュンはまだ私を父親と認めないのかと聞く。
グァンイルは謝る。
実の父の墓参りに行くとは言えずに嘘をついたと言う。
その話を隠れて聞いていたスクヒ。
テヤンはジミンに1998年に作られた500ウォンを見せ、このコインは8千個しか作られなかったと言う。
だから500ウォン以上の希少価値があると教える。
14話
テジュンはグァンイルに墓参りに行くと先に言ってくれたら妙な誤解をしなくてすんだと言う。
私が悪かったと謝るテジュン。
ファン・ジェボクはチャン会長に恨みがあった。
ジェボクはテヤンに昔の話をする。
昔、江南の土地を担保にチャン会長に大金を貸したが、返済日がせまった頃大企業の会長たちが大統領に泣きつき、借金を帳消しにしろと言い出したと言う。
そうしないと企業が潰れると泣きついた結果、個人間の金の貸借を国が無効にしたのだと言う。
それでも借りた金は返さないと!
25年後も金を貸して欲しいと言ってきたが、恥ずかしいのか婿のテジュンを代わりによこしたと言うジェボク。
ジェボクはテヤンにお前の隣人はそういう厚顔無恥の奴らだと言う。
テヤンは金は僕が取り戻すと言う。
テヤンはヤンジ建設の買収に投資すると言う。
反対するギジュンに勝算のないゲームはしないと言うテヤン。
スクヒはジェヨンにグァンイルの父親のことをいつまで隠しておくつもりだったのかと聞く。
ジェヨンは何が望みかと聞く。
スクヒは姉さんとグァンイルが今まで誰にも言えなくてつらかっただろうと思うと言う。
私はグァンイルの叔母だと言う。
本気で心配していると言うスクヒ。
弱みを握ったと大喜びしていましたが
ジェヨンは心配なら黙っていろと言う。
あなたを妹を思ったことは一度もないと言う。
グァンイルたちはテジュンの母を見舞った。
テジュンの母はジミンを見てグァンイルの子供ではないと言う。
そしてテジュンの母はグァンイルにお前はチェ家の大事な跡取りだと言う。
チャン家の人間ではないと言う。
みんな認知症の症状だと思って聞いていた。
本当のことを話しているのですが
シウォルはテジュンにグァンイルの実の父親ではないのかと聞く。
叔母さんが来て騒いでいたと言うシウォル。
テジュンは事実だと言う。
シウォルは叔母さんが黙っていないはずだと言う。
シウォルは実父でないとしてもグァンイルのお父様はあなただと言う。
私とジミンを守ってくれと言うシウォル。
テジュンは何があっても守ってやると言う。
シウォルはジミンを連れて農場に行った。
墓の前でジミンは誰の墓かと聞く。
シウォルはおじいさまだと言う。
ジミンはおじいさんは生きていると言う。
シウォルは心の中で本当のおじいさんだとつぶやく。
シウォルはテヤンを食事に招待した。
15話
テヤンはミランに一緒に住んでファン・ジェボクの食事を作ってくれと頼む。
食堂の収益の1.5倍払うと言う。
引き受けると答えるミランにドクシルは私の食事は誰が作るのかと聞く。
ミランはドクシルも一緒に住もうと言う。
テヤンはしかたなく承知した。
ドクシルにとってはチャンスです
ミランとドクシルはさっそく引っ越してくることになった。
招待を受けたテヤンはシウォルの家に行った。
シウォルの顔を見たジョンヒは驚く。
テヤンはチャン会長に挨拶をする。
チャン会長は囲碁は好きかと聞く。
好きだと答えるテヤンにたまには相手をしてくれと言うチャン会長。
喜んでと言うテヤン。
ひ孫と囲碁ができたら幸せでしょうね
テヤンと食事をするチャン家の家族。
メニューはシウォルが決めた。
テジュンはカニの醤油漬けは会長が食べられないではないかと言う。
シウォルはチャン会長に謝る。
ジョンヒはテヤンにチャン会長は甲殻類のアレルギーだと言う。
グァンイルはテヤンにアレルギーはあるかと聞く。
テヤンは特にないと言う。
シウォルはテヤンにカニの醤油漬けを勧める。
ユウォルかどうか確かめるためでしたか!
テヤンはカニの醤油漬けを食べ、新鮮で美味しいと言う。
シウォルはユウォルではないのかと失望した。
家に帰ったテヤンは体調が悪くなりベッドに倒れこんだ。
薬を飲んだが苦しむテヤン。
ウォンチョルとスクヒはテジュンについて調べた。
するとテジュンが偽名を使って会社の株を買い集めていたことがわかった。
ウォンチョルとスクヒはチャン会長に姉さんと離婚させるべきだと言う。
13~15話感想
このドラマは本当の親子は誰だったのか非常に複雑です。実の親子の対面があっても誰も気づかない設定は面白いです。真実を知っているのはシウォルですが、そのシウォルもテヤンがユウォルだとは気づいていません。
テヤンの家に越して来たミランとドクシル。ミランはグァンイルが自分の産んだ子供だと気づくのでしょうか。
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