韓国ドラマ-太陽の帝国-あらすじ-10話-11話-12話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ユウォルの子供を出産したシウォル。親子鑑定をしろと言うチャン会長にシウォルはグァンイルとではなくチャン会長との間で検査して欲しいと提案しました。結果、自分のひ孫だとわかったチャン会長はシウォルを信用しました。
ユウォルはジェボクからお金を借り、その金を1年間で10倍に増やしました。シウォルがグァンイルの子供を産んだと思っているユウォルはシウォルに裏切られたと思い、復讐を誓いました。
【太陽の帝国】(ネタバレあり)
10話
ユウォルはファン・ジェボクに新しい身分を作ってもらった。
そしてオ・テヤンとなった。
ファン・ジェボクはテヤンにお金を増やしてくれと頼む。
ドクシルもテヤンからもらった1千万ウォンを1億ウォンに増やしてくれと言う。
チャン会長の誕生日が近づき、ジョンヒは出入り禁止にしていたスクヒを許すことにした。
スクヒは自分で育てたトマトを手土産に持ってきた。
トマトをシウォルに勧めるスクヒ。
シウォルにとってトマトはユウォルとの思い出があり、ユウォルが亡くなってから食べていなかった。
シウォルは今でもユウォルと一緒に育てたトマトの種を大事に持っていた。
テヤンはドクシルとファン・ジェボクに優良株を買わせた。
その結果、金を10倍に増やしたテヤン。
ファン・ジェボクは1000億ウォンを手にした。
私のお金も増やしてください
ドクシルはもっと値上がりするのを期待して現金に変えなかった。
1年後。
ドクシルの1億ウォンはたったの4万ウォンになってしまった。
グァンイルの投資会社も結局潰れてしまい、300億ウォンを失ってしまった。
ミンジェはテソングループのジウンと結婚することになった。
チャン会長はテソングループと親戚になると喜ぶ。
ジウンは自分を振ったグァンイルに復讐するためにミンジェと結婚するのだった。
復讐のための嫌いな人と結婚するなんて…
テヤンは投資した会社が潰れ、また無一文になってしまった。
そしてアメリカに渡ったテヤン。
何回も事業に失敗するグァンイルに愛想をつかしたチャン会長。
ジョンヒはシウォルに経営に加われと言う。
シウォルはジミンのためにやると言う。
シウォルはトマトの種を植えた。
それから数年が経った。
ユウォルは帰国した。
11話
ユウォルはテヤンとなり帰国した。
ヤンジ建設を取り戻すためにチャン会長はグァンイルに無理をしてでも買収しろと言う。
ジョンヒとシウォルは今はその時期ではないと言うがチャン会長はグァンイルに後継者としての力を見せてみろと言う。
買収できたら世間もお前を後継者として認めるだろうと言う。
シウォルの家の隣に引っ越ししてきたテヤン。
テヤンはベランダから隣の家の庭にいるシウォルを見ていた。
テヤンはチャン会長の家も手に入れるつもりだった。
ヤンジ建設を買収する金がないグァンイルにジウンは父親に頼んでみると言う。
お礼を言うグァンイルに無一文で嫁いできた嫁と私は違うと言うジウン。
喧嘩をふっかけていますね
テヤンはファン・ジェボクとミラン親子を新居に招待した。
ファン・ジェボクに家が広いからに新しい家に一緒に住もうと言うテヤン。
ミランはドクシルのようなしっかりした女と暮らせと言う。
最初はユウォルのことを反対していたはずでは?
ドクシルはテヤンと結婚すると心に決めていた。
みんなを見送るテヤン。
そこにシウォルが帰ってきた。
シウォルをテヤンを見たが気づかない。
チャン会長はジョンヒに今度の買収にグァンイルが失敗したら後継者から外すと言う。
ジミンがグァンイルではなくシウォルに似ていて良かったと言うチャン会長。
酒を飲んで帰ってくるグァンイルを家の前で待っているシウォル。
そこにテヤンが歩いてきた。
テヤンを見て驚くシウォル。
12話
テヤンはシウォルに隣に引っ越してきたものだと挨拶をする。
工事で迷惑をかけたお詫びに食事に招待したいと言う。
シウォルは驚きで言葉が出てこなかった。
翌日スクヒもテヤンに会った。
スクヒはテヤンに挨拶する。
スクヒはテヤンが誰かに似ていると思っていた。
誰かを思い出したスクヒはジョンヒに隣に越してきた男性が姉さんの初恋の人にそっくりだと言う。
その人が父親ですからね
シウォルはヤンジ物産の本部長になっていた。
ユウォルに会ってからずっと気になって仕事が手につかない。
テヤンはアメリカでサンという投資会社を設立していた。
グァンイルはこのタイミングで現れるなんて縁があるかもしれないと言う。
テヤンの家に行きたくないというシウォルにいい機会だから行こうと言う。
ミランはドクシルがテヤンの彼女だと思わせるために料理を持たせてテヤンの家に行かせた。
食事会に参加すると言うドクシルにテヤンは誤解されたら困ると言う。
ドクシルは相手は夫婦で来るのにこっちは一人で迎える気かと言う。
うまくやるから大丈夫だと言うドクシル。
誤解させるのが狙いでしょう
テヤンは過去の話はするなと言う。
あくまでもサンホールディング会社の代表だと言うテヤン。
グァンイル夫婦とミンジェ夫婦はテヤンの家で食事をする。
ミンジェはドクシルのことを奥さんかと聞く。
ドクシルは会社の同僚だと言う。
ジウンはテヤンが独身だと知り喜ぶ。
投資の話をするテヤンの言葉に驚くシウォル。
以前ユウォルが話していた言葉と同じだったからだ。
シウォルはテヤンに韓国にいたのはいつ頃かと聞く。
20代前半だと答えるテヤン。
食後、女性たちは別な部屋に移動した。
シウォルはドクシルにテヤンとは長いつきあいなのかと聞く。
ドクシルは昔からの付き合いだと言う。
運命的な出会いだと言う。
出会った日に夜を共にしたと言うドクシル。
完全に誤解されてしまいました
シウォルは胃の調子が悪いと外に出ようとした。
テヤンがテラスの場所を教える。
テヤンはシウォルにキャベツのジュースを持って来た。
これも以前ユウォルが作ってくれたものだった。
シウォルはテヤンに私のことを知っているかと聞く。
テヤンはずっとアメリカにいたと言う。
シウォルは知り合いと似ているから勘違いしてしまったと言う。
テヤンは知り合いとは誰かと聞く。
そこにグァンイルが来た。
グァンイルは妻は健康だが胃腸が弱いと言う。
シウォルはテヤンの作ってくれたキャベツのジュースを飲んだ。
翌日シウォルは友人にテヤンのことを調べて欲しいと頼む。
ジミンはテヤンを待っていた。
相談があると言うジミン。
ジミンはチャン会長から預かっている小銭をテヤンに見せ投資したいと言う。
テヤンは投資すればいいと言う。
ジミンは金額がわからないと僕のお金にならないのだと言う。
テヤンは3年生なら計算くらいできるだろうと言う。
ジミンは金額を当ててくれたらこの金を投資すると言う。
10~12話感想
テヤンは完全にシウォルを誤解しています。自分の子供であるジミンに会っても気がつきません。見ているこちらが教えてあげたくなりますね。
ドクシルはさっぱりしていい性格だと思っていましたがテヤンを手に入れるために嘘をついたり、だんだんと性格が悪くなりそうです。
このドラマの第1話から12話までの間で約8年くらいが経過した設定です。しかし、あまりにも出演者が変わっていないのに違和感を感じますが、そこは気にしないようにしましょう。
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