太陽を飲み込んだ女 第9話 あらすじ ミソへの誹謗中傷と娘を盾にしたキム・ソンジェの脅し

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9話、ペク・ミソへのネット上の誹謗中傷がひどくて、序盤から気が重かったです。「殴られ屋でお金を稼いでいた」なんて嘘のニュースまで流れて、しかも証人が買収されていた……。

その一方で、同じコメントを見て「スターになった」と喜ぶセリ。この温度差が、9話のいちばん苦しいところでした。

それでは9話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 9話のあらすじ

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冒頭、ミン・ドゥシク会長がミン・ギョンチェを叱責します。ところが息子は「事件の捏造は父親から学んだ手口だ」と返す。会長は引かず、「被害者を確実につぶせ」と言い放ちます。

叱責されて反省するどころか「お前が教えたんだろ」って言い返す。この親子の会話、普通に怖いです。家ごとおかしい。

続いてミン・ギョンチェはミン・スジョンにも圧をかけます。事件のマスコミへの暴露についてシラを切るミン・スジョンに、証拠があると警告し「次はない」と釘を刺して終わります。

ペク・ミソは、自分が「殴られ屋でお金を稼いでいた」という虚偽のニュースと、死を促すようなネットのコメントを見てショックを受けます。ペク・ソルヒが、ウ・ボラムとカフェの主人が相手側に買収されて嘘の証言をしたことを娘に明かしました。

証人ごと買収して、被害者を加害者に仕立てあげる。ミソが可哀想すぎて言葉が出なかったです。

同じ頃、セリは同じネットのコメントを見ながら「スターになった」と喜んでいます。

悪意があってやったのかどうかはわかりません。でもあの喜び方は……ちょっと普通じゃない。

チョ・ピルドゥがギャンブルの賭け金を持って逃げたところを捕まり、暴行を受けているところをムン・テギョンが助け出します。そしてムン・テギョンは、先代の機密文書を盗み出して交通事故を指示した黒幕はミン・ドゥシク会長ではないかとチョ・ピルドゥに追及します。チョ・ピルドゥは否定せず、「今度酒でも飲もう」とかわして終わります。

否定しなかった、ということですよね。ムン・テギョン、ここまで来たか。

ロビーでペク・ソルヒがミン・ギョンチェに、証人を買収して事件を捏造したと直接ぶつけます。でも「法に従って解決しろ」と言い残して去られます。

そしてキム・ソンジェがペク・ソルヒに言います。「世の中は金と権力が真実だから妥協しろ」「これ以上歯向かえば娘のペク・ミソも無事では済まない」と。それでもペク・ソルヒは屈しません。

ミン・ギョンチェは家に戻ってきたセリに、再び問題を起こしたら許さないと警告し、「20歳になったら実母が誰か調べてやる」と告げます。ミン・スジョンはコン室長にセリの実母かどうかを尋ねますが、コン室長は口を閉ざしたまま。

翌日のロビー。ペク・ソルヒはミン・ドゥシク会長を見つけると追いかけ、その行く手を遮って立ちはだかります。

9話を見て引っかかったこと

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いちばん苦しかったのは、キム・ソンジェが「娘のミソも無事では済まない」と言った場面でした。

静かな言い方だったのが余計に怖い。怒鳴るわけじゃなく、淡々と。それでもペク・ソルヒが折れなかったのは良かった。でもこの先、ミソに何かされるんじゃないかとずっと頭の端に残っています。

セリの「スターになった」という喜び方も、引っかかったまま終わりました。ミン・ギョンチェが「20歳になったら実母を教えてやる」と言ったことも含めて、セリという人物がまだよくわからない。空気が読めないだけなのか、それとも何か別のものがあるのか。正直、今のところ怖さのほうが勝っています。

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