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クルミットです♪
ペク・ソルヒがチョン・ルシアとして動き始めて、この19話はミン・ドゥシク会長への接近作戦が本格化してきました。偶然に見せかけた出会いを三度も仕掛けていくペク・ソルヒ、計算が細かすぎて怖いくらいです。一方でミン・ギョンチェは資金繰りに行き詰まり、今度はステラ・チャンの罠にはまりそうな気配。理事会ではミン・スジョンの社長就任が浮上してきて、社内の力関係もじわじわ変わってきています。
それでは19話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 19話のあらすじ
チョン・ルシアとして戻ってきたペク・ソルヒは、まずペク・ミソの納骨堂を訪れます。そこで復讐を誓う場面、静かでしたけどそれが余計に重かった。
その後ペク・ソルヒは、人を使ってミン・ドゥシク会長とわざとぶつかる状況を作り出します。売り場のスタッフがいる前で会長の腕を組んで見せる。グループ最大の株主に対してそれをやってのけるのかと思うと…。
計算して計算して、それを「偶然です」の顔でやるペク・ソルヒ。恐ろしいけど、そこまでしなきゃいけなかった事情を考えると複雑です。
会社内ではキム・ソンジェとミン・ジソプがムン・テギョン本部長を追い出すよう要求しますが、ミン・ギョンチェは拒否。キム・ソンジェは廊下でムン・テギョンを呼び止め、会社に損害を与えていると直接非難する場面もありました。ムン・テギョンがかつてアメリカで失敗した経営戦略を使っているという話、ミン・ギョンチェは証拠を持ってくるよう突き放しましたが、これはちゃんと調べた方がいいと思います。
ミン・ドゥシク会長は体調が優れない様子で、それでも経営への目は鋭い。かつてマートで赤字を出したミン・ジソプには副本部長の座を与えながら、オンライン事業で赤字のミン・ギョンチェとムン・テギョンを叱責します。ミン・スジョンはマート事業を黒字に転換させていて、会長からさらに大きなチャンスを提案されます。
ミン・ギョンチェは資金不足を補おうとミン・スジョンにマートの予備費を貸してほしいと頼みますが、あっさり断られました。まぁそうなりますよね、という気はします。
後半の理事会で、ミン・ドゥシク会長はミン・ギョンチェに対して、ミン・スジョンを社長の座に就けると告げます。
ミン・ギョンチェ、今回ずっと追い詰められてる感じがして、見ているこっちもしんどかったです。資金は詰まって、オンライン事業は赤字叱責、そこへ社長候補外しが来る。
その追い詰められたミン・ギョンチェのところに入ってきたのが、ステラ・チャンからの電話です。帰国したとのことで、大規模なファンドを組成して投資先を探しているという話を持ちかけてくる。しかしこれはペク・ソルヒ側が仕掛けた罠。ステラ・チャンはペク・ソルヒに対して、ミン・ギョンチェは資金繰りに窮しているからこちらの罠にかかるだろうと話していました。理事会の直後にミン・ギョンチェが急いでステラ・チャンへ電話するシーン、焦りがそのまま出ていて。罠だと知らずに飛び込んでいく感じがもどかしかったです。
コン秘書はこの話でもミン・ドゥシク会長に結婚を勧める場面が二度出てきました。健康を管理してくれる妻を迎えるようにというのが理由のようですが、コン秘書はどこまで事情を把握しているんでしょう。
ペク・ソルヒは秘書のテジュからミン・ドゥシク会長のスケジュール情報を入手して、二度目の「偶然の出会い」を演出します。偶然と必然について語りながら会長に近づく場面、疑い深い相手にここまでやるか…という感じでしたが、会長は縁は天が結ぶものだと応じていました。
そしてミン・ドゥシク会長が亡き妻の命日に寺を訪れると、またペク・ソルヒの姿が。三度目の「偶然」です。妻の命日に誰も寺へ来なかったことを叱責していた会長が、見知らぬ女性と三度も同じ場所で出会う。命日というタイミングを狙ってきたのは計算なのか、本当にたまたまなのか。
チャン・ヨンスクはホテルの部屋で、ミン・ドゥシク会長は冷たく危険な人物だとペク・ソルヒに伝えつつ、それでも彼女なら成功するだろうと話していました。マカオでの仕事が終わったらソウルへ向かうとも連絡が来ていました。
ミン・セリは実の母親を探そうとしています。ミン・ギョンチェに塾通いを強要されていて、内心では自分の持ち株を売って母を探し、アメリカに戻ってもう帰ってこないと決意している。コン秘書がミン・ギョンチェに「大人しく塾に通っている」と伝えていましたが、水面下では動いていました。
そしてムン・テギョンは、昏睡状態だったチョ・ピルドゥが目を覚ます可能性があるという連絡を受けます。詳しい背景はこの話では出てきませんでしたが、ムン・テギョンにとってこれが何を意味するのかは気になるところです。
19話で一番引っかかったこと
ペク・ソルヒの接近作戦、今回だけで三度「偶然」を仕掛けているんですよね。それでもまだ会長との関係は「縁を結ぼうとしている段階」で、復讐の道のりの長さにため息が出ました。
ミン・ドゥシク会長は疑い深い設定なのに、三度も同じ女性と偶然会ってそんなに怪しまないの? とは思いましたけど、命日という日が感情的にほころびを作っているのかもしれません。
チョ・ピルドゥが目を覚ます可能性という情報、19話の中では静かなサイドエピソードでしたが、これが一番あとあと効いてきそうな気がしています。ムン・テギョンが受け取った連絡の表情、気になります。
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