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クルミットです♪
割れた瓶を持ってセリを守りに飛び込んでいくペク・ソルヒ、「私の娘に手を出さないで!」という叫び声が45話のあと頭から離れなくて。でも直後に、そのセリを抱きしめながら「ミン・ギョンチェの娘を奪ってやり返す」と決意するシーンが続くんですよね。
ミン会長がスカーフひとつでむくれたり、セリが「老人に執着しないで」と言い放ったりと、いろんな意味でにぎやかな回でした。
それでは45話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 45話のあらすじ
ミン会長はミン・ギョンチェに「セリをペク・ソルヒに任せるように」と指示しますが、ミン・ギョンチェはそれを拒否してセリを家に帰してしまいます。セリは「言われたことの反対ばかりする」と不満を漏らし、ミン・スジョンはミン・ギョンチェにそのことで皮肉を言います。
一方、ペク・ソルヒはムン・テギョンが祭祀(チェサ)の準備をするのを手伝い、オ・パンスルの家へ一緒に向かいます。祭祀は亡くなった方を祀る韓国の伝統的な行事です。そこでムン・テギョンは、自分の親の敵がミン会長だとペク・ソルヒに打ち明けます。
ムン・テギョン、祭祀の場でそれを打ち明けるの? このタイミングで?
二人は手を組むことになりました。
ミン会長はちょうどそのころペク・ソルヒに電話をかけますが、彼女がムン・テギョンと一緒にいることを知ります。翌日には二人が話しているところを直接目撃します。
ミン・スジョンは会長に「髪を黒く染めてペク・ソルヒとデートしてください」とチケットを2枚渡し、「他の人に取られる前に気持ちを表現して」と勧めます。ミン・スジョン、言うことがズバッとしている。
会社では、定期セールの事前予約発表をめぐる動きがありました。ジソプが高級ブランドとの契約に自信なさそうな様子を見せるなか、ステラとペク・ソルヒは、ミン・ギョンチェがリスクを冒してまで事前予約を強行しているのは持ち分争いのためだろうと話し合います。
ペク・ソルヒはヨナに、ミン会長の家でキム・ソンジェが管理する裏金や納品の会計帳簿の情報を探るよう指示します。ヨナがキム・ソンジェを好きなふりをして尋ねると、ジソプの妻から「毎月最終週の土曜日に来る」と教えてもらいます。
ヨナの演技がしっかり機能しているのがちょっと怖い。ジソプの妻は何も知らずに話してしまっている。
ムン・テギョンはペク・ソルヒに「最初からあなたに関するすべてが気になっていた」と電話で告げます。しかしペク・ソルヒは「私は何も話してあげられない人間にすぎない」と答えます。
この返し、なんか切ないです。突き放しているのか、守っているのか。
ミン会長はセリにペク・ソルヒと会うよう勧めますが、セリは「その女は精神科医よりマシなのか」と文句を言います。言葉遣いを注意されると、今度は「その人のことが好きなんですか?」と尋ねます。子供みたいな問いかけだなと思いつつ、セリの本音が出ている気がします。
会長室でのペク・ソルヒとの面談では、週末にセリが連絡するという話が伝えられます。そこでミン会長はペク・ソルヒの首に巻かれたスカーフがムン・テギョンからのプレゼントだと気づいて不機嫌になります。「子供みたい」とペク・ソルヒに言われた会長は、ミン・スジョンからもらったチケットを彼女に差し出します。
スカーフひとつでこんなにむくれる会長、笑えるシーンなんですが、本気でやきもちをやいているんですよね、これ。
その後、セリはペク・ソルヒに「お父さんと付き合うことには絶対反対。老人に執着しないで」と言い放ちます。「老人」という言葉の選び方、容赦ない。
酒を飲んで帰る途中、セリは男に拉致されそうになります。そこにペク・ソルヒが割れた瓶を持って駆けつけ、「私の娘に手を出さないで!」と叫んで立ちはだかります。
ジソプは契約書を受け取ってきたとムン・テギョンに渡し、そしてペク・ソルヒはセリを抱きしめながら、ミン・ギョンチェの娘を奪い、自分がやられたことをやり返すと決意します。
45話で一番きつかったこと
最後のペク・ソルヒの決意シーンです。
「私の娘に手を出さないで!」と叫んでセリを守った場面を見ていると、こっちは純粋に「守った」と受け取ってしまうんですよ。でも、抱きしめながら「奪ってやり返す」と思っている・・・。
セリは何も知らない。
ミン会長がスカーフでむくれていた場面は、この回のなかではわりと笑えるポイントでした。でも、その裏でペク・ソルヒとムン・テギョンが手を組んでいて、情報収集も着々と進んでいる。会長が浮かれている間に状況が動いているのが、じわっと怖い。
セリを抱きしめながら「やり返す」と決意しているペク・ソルヒのあの顔、この回で一番引っかかったのはやっぱりここです。
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