ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
カジャム城での激戦を制したウィジャとケベクが、ついにサビ城へと帰還しました。
でも、宮殿に戻っても穏やかな暮らしなんて待っていません。
サテク妃の隣に寄り添うウンゴを目撃したケベクは、一体どんな感情を抱いたのかな?
後継者の座を巡る争いもサビ城で激しく燃え上がる展開です。
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
階伯 11話のあらすじ
カジャム城の攻防は、ウィジャとケベクの奇策により百済軍の勝利で幕を閉じます。
ウィジャは自ら捕虜たちと城内に忍び込み、騒ぎを起こして味方を勝利へ導いたのです。
凱旋したウィジャ、ケベク、そしてソンチュンはサビ城に入城。
ケベクは新羅から連れ帰った捕虜の仲間たちと行動を共にします。
サビ城に到着後、ウィジャは戦いで知恵を絞ったソンチュンを大いに称賛。
しかしソンチュンは、ウィジャが幼い頃は愚者を演じ、大人になってからは好色漢を装って本心を隠してきたことを見透かしていたのです。
ソンチュン、ウィジャの隠してきた素顔を最初から全部お見通しだったのですね!
それどころかソンチュンは、生き残るためにムジン将軍を手にかけた苦渋の決断まで容赦なく指摘。
思わず刀の柄に手をかけるウィジャに対し、ソンチュンは眉ひとつ動かさずに淡々と返します。
この男の器量を認めたウィジャは、自分の味方になるよう持ちかけたのでした。
一方、ケベクは百済にとどまることを頑なに拒絶。
そこでウンゴは、かつて自分にくれた温かい心を取り戻してほしいと涙ながらに懇願します。
二人のやり取りを遠くから見つめるウィジャの瞳には、苦い色が浮かんでいた。
その後、宮殿の敷地を歩いていたケベクは、憎きサテク妃と親しげに語り合うウンゴの姿を目撃。
敵の親玉と親密そうに話すウンゴを見て、ケベクが不信感を抱くのも当たり前じゃない?
宮殿では大宴会が催され、ウィジャは踊り子たちと浮かれ騒ぎ、放蕩息子の仮面をかぶり続ける作戦です。
ところが城の外では、過酷な戦いを生き延びた捕虜たちに約束の米と定着金が支払われない事態に。
理不尽な仕打ちに怒りを爆発させた捕虜たちが暴動を起こし、ケベクがその指揮を執ったのです。
ソンチュンは全員処刑されると怒鳴り散らしますが、ケベクは高官を人質に取る罠を用意します。
首謀者がケベクだと察したウィジャは自ら駆けつけ、進んで捕虜たちの人質役を買って出ました。
弟を救うためとはいえ、危険を顧みずに人質になるウィジャには冷や汗が出ます!
朝廷では、国の始祖を祀る東明祭で一番最初に酒を捧げる初献官の役職を巡り、激しい綱引きが発生。
初献官を任されることは、将来の太子指名を手中に収めたも同然だった。
サテク妃の息がかかった貴族たちは、ウィジャの功績を無謀なスタンドプレーだと攻撃。
ギョギを初献官に据えようとする周囲の企みに、ウィジャはどう立ち向かうのか?
なんとウィジャは異議を唱えることもなく微笑み、あっさりとギョギに祝意を述べたのだった。
しかし東明祭の儀式の最中、ヨン・ムンジンの屋敷に身を寄せる食客フンスが突如として乱入。
ギョギに渡されるはずだった神聖な衣冠を奪い取り、堂々とウィジャへ手渡したのです。
上佐平サテク・ジョクトクが怒声を張り上げる中、フンスはムワンの前で理路整然と語り始めます。
王子の身でありながら敵城へ潜入し、兵士たちの命を救って城を落とした功労者は誰なのか?
フンスの完璧な弁舌にサテク妃も反論を挟めず、ムワンはウィジャを初献官に据えると宣言。
ところがウィジャは、与えられた衣冠をギョギに譲り渡し、あっさりとその座を辞退したのです。
面子を潰されたギョギは屈辱に震え、ヨン・ムンジンだけは時機を待つウィジャの真意を察して満足気だった。
フンスのあの立て板に水のような反論、胸のすく思いでした!
城を離れたケベクは、かつて父と暮らした懐かしい生家へと向かった。
そこで父ムジンの古い友人だった鍛冶屋のチョンドルと再会。
チョンドルはずっと保管していたムジンの形見である宝剣を、生き別れていたケベクへ託します。
冷たく光る刃を握りしめ、自分はこれからどう生きるべきなのかとケベクは自問自答。
仇を討てと焚きつけるチョンドルを制し、現れたウンゴは復讐を捨てて静かに生きてほしいと懇願。
そこにウィジャも姿を見せ、ムジンの遺志を継いで二度と刀を握るなと強く戒めます。
復讐は自分の役目だと告げたウィジャの手から、ケベクは宝剣を奪い返そうとするのか?
ケベクは何も言わず、ウィジャが握る刀の柄をただ無言で握り返したのです。
ウィジャは優しく弟と呼びかけますが、ケベクの凍てついた心は溶けません。
共闘したからといって、父を奪った罪を帳消しにしたわけではないと言い放つケベク。
ウンゴはサテク妃の懐に入り込んだ真意を明かし、二度と血を流さないでくれと涙ぐんだ。
二人の説得に折れたケベクは刀をウィジャに預け、都を去る前に最後の酒を交わしたいと頼み込みます。
長年の警戒心を解いたウィジャは、ケベクを私室に招いて深い眠りへと落ちていきました。
ケベクが相手だと、ウィジャの警戒心がすっかり消えちゃうのが本当に危なっかしい・・・
ウィジャが寝入ったのを確認したケベクは、預けたばかりの宝剣を静かに抜き取る算段です。
約束を破り、夜の闇に紛れてサテク妃の部屋へと単身乗り込んだ。
しかしサテク妃のそばに控えていたウンゴが立ちはだかり、その刃を力づくで阻んだのです。
サテク一門を完全に叩き潰さなければ、首魁一人を殺しても本当の仇討ちにはならないと必死に諭すウンゴ。
目を覚ましてケベクが消えたことを知ったウィジャは、自分がまんまと利用された現実に愕然とします。
それでもケベクの味わってきた過酷な歳月を想い、怒りを胸の奥へ飲み込むウィジャ。
戻ってきたケベクは、初めから信じてなどいなかったと冷たい言葉を突きつけました。
ウィジャはその毒気すら受け止め、それでもお前は大切な私の弟だと告げたのです。
ケベクの執念とウィジャの無防備さ
お酒でウィジャを熟睡させて宝剣を持ち出したケベクの執念、本当に凄まじいですね。
新羅の地で生き地獄を味わってきたケベクの怨念は、そう簡単に消えるものかな?
そんなケベクに頼まれたからと、警戒心ゼロで酔い潰れてしまうウィジャ・・・人が良すぎます!
命がけで自分を助けてくれた兄を平気で欺くなんて、ケベクもかなり冷徹ですよね。
でも、騙されたと分かってもケベクを責めず、弟として抱きしめようとするウィジャの優しさは本当に尊いです!
ウンゴの言う通り一門を丸ごと潰すのが先決だとしても、ケベクの収まらない怒りの行方が気になるところです。
あの東明祭で堂々とウィジャを推したフンスの切れ味鋭い弁舌も、胸のすく名場面ですね。
サテク妃やギョギがぐうの音も出なくなっていたあの顔には、思わずクスッと笑ってしまいました!
仇討ちを焦るケベクと、水面下で着実に足場を固めようとするウンゴ、二人はこれから一体どう折り合いをつけるつもりなのでしょう?
信じていたのかと冷酷に言い放つケベクに対し、それでも弟だと微笑んだウィジャの寂しげな眼差しが、いつまでも忘れられそうにありません。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント