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クルミットです♪
サテク妃の妹になる道を選んだウンゴの覚悟と、ウィジャを欺いてまでサテク妃暗殺に向かったケベクの行動が気になります。
冷酷な請負業者となって戻ってきたムングンに、ギョギが接触する動きも不穏そのものです。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
階伯 12話のあらすじ
ウンゴは復讐を果たすため、意図的にサテク妃に接近してその心をすっかり掴みます。
サテク妃から「私の妹になってくれないか」と持ちかけられたウンゴ。
自分のような者がサテク家門の娘になるなんて身の置き所がないと、まずはへりくだってみせました。
するとサテク妃は、二度とそんな愚かなことを言うなと一喝します。
ウンゴを父サテク・ジョクトクの養女として迎え入れ、サテク家門の娘に据える方針です。
サテク妃は、陛下の妹でありサテク家門の娘として最善を尽くすと誓うのでした。
親の仇であるサテク・ジョクトクを父と呼び、敵の懐深くに潜り込むウンゴ。
親の仇を笑顔で「お父様」と呼ぶなんて、ウンゴの神経の太さには恐れ入ります!
その頃、ウィジャはケベクと再び顔を合わせ、弟と呼んで親しげに接する場面。
ケベクはカジャム城の戦闘で力を貸したものの、完全に許したわけではないと突き放します。
ウンゴもケベクと会い、自分がサテク妃のそばにいる理由と本心を打ち明けました。
そしてケベクには、もう二度と剣を握らないでほしいと懇願。
ケベクは二人の意向に従うふりを見せるのだった。
父ムジンの思い通りに百済を離れて自由に生きると告げ、父の形見である剣をウィジャに預けます。
百済を去る前に、最後にもう一度だけ酒を酌み交わしたいと申し出るケベク。
ウィジャはケベクの言葉を信じ切っているけれど、これで本当に大丈夫?
ウィジャは何の疑いも持たずにケベクを宮中へと招き入れます。
二人は杯を酌み交わし、やがてウィジャは深い眠りの中へ・・・。
ウィジャが眠ったのを確認したケベクは、預けていたムジンの剣を手にするのだった。
ケベクの狙いはサテク妃の暗殺。
密かにサテク妃の部屋へと忍び込むケベク。
しかし、サテク妃と一緒にいたウンゴにその姿を見つかってしまいました。
ウンゴはケベクの前に立ちはだかり、暗殺を止めに入ります。
サテク妃一人だけを殺してはならず、その家門すべてを殺さなければならないと告げるウンゴ。
家門全体を崩壊させない限り完全な復讐にはならないと説得し、ケベクの刃を止める展開です。
サテク妃だけじゃなくて一族皆殺しを狙っているウンゴ、復讐の規模が違いすぎます!
姿を消したケベクを捜していたウィジャは、ケベクが自分を利用して宮中に忍び込んだ事実を知ります。
信じていた弟に裏切られた形となり、ウィジャの落胆は相当なもの。
それでも、ケベクがこれまで歩んできた過酷な日々や、自分が過去に与えてしまった深い傷を思い返します。
ウィジャは怒りをぶつけるのではなく、静かに自分の心を落ち着かせた。
そこへ姿を現したケベク。
自分が完全に信じているとでも思ったのかと冷たく言い放つケベクの言葉を、ウィジャは否定もせずそのまま受け止めるのだった。
一方、ギョギはウィジャを殺害するため、冷酷な請負業者となって戻ってきたムングンを訪ねます。
母親を死に追いやった者たちへの恨みを抱えたムングンの再登場。
宮中には神女が登場し、ウンゴとケベク、ウィジャの今後の運命について語る場面で幕を閉じました。
階伯 12話で一番胸に刺さったところ
ウィジャのあまりのお人よしさには、さすがに頭を抱えてしまいます!
あんなに頑なだったケベクが急に百済を離れると言い出して、すんなり信じるなんて危なすぎませんか?
お酒を飲んでぐっすり眠っている間に、預かったはずの剣を持ち出されて暗殺に使われそうになる始末。
ケベクに完全に信じたと思ったかと言われても何も言い返さないなんて、どれだけ自分を責めているの?
それにしても、ウンゴの復讐への執念は本当に恐ろしいですね。
サテク妃に気に入られるために下手に出て、仇の家門の養女に収まるなんて普通の人間にできること?
サテク・ジョクトクを父と呼ぶ瞬間のウンゴの内心を想像するだけで、背筋が寒くなります。
ケベクの突撃を止めたときのウンゴの迫力、サテク妃より一枚上手でした。
でも、ウンゴのあの冷え切った目つきを見ていると、本当にサテク一族を根絶やしにする気満々ですよね。
そして最後に現れたムングン。
すっかり荒くれ者の請負業者になっていて、以前の面影がどこにもありません!
ギョギからウィジャの暗殺を依頼されるなんて、兄弟同士で命を狙い合う形になってしまうのでは?
神女の予言めいた語りも不気味そのもの・・・。
ケベクはいつになったらウィジャの本当の悔恨に気づいてくれるのかな?
利用されたと知っても弟への情を捨てきれないウィジャのあの寂しそうな表情、本当に切なすぎます!
自分を刺し殺そうとした相手にすら寄り添おうとするウィジャの甘さが、この先どんな災いを引き寄せてしまうのか心配でなりません・・・。
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