W-君と僕の世界-あらすじ-13話-14話-視聴率13.5%画像付きをネタバレありで!

韓国ドラマ-W-君と僕の世界-あらすじ-13話-14話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

W-二つの世界.jpg
人気ウェブ漫画「W」の主人公、カンチョルの世界に引きずり込まれるオ・ヨンジュ!
オ・ヨンジュは無事に現実世界に戻れるのか?
オヨンジュの存在で均衡が崩れる「W」の世界!
予期せぬスリリングな展開のロマンチックラブ・サスペンス!


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
宿敵真犯人を倒したカン・チョル!
このままオ・ヨンジュとハッピーエンドにまっしぐら?

【W-君と僕の世界】(ネタバレあり)

13話

カン・チョルが死んだと思ったハン・チョルホ
独り優雅に酒を飲むが…
真犯人が捕まりハン・チョルホとの通話記録が残っている事が分かる。
カン・チョルが自分の遺書にハン・チョルホと真犯人の関係を示唆する内容を残したからですね~
カン・チョルの遺書により突然火の粉が自分に降りかかってきたハン・チョルホ
慌てて真犯人との通話内容の録音ファイルを消し証拠を隠滅を図るが
一方真犯人は警察の取調べでハン・チョルホを呼べ叫んでいる。
隠そうとしても隠し切れないハン・チョルホは
業を煮やしチンピラを使い真犯人を殺害しようと企む
カンチョルが考えたストーリ通りに上手く事が運んでいますね~
だが、オ・ソンムは未だに顔が元に戻らない。やはり真犯人が完全に消えないとと駄目なようだ。
カン・チョルとオ・ヨンジュはデートに出かけ
コーヒーショップに行く
カン・チョル「コーヒーを飲んだら行ってくるよ。どうなったのか知りたくて」
オ・ヨンジュ「何処に?又漫画の中に?」
カン・チョル「状況がどうなってるか知りたいし、ソ・ドユンにも会っておかないと、財産も整理したいし。どっちにしろ此処には持って来られないしね」
オ・ヨンジュ「財産どうするの?」
カン・チョル「財団を造るんだ。犯罪捜査に関する。そこに寄付しようと思って、どっちにしろ此処には持って来られないしね。惜しいかい?」
オ・ヨンジュ「別に」
カン・チョル「惜しいって顔してるよ。もしかして金が好きだったのか?俺じゃなく?」
とオ・ヨンジュをからかうカン・チョル。
カン・チョル「それと、これをハン・チョルホの事務所に置くんだ。」
オ・ヨンジュ「これ、何?」
カン・チョル「音声ファイル。君の親父さんは今日の夜には元に戻るよ。」
オ・ヨンジュ「本当に?」
カン・チョル「変数が無ければね」
パク・ミンス教授もコーヒーショップに来ていた。
教授は最近の「W」の内容が気に入らない。
オ・ヨンジュを目敏く見つけ
パク・ミンス「俺は今からアンチ「W」になった。オ・ヨンジュ!あの糞女がしゃしゃり出て
ストーリを駄目にしている!俺は結論を出した!俺は『W』を売った!あの女の出てくるストーリーはゴミだ!」
とカンカンになってオ・ヨンジュにいちゃもんをつける!
カン・チョル「そんなに酷いストーリなのかな?オ・ヨンジュ位なら別にいいんじゃないか?」
パク・ミンス「どのオ・ヨンジュの事を言っているのかな?私の知ってるオ・ヨンジュの中でいい女は一人もいないけど。」
カン・チョル「このオ・ヨンジュも?」
パク・ミンス「そうですな。このオヨンジュ。糞の中の糞ですな。で、貴方はどちら様で」
カン・チョル「オ・ヨンジュの友達です。」
パク・ミンス「ああ、それは悪かったね。ちょっとむしゃくしゃしててね。もしかしてどこかであったことは?」
カン・チョル「ああ、もしかしてカン・チョルの事ですか?」
パク・ミンス「ほ…本当だソックリだ。君、ぴったりだね。」
カン・チョルはパク・ミンスに名詞を渡す。
パク・ミンス「…? カン・チョル?」
カン・チョル「あはは、似てるって多くの人から言われるので。作ってみたんです。」
パク・ミンス「ぷっ…ハハハ…彼いいねぇ~ユーモアがあって!気に入ったよ。」
とパク・ミンスとカン・チョルは打ち解けていった。
オヨンジュは不安ながらもカン・チョルを見送り
カン・チョルは自宅、ペント・ハウスのモデルになった
ミラクルホテルを探し当て車で入口付近を通る
ところがおかしな事が起こった
何と入口にユン・ソヒが立っていたのだ!
思わず運転しながらユン・ソヒを見つめてしまうカン・チョル!
慌てて車を降りるとユン・ソヒは消えていた…
カン・チョルは慌ててオ・ヨンジュに電話を掛け
此処が現実世界である事を確かめる。
何故ユン・ソヒが此処に居る?
訝しく思いながらも「W」の世界に移動し
ペントハウスでソ・ドユンに会うカン・チョル
ソ・ドユン「何時来たんだ」
カン・チョル「ついさっき」
ソ・ドユン「お前が話すなと言ったから誰にも話してないけど、どうするつもりだ?」
カン・チョル「俺もこっちに来るとき、留まる場所が必要なんだ」
ソ・ドユン「何処から来たんだ?」
カン・チョル「月の国から?」
ソ・ドユン「ふざけるな!俺はついさっき、お前の葬式をしてきた。冗談言ってる場合か?」
カン・チョル「悪かったよ。複雑で話し辛いんだ。」
カン・チョルは遺言状の書類に次々とサインする。
ソ・ドユン「俺にさせるなよ。俺はこう云うの嫌いなんだ。」
カン・チョル「他に誰を信じる?」
ソ・ドユン「俺は又格闘技をするからな。書類を触るのは苦手だ。」
カン・チョル「一応ドユン兄の名前にするから、嫌なら他の後継者を捜すんだな。」
ソ・ドユン「全くもう。あ、そうだ。お前ユン・ソヒを見たか?ユン・ソヒがお前を見たって言ってたけど。」
カン・チョル「何だって?何処で?」
ソ・ドユン「ホテルの入口で。」
カン・チョル「本当に俺を見たのか?」
ソ・ドユン「見つかったら大変になるところだった。気をつけろよ。」
変数が又起きた?
確かあの時、ユン・ソヒの事を考えた。
なら「W」の主人公である俺が願えば現実世界にも召喚される?
って事は自分が誰かを要らない内に現実世界に召喚しているかも知れない?
一方オ・ヨンジュはオ・ソンムの家に行く
閉じ込めている部屋にオ・ソンムの姿は無く…
慌てて探すオ・ヨンジュだが
「ヨンジュ!」
振り返るとオ・ソンムが立っていた。
そして顔も元通りになっていた。
思わずオ・ヨンジュは父を抱きしめ
久々の父娘の再会を果たすのだった。
元通りになって良かった…
オ・ヨンジュ「カン・チョルが又この世界に来たのよ。此処で何日間か過ごしたけど。知らなかった?」
オ・ソンム「何も覚えていない。カン・チョルは今何処にいる?」
オ・ヨンジュ「また漫画の中に戻ったわ。また多分直ぐ此処に帰ってくるわ。」
オ・ソンム「漫画の中に?」
オ・ヨンジュ「お父さんが元に戻ったのも知らないで、お父さんを助けるために漫画の中に戻ったの。」
オ・ソンム「なんだ。カン・チョルは此処にはいないって事か。何だ~無駄に待ってたじゃないか。」
オ・ヨンジュ「えっ?」
オ・ソンム「せっかくお前とカン・チョル二人まとめて殺すチャンスだったのにって事だよ!」
オ・ヨンジュ「お…お父さん?」
オ・ソンム「お父さん?何で俺がお前のお父さんだ?」
目の前に居たのは何とオ・ソンム作家では無く、顔なし真犯人ハン・サンホンだった!
一方、「W」の世界では真犯人が脱獄したとの情報が!
嫌な予感がしたカン・チョルは直ぐ現実世界へと急ぐ
エレベータに乗ったカン・チョルは扉が閉まる前に既に消えていた…
現実世界に帰る時、エレベータに乗って一瞬で消えてます。
何か力の使い方がパワーアップしたみたいですね。

警察の取調べ室でハン・チョルホに会わせろと喚いていたハン・サンホン。
なぜか一瞬で建物の外に出てしまう。
「W」の世界の警察署のモデルになった現実世界の警察署の外に移動してしまっちゃいました~
パトカーに乗った警官の首を絞め、パトカーを強奪
運転してオ・ソンムの家まで行って侵入しダブレットPCのスイッチを入れる
そして顔の無い状態のオ・ソンムを操り又絵を描かせ
自分はオ・ソンムに変装してオ・ヨンジュ達の帰りを待っていたのだった。
変装と言ってもオ・ソンムの服着て眼鏡掛けるだけですが…
オ・ソンム作家が元に戻ったわけではなかったんですね~

真犯人「久しぶりだな!オ・ヨンジュ!お前の所為で俺の作品が滅茶苦茶になったじゃないか!死ぬべきだったカン・チョルをまた助けてまた助けて。お前が居なければ綺麗に終わっていたんだ!俺は此処に来て漫画を全部見た。カン・チョルがどうやって此処と行ったり来たりするのかも全部分かった。概念さえ分かれば簡単だな。俺だって出来るね。一緒に行くか?」
とオ・ヨンジュの髪をぐっと掴む。
オ・ヨンジュを連れて「W」の世界に移動する真犯人ハン・サンホン
オ・ソンム作家を操り車に携帯にと描かせる。
その携帯でハン・チョルホと連絡を取る
真犯人「俺を怒らせるなって言っただろう!俺はお前を直ぐ殺せるぞ。誰が誰を殺すって?俺達は同じ船に乗ったんだ。」
ハン・チョルホ「同じ船?俺が何で!」
真犯人「カン・チョルが生きてるからな!あいつはまだ死んでない。カンチョルを捕まえる為に他の事を一切考えるな!」
と言って電話を切り、操り人形のオ・ソンムにダブレットPCを壊すように命令!
金槌でダブレットPCを叩き壊すオ・ソンム作家
パク・スボムは一足遅くオ・ソンムの家に到着
そこに慌てた様子のカン・チョルが来る。
パク・スボムに此処にいろと命じて
自分は銃を片手に家の中に入ってく
そこには操り人形状態のオ・ソンムと壊れたダブレットPC
真犯人に拉致されたと気づいたカン・チョル
慌てて犯人の後を追う。
追うって何処へ?行き先も知らないのに…
カン・チョルは「W」の世界へ移動!
そしてハン・チョルホの事務所の部屋の中にいきなり現れるカン・チョル!
いきなり現れたカン・チョルにビックリするハン・チョルホ!
「お前!どうやって入った!」
カン・チョルはハン・チョルホをいきなり殴り倒す!
カン・チョル「言え!ハン・サンホンは何処にいる!さっき言ってた住所が何処だ!」
ハン・チョルホ「何で生きてるんだ?」
カン・チョル「時間が無い!早く言え!」
と聞き出し悠々と扉から出て行くカン・チョル。
オ・ヨンジュを助ける為とは言え…皆に生きてる事が知られちゃいましたよ。
大丈夫なんでしょうか?

オ・ヨンジュは犯人に脅されながら
廃工場のとある場所に移動
真犯人「本当は夫の目の前で撃ってやりたいんだがな…今、殺ればカン・チョルが俺を捜しに来るだろう。俺は長く待ち続けた。カン・チョルが俺の事に気付きもしないからな。妻も得てカンチョルが俺を捜す筈ないじゃないか!これでこそ撃つ甲斐があるってもんだ。」
とオ・ヨンジュに銃を向けるハン・サンホン
オ・ヨンジュ「お願い。助けて」
真犯人「駄目だな。お前、カン・チョルの家族だろう?それを殺るのが俺の楽しみなのに…」
オ・ヨンジュ「お願い、お願い、止めて」
真犯人「だから何でカン・チョル何かと結婚するんだ。ヒロインになってハッピーエンドにでもなると思ったのか?」
真犯人が居る場所に急いで向かうカン・チョル
だがいきなり「つづく」の文字が現れ
カン・チョルは現実世界にはじき出されてしまう!
いきなり道路に現れるカン・チョル
急なカン・チョルの出現に車は急ブレーキを踏み!
あわや交通事故が起こるところだった…
主人公が交通事故で死んでしまってはシャレになりません~
現実世界に戻ってしまったカン・チョル
すぐさま携帯で「W」のストーリを確認する。
今すぐ銃で殺されそうなオ・ヨンジュの姿
カン・チョルの願いも空しく
オ・ヨンジュは真犯人に撃たれてしまった。
怒りで我を忘れたカン・チョル!
すぐさま「W」の世界に戻り
車で逃走しようとする犯人と銃撃戦の末
犯人の息の根を止める!
だがオ・ヨンジュの姿はそこには無く血の跡だけが残っていた…
慌てて現実の世界に戻るカン・チョル
現実の世界ではオヨンジュは救急車で運ばれ
慌ててカン・チョルも病院に駆けつけるが
オ・ヨンジュは応急処置を施したが心肺停止状態に陥った…

14話

ハン・チョルホが現場に行った時には銃撃戦の後だった
自分が送った手下のチンピラも皆撃たれていた…
しかし、真犯人の姿が無いです…もしかして消滅してしまった?
一方真犯人が死んだ事により
我に返ったオ・ソンム作家
オ・ヨンジュが撃たれた事を知る
撃たれた工事現場に行き、病院に運ばれた事を知る
オ・ソンムは自分がオ・ヨンジュを撃った事を知る
オ・ソンムは看護婦からオ・ヨンジュが脳死状態に陥った事を知る
ところがオ・ヨンジュが突然消えたと言うのだ
そしてカン・チョルも共に…
オ・ソンムはフラッシュ・バックのように真犯人だった時の記憶があるんですね~
でもそれって意識が共同している?

オ・ソンムは自分がオ・ヨンジュを殺してしまったと自責の念駆られる…
その夜、カン・チョルが現れ
オ・ヨンジュは「W」の世界に居ると言う
カン・チョルは自分の世界にオ・ヨンジュを連れて行き治療を施したが
その甲斐も無く死んでしまったと言う。
オ・ソンムは娘の死の知らせに倒れ
病院に入院するが
自責の念に駆られたオ・ソンムは衝動的に病院の屋上から飛び降りようとする!
慌ててオ・ソンムを止めるカン・チョル!
オ・ソンム「俺が!俺が!娘を殺してしまった!」
カン・チョル「あんたの所為じゃない!」
オ・ソンム「いや…俺だ…俺が娘を撃った!俺は生きていけない!娘の居ないこの世界で!」
カン・チョル「しっかりしろよ。あんた!俺が何であんたの所に来たか分かるか?あんたにはまだやる事が残ってる!娘を撃ったのはあんたじゃなく真犯人だ!あんたは娘を助けなきゃ。あんたしか居ないんだ!」
オ・ソンム「助けるだと?死んだのに?」
カン・チョル「あぁ、確かに死んだ!オ・ヨンジュさんは俺と結婚して漫画のキャラクターの一人になった。だから漫画の中でも怪我をすれば血が出る。だから銃で撃たれて死んだ。だが、逆に漫画のキャラクターだから絵を描けば死んでも生き返るんだ。俺が死んでも生き返ったように。あんたの絵で生き返るんだ。だから、俺が死ぬ前に漫画の中に移動させたんだ。まだ、終わりじゃない。俺は絶対あきらめない。絶対救って見せる!」
オ・ソンム「だが、あのダブレットPCが無い!俺が金槌で叩き壊してしまった。あいつの指示通りに。これ以上はどうにも出来ない…」
カン・チョル「出来ますよ。絶対に壊してませんよ。どこかにある筈です。」
本物は壊されたけど、壊れる前に絵を描かせて真犯人が持ってた可能性が高いんですね。
カン・チョルはダブレットPCを捜しに「W」の世界へ行く
真犯人が居なくなった今、ハン・チョルホが持っている可能性が高い
カン・チョルはハン・チョルホの事務所部屋に移動
そしてカンチョルが誰も居ない部屋を見るとあった!ダブレットPC!
カン・チョルがPCに手を触れた瞬間!
何者かに背後を取られ首に注射針を刺され!
そしてカン・チョルは気を失うのだった。
気が付いたときには倉庫の中
椅子に手足を縛られ頭を掴まれるカン・チョル
まだ未だに意識が朦朧とするカン・チョル
ハン・チョルホ「久しぶりだな!カン・チョル!今お前が死んでも俺は逮捕もされないんだな。お前は死んだ人物だからな。冥土の土産にいい事を教えてやろう。」
とダブレットPCの注射器の絵からEnterキーを押し、実際に注射器を出すハン・チョルホ
そしてその注射器をDeleteキーを押し消すハン・チョルホ
ハン・チョルホ「ハハハ…不思議だろ!」
ハン・チョルホはハン・サンホンが持っていたダブレットPCを調べている内に知ってしまったのだ。
ハン・チョルホ「面白いだろ。ボタン一つで出したり消したり、まるで漫画みたいだな!お前とハン・サンホンが殺し合う理由がやっと分かったぞ!此れは何だ!このダブレットPC!」
ハン・チョルホはカン・チョルの頭を鷲づかみ
ハン・チョルホ「今度はお前が答えろ!ハン・サンホンは此れをどうやって手に入れた?お前とハン・サンホンはどういう関係だ?お前は此れを俺が持ってる事をどうやって知った?このダブレットPCの本当の持ち主は誰だ!お前が銃を持って殺し合いをして消えたのはだれた。死んだ筈のお前は何で生きている!10年前の借りを此処で返してやる!」
とばかりにカン・チョルを棒で殴りつけるハン・チョルホ!
殴られあっという間に血だらけになるカン・チョル!
ところが携帯が鳴り呼び出されて
ハン・チョルホ「お前は昔から口を閉ざすのだけは上手かった。だが今回はそうはいかんぞ。このダブレットPCの中に何が入っているのか必ず吐いて貰うぞ!」
すると何かを言いかけるカン・チョル…
カンチョルは何を言いかけたのでしょうか?
一方現実世界のパク・スボム
「W」を見ると新しく更新されていた。
怖る怖るページを開けてみると…
カン・チョルがハン・チョルホの拷問を受け倒れている場面が映る
ハン・チョルホ「お前、それを俺に信じろと?」
カン・チョル「事実だ」
ハン・チョルホはカン・チョルを蹴り飛ばし
部屋を出る
そしてダブレットPCをもってどこかに移動した。
カンチョルは一体何といったんでしょうね~
もしかしてこの世界の事実を言っちゃった?

見張りに向かい
カン・チョルは「今何時だ?」
見張り「2時30分だ」
カン・チョル「あぁ、じゃあ30分過ぎたな。到着している頃だな。」
見張り「何だ?」
カン・チョル「パク・スボム!直ぐ行く。ちゃんと受け取ってくれよ!」
と謎のメッセージを残し「つづく」の文字が浮かぶ
そしてカン・チョルはその場から消えた!
一方携帯で「W」のカン・チョルのメッセージを見たパク・スボムは
訳が分からないが、急いでオ・ソンムにメッセージが来た事を伝える。
カン・チョルは何か企んでるようです。
一方ハン・チョルホは韓国病院の810号室へと急ぐ
オ・ソンムに会う為だ。
カン・チョルから先ほど妻が死んだ状態で自分の家に居る
ダブレットPCさえあれば生き返らせると言い。
ダブレットPCで絵を描いてその妻を生き返らせたら
俺の言ってる事が本当だと信じる事が出来るだろう。
と焚き付けたのだ。
ハン・チョルホは元検事だったので何でもこの目で確かめないと済まない性格なんですね~
そこを利用したカン・チョルの策略なんですね~

810号室にたどりついたハン・チョルホ
だが病人の名前がオ・ソンムではない。
だまされたのか?と思いつつも部屋に入るハン・チョルホ
部屋に入ってみるとやはり違うようだ。
ところがおかしな事が起こった
瞬間景色が変わり、そこにオ・ソンムとパク・スボムが居たのだ。
そしてダブレットPCを奪い取りハン・チョルホを叩きのめす。
そしてオ・ソンムはダブレットPCを使い絵を描き
ハン・チョルホはいつの間にか消え去り…
オ・ヨンジュは生き返った…
負傷のカン・チョルは何処へ―――!?
カン・チョルはオ・ヨンジュとハッピーエンドになるのか―――?

13-14話感想

カン・チョルは拷問を受けながらも
ダブレットPCを取り返すところが凄いですね~
でもカン・チョルの怪我が気になりますね~
ハラハラ・ドキドキの展開ですね~
次回もお楽しみに~

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