シンイ-信義- 第5話 あらすじ ユ・ウンスの涙でチェ・ヨンが息を吹き返す

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キ・チョルが宮廷に乗り込んできて、ユ・ウンスが「ゴー・トゥー・ヘル」と英語の悪口をぶつける場面が5話で一番痛快でした。チェ・ヨンの心臓が止まってユ・ウンスが泣きながら心肺蘇生法を続けるシーンは、見ていてちょっとしんどかった。そしてチェ・ヨンが目を覚ました後、キ・チョルのところへ単身乗り込んで「恋慕しているから行かせてくれ」と言い放つ場面は思わず笑ってしまいました。

それでは5話を一緒に見ていきましょう!

シンイ-信義- 5話のあらすじ

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キ・チョルが恭愍王(コンミンワン)の前に現れ、礼もなく玉座のすぐ前まで歩み寄って「王を惑わした妖物はどこか」と迫ります。恭愍王(コンミンワン)はキ・チョルの無礼を指摘しながらも、「忠誠心が溢れすぎて血気を抑えられなかったのだろう」と皮肉で返した。あの一言のやり取りだけで、二人の関係の険しさが全部出ていました。

その場に連れてこられていたユ・ウンスは、チャン・ビンから「天でやっていた通りにしてください」と囁かれていました。キ・チョルが「チェ・ヨンを連行しろ」と迫ると、ユ・ウンスが「私の患者なので許可なく連れて行けない」と割り込みます。キ・チョルが暴言を吐いた瞬間、ユ・ウンスは態度を一変させて「あなた何歳だ」と言い返しました。

あの啖呵は気持ち良かった。キ・チョルみたいな人間には普通の言葉は通じないですよ。

さらにユ・ウンスはキ・チョルがキ皇后の兄であることを思い出し、「元が滅びてこの家がどうやって死ぬかも全部知ってる。縁起が悪いから教えない」と言い放って「ゴー・トゥー・ヘル」と英語で締めます。退出しようとして足の力が抜けたところをチャン・ビンが受け止めた。内心はかなりビビっていたんでしょうね。

チェ・ヨンの過去も少し見えてきます。かつてタン・メヒという女性を愛していたが、守ると言ったのに守れなかった。その頭巾を師匠の剣に巻きつけて、7年間ウダルチとして生きてきた。

タン・メヒの話、さらっと出てきたけど重い。チェ・ヨンがあんなに無口で感情を閉じてる理由がここにあったんですね。

チャン・ビンはユ・ウンスに説明します。チェ・ヨンは膿も出て熱も下がったのに意識が戻らない。「医仙が隊長の病は治したが、その人自身はまだ治せていない」と。ユ・ウンスが「手術は得意だが患者は嫌いだった」と言うと、チャン・ビンは「チェ・ヨンが死ねば、初めて殺した患者になる」と静かに返す。チャン・ビンの言い方、はっきりしていてドキッとします。

一方、キ・チョルは恭愍王(コンミンワン)に対し先王の密旨をめぐる話を持ち出します。恭愍王(コンミンワン)はその密旨が偽物だった可能性を突きつけ、ムカデの入った箱を触りながら静かに箱を閉じた。この場面の恭愍王(コンミンワン)、見た目は穏やかなのに怖い。

「欲しいのは心だ」と言うキ・チョルは、ユ・ウンスを自分のところに置いて7日間で心を得ようという取引を提案します。恭愍王(コンミンワン)は「守る力がない」と認め、「毛一本傷つけずに返せ」という条件でユ・ウンスを預けることを承諾しました。

意識が戻らないチェ・ヨンに語りかけていたユ・ウンスは、突然チェ・ヨンの心臓が止まっていることに気づきます。急いで心肺蘇生法を始める。チャン・ビンが止めようとしても続けながら、「私だけ残して行くなんてだめだ、隣にいれば守ってくれると言ったじゃないか」と泣きながら蘇生を続けます。ユ・ウンスの涙がチェ・ヨンの頬に落ちた瞬間、チェ・ヨンが息を吹き返した。

あの場面、ちょっと泣きました。患者が嫌いだと言っていたユ・ウンスが「私だけ残して行くな」って……。

キ・チョルの手下たちがユ・ウンスを連行しようとし、ウダルチと揉み合いになります。チャン・ビンの首に剣が突きつけられ、ユ・ウンスは引きずられるように連れて行かれてしまった。

目を覚ましたチェ・ヨンはすぐに助けに行こうとします。チャン・ビンから状況を聞いて、策があるかと問われると「正面突破」と答えた。迷いなし。

チェ・ヨンは単身でキ・チョルの屋敷に乗り込みます。チョウムジャの笛の攻撃を受けて血が流れても、拭って前へ進む。ウダルチの仲間たちは「昨日以降チェ・ヨンには誰も会っていない、どこにいるかも知らない」ということにして、彼が反逆罪に問われないよう守っていました。何も言わなくてもそこまでやってくれる仲間がいるのか、と思うと少しほっとします。

ユ・ウンスを閉じ込めた部屋の前に着いたチェ・ヨン。ユ・ウンスは「生きてた!」と彼の頬に手を当てて熱を確認します。チェ・ヨンはその手を振り払わなかった。

そしてキ・チョルの前で、チェ・ヨンは言います。「後ろにいる方を個人的に恋慕しているために来た。だから行かせてくれませんか」と。ユ・ウンスが信じられない顔をして、キ・チョルは笑いを堪えきれなくなった。

時間稼ぎのための「恋慕」だとわかっていても、あのセリフはちょっとドキッとしました。ユ・ウンスの反応が正直で良かった。

5話を見て引っかかったこと

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この話でじわじわきたのは、恭愍王(コンミンワン)が最後にトチに向かって吐いた言葉でした。「公主は私を信じられずに駆けつけてきた。チェ・ヨンは一人で行ってしまって、私には一言も抗議しなかった」と。王なのに、信じて頼る人間が一人もいない……。

魯国公主(ノグクコンジュ)はチェ・ヨンのことが気になって駆けつけたのに、それを素直に言えなくて「二度と訪ねない」と言って出て行ってしまった。恭愍王(コンミンワン)も「それも私のためのことだったのか」と聞き返した。二人とも、なんで素直じゃないんでしょうね。

チェ・ヨンが恭愍王(コンミンワン)に何も言わずに一人で乗り込んでいったこと。抗議ひとつしなかったこと。あれが忠誠なのか、諦めなのか、まだはっきりわからない感じが残っています。

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