ウンヒの涙 第5話 あらすじ 手縫いの服で挑む面接とイム・ソンジェの傘

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借りたミシンで服を縫い上げて、豆腐工場の経理面接に乗り込むキム・ウンヒ。チェ・ジョンテが事前にしっかり手を回してくれていたことも、この回でわかります。それから、雨宿り中のウンヒにイム・ソンジェが傘を貸す場面も出てきますよ。それでは5話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 5話のあらすじ

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ウンヒが仕事探しに出かけている間、チェ・ジョンテたちは部屋の壁紙を張り替えながら彼女の帰りを待っていました。ウンヒの母ハン・ジョンオクが快適に暮らせるように、という気遣いです。長屋の女性が目玉焼きなどの食事を作り、チェ・ジョンテもそこで一緒に食べます。

ジョンテさん、他人の部屋の壁紙まで張り替えるって、なかなかできることじゃないですよね。

ウンヒは、母ハン・ジョンオクに「家事をよく手伝ってくれた、検定試験も受けてみて」と励まされた記憶を回想します。そういう言葉を支えにしてきたんだろうなと思いながら見ていました。

長屋の女性はウンヒを妹のように気にかけ、化粧や身なりについてあれこれアドバイスをくれます。ウンヒにはソウルの縫製工場で母と一緒に働いていた経験があって、借りたミシンを使って自分で服を仕立てます。できあがった服を着て鏡を見るウンヒ、見知らぬ土地での不安と小さな希望が入り混じった顔をしていました。

その服を着て、豆腐工場の経理の面接へ向かいます。途中でだれかにぶつかって仕立てたばかりの服を心配するハプニングもありましたが、なんとか工場の事務室にたどり着きます。

服が汚れてなくて良かった。あそこは本当に焦りました。

実はこの面接、チェ・ジョンテが事前に工場長のチャ・ソックに話をつけていました。「亡くなった母の友人の娘を経理として面接してほしい。女子商は中退しているが珠算と簿記はできる」と推薦してくれていたんです。

面接はチャ・ソックとイ・グムスンが担当。ウンヒは「はじめまして、キム・ウンヒといいます。開城生まれで、父は避難中に亡くなりました」と元気よく自己紹介します。チャ・ソックたちはウンヒの家族の詳しい事情を知らないまま面接を進めます・・・。中退を理由に快く思わない人もいましたが、最終的にチャ・ソックが採用を決め、「明日から出勤するように」と伝えます。

採用が決まって良かったです。チェ・ジョンテの推薦があったとはいえ、ウンヒが自分で掴んだ仕事ですよね。

面接と前後して、急な雨が降り出します。軒下で雨宿りをしていたウンヒのそばに、イム・ソンジェが偶然居合わせて傘を貸してくれます。この二人がちゃんと関わるのはここが初めてでしょうか。

一方、チャ・ヨンジュは祖母のイ・グムスンに音楽留学をしたいと頼み込みます。しかしイ・グムスンの返事は「女に留学は必要ない。イム・ソンジェと一緒に行くなら別だ」というもの。

ヨンジュがかわいそうでした。音楽の話がいきなり縁談の話にすり替えられて・・・。

また、チェ・ジョンテらと酒を飲むある男性が「この豆腐工場は自分のものじゃなく、自分が世界で一番尊敬する父のものだ。祖母の血筋という理由だけで奪うことはできない」と語ります。写真が好きで工場経営には関心がないようです。

5話で一番引っかかったこと

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この回でいちばん印象に残ったのは、ウンヒが自分でミシンを踏んで服を縫うところです。ソウルの工場での経験がこういう形で生きるとは。できあがった服を着て面接に向かう姿、良かったです。

面接の自己紹介で「父は避難中に亡くなりました」とさらっと言うウンヒ。チャ・ソックたちは事情を知らないけど、見てるこっちは濡れ衣の話を知ってるから、なんともいえない気持ちになりました。

イ・グムスンの「女に留学は必要ない」も見ていてきつかったです。ヨンジュが勇気を出して頼んだのに、即座に縁談の話にすり替えられて。あの祖母にはなかなか太刀打ちできなさそうです。

チェ・ジョンテが面接の推薦まで動いてくれていたこと、ウンヒは知っているんでしょうか。壁紙を張り替えて、推薦まで。あの人の動きが一番地味に気になります。

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