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クルミットです♪
今回の25話は、チャ・ソックがハン・ジョンオクに「出て行かなければウンヒの素性をバラす」と脅すシーンが正直きつかったです。でも一方で、イム・ソンジェがキム・ウンヒを昌慶苑(チャンギョンウォン)に連れて行く場面もあって。ただソンジェ、足首を痛めてたんですよ…。
それでは25話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 25話のあらすじ
イ・グムスンが「ウンヒを辞めさせるな」とチャ・ソックに食い下がるところから始まります。「イ部長との不和が原因ならイ部長を事務室に戻せばいい。ウンヒほど仕事ができる女性はそう見つからない」とはっきり言い切るグムスン。こういう物言いはすっきりします。
グムスンはキム・ヒョンマンについても「猶予を与える必要はない、できなければ直接追い出す」と厳しい姿勢でした。結局チャ・ソックはウンヒを工場に呼び出して「辞めなくていい、働き続けろ」と引き留めます。
その後、グムスンはウンヒを食事に誘い、開城マンドゥのこと(開城スタイルの餃子)やお母さんがクッパ屋で働いていると聞いていることを優しく話しかけていました。グムスン、ウンヒのことほんとに気にかけてるんですよね。ウンヒの素性を知ったら、このご飯の時間はどうなってしまうんだろう…。
でもその同じ頃、チャ・ソックはハン・ジョンオクを呼び出して「明日にでも出て行け。従わなければイ・グムスンにウンヒの真実を話す。そうなればウンヒは一生殺人者の子供として生きることになる」と脅していました。
表でウンヒを引き留めておいて、裏でその母親を脅す。陰湿にもほどがあります。
追い詰められたジョンオクはウンヒに「明日からクッパ屋には行かない、ソウルへ行く」と命じます。ウンヒは「やっと入れた工場なのに、勉強も始めようとしているのに今すぐソウルでどう生活するの」と抵抗しますが、ジョンオクは「私が何とかする」と怒鳴るばかり。
下宿のコ班長が騒ぎを聞きつけて声をかけてくれると、ジョンオクは「この恩は一生忘れません」と深く感謝していました。
チャ・ソックがグムスンに「ジョンオクが近いうちに去ると言った」と報告すると、グムスンは「情に流されて助けようとするな」と釘を刺します。
チャ・ヨンジュはスンドクの家を訪ねて「早く統一して開城に行きたい、祖母が開城商事の社長で父もそこで働いていた」と話す場面もありました。
ソンジェはウンヒをソウル出張に同行させます。チャ・ヨンジュは、兄が一人で行ったはずなのに隣に女性がいると気づいて不審がる。ヨンジュ、目ざとい。
ソウルに着いたウンヒは、東大門の平和市場で1日14時間ミシンを踏んで働く友人と短く再会しました。平和市場は当時の繊維産業を支えた場所で、若い女性が過酷な条件で長時間働いていた歴史があります。
その後、ソンジェとウンヒは昌慶苑でトラやキリンを見て楽しみます。ウンヒはチェ・ジョンテからソンジェがカメラを売ったことを聞いており、「私のために無理しないで」と気遣います。
でもその後すぐ、ウンヒが突然胃もたれで倒れてしまう。足首を腫らしていたソンジェが、それでもウンヒを背負って救急室まで急ぐんです。
病院で目覚めたウンヒが「背負って大変だったでしょう」と言うと、ソンジェは「重くなかった。これからは無理をしないと約束して」と答えます。時間が経つうち門限が近づき、ウンヒはジョンオクに「ミギョンの家にいる」と電話して場を凌ぎました。
夜、雨に濡れたチャ・ヨンジュが帰宅して家族を驚かせたところで25話は終わります。
25話を見て思ったこと
ソンジェが足首を痛めているとチェ・ジョンテが気づいていたシーン、あれがずっと頭に残ってました。ソンジェ本人は「今日は特別な日だから」と黙って我慢して出発したわけで。
カメラも売って、足も黙って、それでウンヒが倒れたら背負って走る。「重くなかった」と言えるのがソンジェというか、見ていてなんか困るんですよね。
チャ・ソックの脅し文句は本当にひどかった。「殺人者の子供として一生生きることになる」という言葉をジョンオクに向けるのは、ウンヒを直接傷つけるよりもっと陰湿な気がします。ジョンオクも「お金を用意して去る」と約束するしかなくて、怒鳴った直後にコ班長の優しさに縋る場面は見ていてしんどかったです。
グムスンが「情に流されて助けようとするな」と言ったとき、ソック本人もジョンオクに少し猶予を与えてしまっていた。そのグムスン自身は直前にウンヒと食事をしてマンドゥの話を聞いていたばかり。この話でいちばん引っかかったのは、あの台詞の直前まで何をしていたかというその温度差でした。
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