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クルミットです♪
グムスンがウンヒに向かって「その娘にまでやられなきゃならないのか」と怒鳴る場面がある27話です。何も知らされていなかったウンヒが、その言葉ではじめて父親にまつわる事実に触れることになります。
チャ・ソックがぎりぎりの嘘でその場をしのごうとし、ハン・ジョンオクはソンジェが「かつて仕えた家の孫」だとわかって激しく動揺し、ヨンジュはまた余計な秘密を抱えることになった27話でした。
それでは27話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 27話のあらすじ
体調の悪そうな母・ハン・ジョンオクを気遣うウンヒの様子から始まります。
イ・グムスンはチャ・ソックを呼び出し、「工場で働いているウンヒがキム・ヒョンマンの娘だと知っていたのか」と問い詰めます。ソックは知らなかったと嘘をつきます。ウンヒ自身には「父は避難中に死んだ」としか伝えられていないので、傷つけないためにヒョンマンのことは話さないでほしいと懇願しますが、グムスンは聞かず「明日すぐに追い出せ」と命じました。
嘘をつくソックを責める気にもなれない感じです。事実を話せば自分が終わる、でも黙っていればウンヒが割を食う。どっちに転んでもきつい立場ではある。
その後、ソックの妻がソックを責め立てます。最初から正直に話さなかったから事態が悪化したと。グムスンの家ではチャ・ヨンジュがソンジェに、大学に入ったら留学を一緒にしようとせがんでいましたが、ソンジェは断ります。
社長室でソックはウンヒを呼び出し、「お父さんの名前はキム・ヒョンマンで、避難中に亡くなったと聞いているか」と確認します。ウンヒはそうだと答えます。あの確認が何のためだったのかは、このあとわかってきます。
工場ではソンジェがウンヒに急に辞める理由を尋ねます。ウンヒは「家庭の事情」と言葉を濁し、ソンジェは「出張から戻ったら家族に正式に話す」と励まして出発しました。
ソンジェが出ていくこのタイミングで、ウンヒはいちばん大きなことを知ることになる・・・。間が悪すぎます。
喫茶店でハン・ジョンオクがソンジェを呼び出し、ウンヒとの外泊について問いただします。ソンジェは通行禁止時間に引っかかっただけで何もないと説明し、ウンヒを愛しているので交際を認めてほしいと頼みます。そして自分がグムスンの孫・イム・ソンジェだと名乗りました。
ジョンオクはかつてその家に仕えていたことを思い出し、激しく動揺します。帰宅後、近所の人に「会ってはいけない人に会ってしまった」と漏らし、急いでウンヒへ電話をかけます。
グムスンの家では、グムスンとソックの会話をヨンジュが立ち聞きしていました。ヨンジュは母親のところへ行き、「ウンヒの父がソンジェのお兄ちゃんの父を殺したの?」と問い詰めます。母親はそれを認め、ソンジェには絶対に言うなと口止めします。
ヨンジュ、ソンジェのことが好きな子がこれを抱えるのか・・・。
ソックはハン・ジョンオクと別の場所で会い、グムスンが素性を知ったのでウンヒは解雇になると伝えます。「ソウルへ移住したら必ず連絡を」と頼む場面もありました。
そしてこの回の山場。ウンヒがグムスンに書類を届けに行くと、グムスンはウンヒとソンジェが恋愛関係にあると気づき激怒します。
「お前の父親にやられたのも足りず、今度はその娘にまでやられなきゃならないのか」
ウンヒはその言葉を受けて聞き返します。「私の父がソンジェさんの父を殺したんですか?」と。
27話を見て思ったこと
グムスンがウンヒに怒鳴った場面、あれはウンヒのせいではないです。でも怒鳴られた側はわけもわからないまま聞いている。よりによってあんな形で父の話を知ることになるのか、とちょっと言葉がなかったです。
今回ずっと気になっていたのはソックです。知っていながら黙っていて、グムスンとジョンオクの間を行き来して、解雇もソック経由で伝えられる。「ソウルに移住したら連絡を」という言葉にも、なんとも言えない後ろめたさがにじんでいました。
ヨンジュが秘密を知ってしまったのも、この回でじわっと気になったポイントです。口止めされてはいるけど、ソンジェへの気持ちがある分だけどこかでこぼれそうで。
最後のグムスンとウンヒの場面、「私の父がソンジェさんの父を殺したんですか?」というウンヒの言葉が、あとからじわっときました。
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