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クルミットです♪
ハン・ジョンオクがソウルを訪ねてきた66話。ウンヒには「これからはなかなか来られない」とだけ言い残して、夜はその寝顔をそっと撫でながら過ごす。言えないことを抱えたまま・・・。チェ・ジョンテへの告白でついに明かされた秘密も重くて、チャ・ヨンジュの婚約式の裏で出てきた「永遠に沈黙しろ」という言葉も気になっています。
それでは66話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 66話のあらすじ
まず工場のトラブルから。ソウルホテルから仁川豆腐への納品が一方的に中断されて、イム・ソンジェたち工場側は材料も使えなくなって困り果てていました。事情を知ったキム・ウンヒは、ホテルの副社長に直接会いに行きます。
副社長の言い分は、「工場から追い出されたあなたが彼らをかばって納品を受けるのは見過ごせない」というものでした。それに対してキム・ウンヒは「私と工場はもう関係ない。私のせいで被害が出るのは嫌だから納品を再開してほしい」と頭を下げます。
追い出された側なのに、その工場のために頭を下げにいく。ウンヒって本当にそういう人なんですよね。
副社長が折れて納品再開の指示が出て、ウンヒにもそれが伝わります。
そこへハン・ジョンオクがソウルを訪ねてきます。キム・ウンヒはロラ・キム社長に母を紹介しますが、実はこの二人はもともと顔見知りでした。なのにお互い「初対面」のようにぎこちない挨拶をするんです。
見ているこっちはわかってるから、ウンヒの無邪気な様子がちょっとつらかったです。
社長はウンヒに果物の買い出しを頼んで、うまく席を外させます。二人きりになったところで、ハン・ジョンオクは泣きながら社長に言いました。「ウンヒはあなたが私に預けた娘です。血を分けた子を置いて逃げた私が、どうして母親だと言えますか」と。
そして「ウンヒが見つからない場所へ去ります。最後に顔だけ見に来ました」と告げます。
社長は「ウンヒが受けるショックを考えて。これからもウンヒの母親はあなただ」と引き止めます。
果物を持って戻ってきたウンヒに、ハン・ジョンオクは「忙しくてあまり来られなくなるから、社長の言うことをよく聞きなさい」と言います。その夜、ハン・ジョンオクはウンヒの寝顔を指先でそっと撫でながら見つめていました。
これが最後の夜になるかもしれないと思いながら。
その後、社長はハン・ジョンオクをキム・ヒョンマンの墓へ連れて行きます。「24年ぶりに会ったのだから挨拶しなさい」と。
一方でチャ・ヨンジュは婚約式のためのドレスを試着していました。「お姫様みたい」「とても似合っている」と家族が喜ぶなか、その裏ではひそかな言い争いがありました。チャ・ヨンジュがイム・ソンジェと結婚すれば罪を犯すことになると恐れる声に、「昔の話を持ち出すならヨンジュも私も死ぬ。耐える自信がないなら永遠に沈黙しろ。それが家族にとって最善の道だ」という返答が。
ドレス姿と「永遠に沈黙しろ」。落差がすごいです。
そして夜。ハン・ジョンオクはチェ・ジョンテと酒を飲みながら「今日24年ぶりにウンヒの父親の墓に行ってきた」と話し始めます。そして、ずっと秘めてきたことを打ち明けます。
「社長はウンヒの叔母ではない。社長がウンヒの本当の母親だ。私は母親ではない」
泣き崩れながらの告白でした。
66話で一番しんどかった場面
ハン・ジョンオクが寝顔を撫でるシーン。あそこが一番きつかったです。
声もかけられなくて、ただ指先でそっとだけ。ウンヒはそれを知らずに眠っている。
ラストの告白は「ついに来たか」という感じでしたが、個人的にはあの静かな夜のシーンの方が後に残りました。
チャ・ヨンジュの件は、「永遠に沈黙しろ」という言葉の重さがずっと引っかかっています。ヨンジュは知っているのか、知らないのか。ドレスを着て笑っていたあの顔と、裏で飛び交っている言葉のずれが、なんとも不気味でした。
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