ウンヒの涙 第86話 あらすじ キム・ウンヒが涙の告白「社長が実の母と知っている」と修繕店開業のはじまり

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86話は、ウンヒが「社長が実の母親であることを知っている」とチェ・ジョンテに涙で打ち明けるシーンと、新しい修繕店の契約が同じ回に入っていました。それだけでも十分なのに、映画館でのぎこちない目撃シーン、ヨンジュの冷たい一言、チャ・ソックの賄賂まで詰め込まれていて、なかなかに忙しい回です。

それでは86話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 86話のあらすじ

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キム・ウンヒとホテルの社長は映画館に出かけました。

でも映画が終わると、ウンヒの態度が変わります。よそよそしくなって、足早に帰ってしまった。社長はそのしんどさをチェ室長に話していて、「受け入れてもらうまで1年か2年、もっとかかるかもしれない」と嘆いていました。

社長の言葉、なんか切ないですね。一緒に映画に行けるくらいには近づいてるのに、終わった瞬間にまた壁を作られる。

その映画館の前では、イム・ソンジェとチャ・ヨンジュが待ち合わせをしていました。二人で映画を見る約束だったところに、ウンヒと社長が並んで出てくるのを目撃してしまいます。それを見たヨンジュは「急用ができた」と言って、映画を見ずに帰ってしまいました。

「急用ができた」って言い訳、もうちょっとうまい嘘がなかったのかな。ソンジェも全部わかってたと思います。

豆腐工場では、配達を任されている工場長が配達中にトラブルを起こします。取引先からクレームが入り、周囲に責められた工場長は怒って「辞めてやる」と言い放ちました。

別の場所では、高齢の男性が知人女性の膝の痛みに金針を打とうとしていましたが、無資格であることを親戚の男性に指摘されて口論になる騒ぎもありました。金針は韓国の民間療法の一つで、専門家でもない人がやろうとしたということです。

夜、チェ・ジョンテがウンヒのもとを訪ねます。社長が新しい店のために新品のミシンを贈ると言っていると伝えた。でもウンヒは「中古で十分」と頑なに断ります。

チェ・ジョンテが「なぜそこまで社長に冷たくするのか」と問い詰めると、ウンヒは涙ながらに打ち明けました。社長が自分の実の母親であることを、全部知っているからだと。

ミシンの話をしていたら、まさかここまで来てしまった。チェ・ジョンテもびっくりしたと思いますが、ウンヒが誰かに話せたのはよかったかもしれない。

チャ・ソックはミス・ゴに帳簿の整理を命じ、病院代として封筒を渡します。ミス・ゴは二重帳簿を疑いましたが、チャ・ソックは孤児院や養老院などへの後援先を探すよう指示しました。事業拡大のためということです。

その後、チャ・ソックは地域のシン議員と面会し、地域発展のためという名目で賄賂を渡します。議員からは警察署長らとの食事会に誘われ、政治や地域貢献の道を歩むよう勧められました。

チャ・ソックが政治家みたいな人たちにどんどん引き込まれていく。なんか嫌な予感がします。

一方、ウンヒは母親の資金援助も受けて、念願の修繕店の物件を契約します。友人のミギョンと一緒に喜び合い、新しいスタートを切った。

掃除をしていると、そこへイム・ソンジェがペンキなどの荷物を持って現れます。手伝いに来たということで、「ウンヒの修繕」という店名を提案し、開業祝いをしてあげると言いました。二人はぎこちなく、うまく言葉にならないまま、お互いの気持ちを探り合うような時間を過ごしました。

そこへチャ・ヨンジュがやってきます。ウンヒに勉強用の参考書を差し入れて、開業を祝いつつも、ソンジェに向かって「遅くなったけど婚約おめでとう」と冷たく言い残して立ち去りました。

「婚約おめでとう」の一言、ウンヒの前でわざわざ言う必要あった?ヨンジュの気持ちが滲み出てるから棘があっても仕方ないとは思いますが…。

ホテル社長にはチェ室長からウンヒが店を構えたことが伝わり、社長はチェ室長に手伝いに行くよう指示を出しました。また、街のクッパ屋では男たちがキム・ヨンパリという人物を探し回っていましたが、見つからずにいました。

86話で一番引っかかったシーン

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チェ・ジョンテへのウンヒの告白、あそこです。

新品のミシンを断るだけでよかったのに、「なぜ冷たくするの」と聞かれて、涙ながらに打ち明けてしまった。社長が実の母だと知っている。それをずっと抱えてきたウンヒが、どれだけしんどかったのかという感じがします。

修繕店の契約は、この話の明るいところでした。ミギョンと喜ぶシーン、やっと前に進んだ感じがして良かったです。でも社長はチェ室長に手伝いに行くよう指示を出している。ウンヒが断るほど、社長の動きが止まらない感じ。

チャ・ヨンジュの「婚約おめでとう」は、最後まで頭に残ります。あの一言を受けたイム・ソンジェの顔、ちゃんと見ておけばよかった。

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