ウンヒの涙 第101話 あらすじ 筆跡鑑定90%一致、チャ・ソックが墓前でウンヒの父への罪を認める

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チャ・ヨンジュがウンヒに「目撃者は偽物だから夢から覚めなさい」と言い放つ場面から始まった101話。でもウンヒの返し方が、またいいんですよね。そして今回一番大きかったのは、筆跡鑑定の結果。チャ・ソックが書いたかどうかという問題に、とうとう数字がついてしまいました。90%一致。これで逃げられるの?という感じの回です。

それでは101話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 101話のあらすじ

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チャ・ヨンジュがウンヒに直接会いに来て、イム・ソンジェと婚約したのは自分だとはっきり告げます。そして、父親の無実を証明するはずの目撃者は偽物だから、いい加減に夢から覚めるように、と。

「夢から覚めろ」って言葉、なかなかきつい言い方ですよね。相手が必死で守ろうとしているものを、夢と切り捨てる。

でもウンヒの答えが、静かで良かったです。かつて自分が去ったのは周囲の人たちが辛そうだったから。そして目撃者の証言の真偽がどうであれ、最後まで父を信じると。言い返したわけじゃなくて、ただ自分の気持ちを言った感じ。

その後、ソンジェがウンヒに会いに来て、指輪のことでヨンジュが誤解していると話します。そして、たとえ目撃者の言葉が嘘だったとしても、お父さんを最後まで信じてあげるべきだと語りかけます。

ヨンジュとソンジェが、同じ状況でまったく逆のことを言ってるのが面白かった。

一方、喫茶店ではパク社長がマダムを「ミエさん」と親しげに呼んで、それに嫉妬した男と口論になっています。さらにそこへ、過去にチェ・ジョンテに殴られた恨みを持つヤクザ風の男が現れて、周囲を威圧する場面も。この辺の話がどう絡んでくるのか、まだよくわからないですが。

事件の調査では、新しい証言と人物が浮上してきます。息子の病院代のためにキム・ヒョンマンを訪ねた人物がいたが、そのときヒョンマンには金がなく、別の知人から借りたという話。そして事件の夜に開城商会から逃げる男を見たという目撃者、「キム・ヨンパル」の存在が出てきます。

ただ、ヨンパルは現在行方不明で、家族の一部からは開城商会の話でお金を騙し取ったただの酔っ払いと見られているとのこと。

こういう目撃者って、出てきてもふわっと消えることが多いから、本当に重要な証人なのかどうか、まだ読めないです。

調査の中でさらに浮かび上がってくるのが、チャ・ソックがかつてウンヒの家族に大金を渡し、家と店をソウルに用意して仁川から離れさせていたという事実です。そこへ、殺人者の噂を流したとされるヤン社長がチャ・ソックの前に現れます。

チャ・ソックはヤン社長に当面の生活費を渡して、姿を見せず隠れているよう指示します。が、この密会を事件を追う探偵に目撃されてしまいます。チャ・ソックが噂を流すよう指示した黒幕である、という疑いがかなり強まることになります。

そして今回の核心。国立科学捜査研究院の筆跡鑑定の結果が出ます。証拠とされている手紙の筆跡と、チャ・ソックが直接書いた納品契約書の筆跡が90%一致。同一人物と判断されます。

キム・ヒョンマンの墓前で、ヒョンマンの姉がチャ・ソックに詰め寄ります。「私が持っているこの手紙、ソック、お前が書いたんだね?」

チャ・ソックの返事は「はい」。

墓の前でこれを言わせる場面の作り方、良かったです。死んだヒョンマン本人には届かないのに、でも一番伝えるべき場所で出てきたというか。

ローラ・キムの家では、彼女が舅の名前を急に思い出せなくなって家族から呆れられる一幕もありました。

101話を見て一番引っかかったこと

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チャ・ソックが「はい」と認めた場面、あれが一番頭に残っています。

長い間ごまかし続けてきた人が、墓前で姉に問い詰められて一言「はい」と。それだけ。言い訳も言い逃れもない返事だったのが逆に不思議で。

認めたからといって何かが急に解決するわけでもないし、ヒョンマンは戻ってこない。チャ・ソックがウンヒ家族をソウルに追いやったのも、ヤン社長に口止めしていたのも、全部そこにつながっていたんだと思うと・・・。

行方不明のヨンパルが今後どう動くのかも気になりますが、それより今はチャ・ソックがあの「はい」の後にどんな顔をしていたのかを、もう一度確認したい気持ちです。

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