ウンヒの涙 第102話 あらすじ チャ・ソックに筆跡鑑定90%一致、全てを打ち明けると観念

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102話、チャ・ソックがじわじわ追い詰められていく回でした。ホテル社長が筆跡鑑定まで持ち出してきたときは「ここまで来たか」と思いました。ずっと否定し続けてきたソックが、とうとう「全てを打ち明けます」と言ったときの顔。あれは見応えがありました。

それと、ヨンジュがまたやってくれましたよ。イ・グムスンに嘘の告げ口をして、ウンヒのお店に怒鳴り込ませるという。本当に腹が立ちます。

それでは102話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 102話のあらすじ

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冒頭から、チャ・ソックがかなり焦っています。部下にホテル社長の社長室の出入りを監視させながら、「筆跡鑑定で同一人物か調べられる」という話を聞いて不安を募らせています。自分が書いた書類と例の手紙が照合されること、それだけを強く恐れている。

ソックが「手紙を書いたのが自分だとバレるかも」と焦っている様子、見ていてざまあみろと思いつつも、証拠が出るかどうかのひりひり感があって。

ソックは周囲に「ホテル社長が納品誓約書を誰が書いたか聞いてきた」とこぼします。一方のチェ・ジョンテは「ホテル社長もチャ・ソックも信頼できる人だ」と語っている。この温度差が、後から効いてきます。

キム・ウンヒはホテル社長から罪人扱いされたことが納得いかなくて、怒っています。母のハン・ジョンオクは「相手も被害者なんだから我慢しなさい」と諭しますが、ウンヒは「父は真犯人じゃない」と言い張って叔母に叱られてしまいます。

母の言うことは正しいと思う。でもウンヒの怒りも当然です。

聖堂でウンヒが子供たちの世話をしているところにイム・ソンジェがやって来ます。ウンヒが「お父さんのことで申し訳ない」と謝ると、ソンジェは「お互い謝るのはやめよう、ウンヒのほうが辛いはずだから」と言います。そこへチャ・ヨンジュも現れて、三人の間の空気が重くなります。

ヨンジュはもともと「私よりウンヒのほうが大事なの?」とソンジェを責め立てていた状況でしたから、この三人が同じ場所にいるのはきつい場面でした。

さて、この回で一番動いたのはホテル社長とチャ・ソックの対決です。

ホテル社長はキム・ヒョンマンの目の前でソックを呼び出して、「私が持っている手紙を書いたのはあなたね」と問い詰めます。ソックは「証拠もないのに誤解だ」と否定するんですが、ホテル社長は動じません。「明日まで時間をやる」と言って、その場を引き取ります。

「明日まで」の一言を聞いたときのソックの顔。ほんの1秒くらいの表情でしたけど、完全に固まっていた。

車の中でソックは「手紙を書いたと知る者はいないはずだ。最後まで耐え抜く」と自分に言い聞かせます。・・・まだそんなことを。

ホテル社長はその後、チェ・ジョンテに「殺人事件の噂を流したヤン社長を探せ。チャ・ソックには絶対に内緒に」と命じます。そして「公訴時効の15年は過ぎているが、真犯人が分かれば別の方法で罪を償わせる」とも語りました。

時効が過ぎた今でも、諦めていないんですね。

その頃、ヨンジュがイ・グムスンに「ウンヒがソンジェを揺さぶっている」と嘘の告げ口をしていました。これを信じたイ・グムスンがウンヒのお店に乗り込んで、「婚約者のいる男に尻尾を振るな」とウンヒを激しく罵倒します。ウンヒの叔母が間に入って「ウンヒの父が殺人者ではないという証拠がある」と反論したことで口論が大きくなって、騒ぎを聞きつけたソンジェが駆けつけて祖母のグムスンを止めます。

ウンヒ、何もしていないのに。「尻尾を振るな」なんて言葉、聞いていてきつかった。

そしてホテル社長がソックに突きつけます。納品契約書と手紙の筆跡鑑定、90%一致。言い逃れができなくなったソックは、とうとう観念して言いました。「遅くなりましたが、全てを打ち明けます」。

ウンヒの涙 102話を見て思ったこと

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筆跡鑑定90%一致でソックが白状したことより、その少し前に車内で「最後まで耐え抜く」とつぶやいた場面のほうが印象に残っています。もう詰んでいるのに認めたくない感じというか。見ていてちょっと哀れだなと思いつつも、自業自得なのでそこまで同情はしないですが。

イ・グムスンがウンヒのお店に怒鳴り込んだ件は、本当に腹が立ちました。ヨンジュの嘘で動かされているわけですが、本人が本気で怒っているから始末が悪い。ウンヒは何もしていないのに「尻尾を振るな」なんて。

ヨンジュはどこまで計算してあの嘘をついたのか。グムスンがあそこまで動くと読んでいたのか、それとも火種を投げてみただけなのか。どちらにしても、やり方がずいぶん汚いです。

「全てを打ち明けます」の後、ホテル社長とヒョンマンがどう動くかでウンヒの父の名誉回復が近づくかどうか変わってきます。「時効は過ぎていても別の方法がある」というホテル社長の言葉、あれが今回の一番重い台詞だったと思います。15年分の執念がこもっていた。

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