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クルミットです♪
ミン会長がコン秘書のことを「おばさん、誰?」と言い出した71話。
認知症なのか芝居なのか、ルシアのお粥が頭にぶちまけられるし、バーではキム・ソンジェがミン・ギョンチェに大胆な取引を持ちかけるし、周りの思惑がそれぞれ動いた回でした。
それでは71話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 71話のあらすじ
ベッドに横たわるミン会長は、傍にいるコン秘書を認識できない状態です。「おばさん、誰?」とつぶやく場面、見ていてなんとも言えない気分でした。
あの会長が、長年そばにいたコン秘書のことを認識できないって、これ本物だったら相当進んでいますよね。
子供たちが「認知症だ」と騒ぎ始めると、ルシアがピシャリと「言葉に気をつけなさい」。自分がミン会長を守ると宣言します。でも宣言すればするほど、子供たちとの溝は深まっていく感じがして。
ミン会長は家に帰ると駄々をこねる。その話を聞いたステラは、認知症が本物なら自分たちの計画が白紙になると危惧します。一方でミン・スジョンはキム・ソンジェに、「ミン・ギョンチェが会長の座に就くための持ち分を集めるのは容易ではない」と話していました。みんながそれぞれの頭でそろばんをはじいている状況です。
そんな中、ルシアがミン会長にお粥を食べさせようとすると、ミン会長はそのお粥をルシアの頭にぶちまけてしまいます。
これ、認知症だからなのか、それとも意図的にやったのか。ルシアじゃなくても判断できないですよ。
ルシアも本物かどうか分からず困惑していました。
ムン・テギョンとステラは、「ミン会長が認知症のまま罪の代償を払う展開は望まない」という話をします。テギョンは「芝居の可能性もある」と考えて、知り合いの看護師に連絡し、認知症の診断内情を調べるよう頼んでいました。ミン・ギョンチェも主治医と面会して、脳手術の後遺症による認知症かどうかを確認しに行く。全員が同じことを疑っているのに、誰も確信を持てていない。
バーのシーン。キム・ソンジェがミン・ギョンチェに取引を持ちかけます。自分の持ち分を渡して彼女を会長にする、その代わりに自分を社長にしてほしいという内容です。
ミン・ギョンチェが「オーナーの家族しか社長にはなれない。私と結婚したいということ?」と聞くと、キム・ソンジェは「忠実な部下も手に入る」と返す。
結婚話をこんな形で持ち出すの、キム・ソンジェらしいといえばらしい。ミン・ギョンチェもそれで乗るあたり、二人とも打算で動いてますね。
さらにキム・ソンジェは、ミン会長を療養所に送ることを提案します。そうすればルシアを家から追い出せる、という算段です。ミン・ギョンチェも同意して、二人はグラスを合わせました。
71話で一番引っかかったシーン
今回ずっと頭に残ったのは、お粥のシーンです。
ルシアが一生懸命世話をしようとしているのに、頭からかけられる。意地悪でやったのか、本当に何も分からなくなってしまっているのか、見ているこちらにも分からない。それが一番きつかった。
ムン・テギョンが看護師に調べさせていて、ミン・ギョンチェが主治医に確認しに行って、みんなが「芝居では?」と疑っているのに、ルシアだけが翻弄されながら傍にいる構図が…。
療養所送りの計画が動き出したら、ルシアの立場は一気に変わります。キム・ソンジェがそこまで見越して提案しているところ、「ミン会長の認知症問題」をルシア排除の手段に使おうとしているのが、じわっとイヤな感じでした。
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