太陽を飲み込んだ女 第73話 あらすじ 「このゴミめ!」ミン・ドゥシクが演技をやめた瞬間

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73話、ミン・ドゥシクがついに怒鳴りましたよ。テジュが財布を漁ろうとした瞬間、あの認知症の仮面が外れました。待ってました、という感じです。それにミン・スジョンがお父さんに鬱憤をぶちまける場面もなかなか見ごたえがあって。チャギョンとチソプが遺言状を書き直させようと動いていて、ルシアとのじりじりした攻防がまだ続いています。それでは73話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 73話のあらすじ

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まずムン・テギョンがチソプにミン・ドゥシクの病状を尋ねます。チソプはうっかり「ミン・ギョンチェが療養所に……」と言いかけ、慌てて口をつぐみました。

チソプって肝心なところで口が滑りますね。毎回。

その療養所、キム・ソンジェがミン・ギョンチェに候補を報告していたのですが、「生きては出られないような場所」という話でした。さらりと怖いことを言う。ミン・ギョンチェは法的保護者であるルシアが不在の隙を狙って動こうと考えているようです。

一方、ミン・ドゥシクは相変わらず認知症のふりを続けています。そこへ妾の娘であるミン・スジョンがやって来て、鬱憤を一気にぶちまけました。「お父さんは子供さえも利用する計算高い人間だ」「ミン・ギョンチェが会長になれば、私もお母さんのように処理されるだろう」と。

「お母さんのように処理される」って。この一言がずっと引っかかっています。本人がいちばん恐れていることを口に出してる感じで、聞いていてしんどかったです。

一通り言い切った後、ミン・スジョンはリビングでルシアに「お父さんのそばをしっかり守って」と頼みます。でもルシアは「丁寧にお願いしなさい」と一言返して、あっさりやり込めました。ルシア、こういうの強い。

チャギョンはチソプにこの一部始終を伝え、「今がチャンスだから遺言状を書き直させなさい」と促します。チソプはミン・ドゥシクの前に立ち、「まともな長男である自分を無視してきた」「お父さんがこうなったのは自業自得です」と責め立てました。

認知症のふりをしながら、全部聞いているミン・ドゥシク。こういうシーンがきついです。チソプの言ってること、的外れでもないだけに余計に。

その後、ルシアが「風に当たりましょう」と言ってミン・ドゥシクを外へ連れ出します。しばらくして用事があると言って店へ向かい、ミン・ドゥシクをひとりにしました。これ、わざとですよね…。

そこにテジュが現れます。そして何を思ったかミン・ドゥシクの財布を漁り始めた。

するとミン・ドゥシクがテジュの胸ぐらを掴んで怒鳴りました。「このゴミのような奴め!」。そのまま「認知症の演技をしていただけだ」とはっきり告げます。

テジュが悪いんですけど、このタイミングで本性が出るとは。ルシアは計算していたんでしょうか。

驚いたテジュは謝りながら逃げていきました。戻ってきたルシアが何事もなかったようにミン・ドゥシクを連れて家に帰ります。

廊下ではキム・ソンジェとムン・テギョンが口論をしていました。「ミン江の異邦人」とからかわれたムン・テギョンが「綱渡りと二股と便乗の3段コンボで生きている人間に言われたくない」と返します。キム・ソンジェは心の中で「社長になったら追い出してやる」と誓いました。小物感がにじみ出ていて…。

ヨナはオ・パンスルの妻マルスクのアワビ食堂で働いています。オ・パンスルは「親戚として見舞いに行かないと」と話していました。セリはミン・ドゥシクの前で自責の念に駆られ、「必ず元の姿に戻らなきゃ」と声をかけています。ステラはペク・ソルヒに電話して「演技かもしれないから二人きりになっても油断するな」と釘を刺していました。ステラだけは気づいていましたね。

73話で一番引っかかったシーン

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テジュの財布漁りの件、ルシアがわざとミン・ドゥシクをひとりにして演技をやめる口実を作ったとしたら、あの人かなり先を読んでいます。「たまたま」なのか「仕掛けた」のかが気になってしまいました。

チソプが「自業自得だ」と言う場面も、なんとも言えなかったです。ミン・ドゥシクはそれを全部聞いて黙っている。チソプが報われないのはわかるんですが、もう少し部屋の入り方を考えてほしかった。

ミン・スジョンの「お母さんのように処理されるだろう」という言葉が、73話ではいちばん頭から離れません。

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