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クルミットです♪
キム・ソンジェがミン家に婚約者として乗り込んでくるというだけで十分すぎるのに、ペク・ソルヒがその場にいて、しかもキム・ソンジェに直接セリの秘密を明かしてしまう展開まで来るとは。88話、かなり情報量が多かったです。
ラストのレストランでの「左利き」の気づきも、じわじわ来る終わり方で。それでは88話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 88話のあらすじ
弁護士のキム・ソンジェが、ミン・ギョンチェの婚約者としてミン家に挨拶にやってきます。ペク・ソルヒも、家族も、その場にいた全員が驚愕。
キム・ソンジェが婚約者として玄関に立っているというその絵面、なんか笑えないというか、空気が悪すぎて見ているこっちが固まりました。
ルシアがミン会長の行方もわからない状況で婚約するのかと問うと、ミン・ギョンチェは「だからこそ婚約式だけでも先に挙げる」と答えます。キム・ソンジェがその場でふざけた態度をとると、ペク・ソルヒは激怒してその場を去りました。
廊下でキム・ソンジェとムン・テギョンが鉢合わせします。キム・ソンジェは羨めとばかりに威張り、ムン・テギョンはその意志をもっと良いことに使うべきだったと冷静に返します。キム・ソンジェは「これまで出しゃばってきたことは許してやる」とまで言う。
許す側が誰なのかよくわからなくなってきた。でもムン・テギョンが感情的にならなかったのは正解でした。
その後、ペク・ソルヒがキム・ソンジェを呼び出します。ミン・ギョンチェにはあなたへの気持ちがないのだから結婚はやめなさいと告げ、さらにセリがミン・ギョンチェの娘であることを明かしました。
ペク・ソルヒ、なんでここでそれを言ってしまうの…と思いながら見ていました。
キム・ソンジェはその言葉を聞き、これまでのミン・ギョンチェのセリへの執着の数々を思い返します。点と点がつながる瞬間。
ミン・ギョンチェはキム・ソンジェに週末の婚約式を提案します。キム・ソンジェがさりげなくセリの話題を振ると、ミン・ギョンチェは「兄としてではなく父親だと思って接してほしい」と頼みます。このやり取りで、キム・ソンジェは確信します。未婚の母であることがミン・ギョンチェの弱点だと。
自分の女だとにおわせるような言葉をかけてみても、ミン・ギョンチェは気に留めず仕事に戻るだけです。
このミン・ギョンチェの態度、好きでした。完全に相手にしていない感じ。
そして話の締め。キム・ソンジェがセリをレストランに呼び出します。そこで気づくのです。セリが自分と同じ左利きだということに。
88話を見て一番引っかかったこと
「左利き」の一致、これはさすがに偶然じゃないですよね。キム・ソンジェが何を感じたのか、表情次第なんですが、ここから何か動き始めそうで、正直落ち着かない終わり方でした。
ペク・ソルヒがキム・ソンジェにセリの出生を明かした場面は、善意からだったとしても…リスクが高すぎる。キム・ソンジェが「弱点を握った」と考えてしまうのは、ある意味ペク・ソルヒの行動が呼び込んでしまったことでもある。
それにしてもキム・ソンジェの「許してやる」発言。怒鳴ってないのに上から目線が全開で、イラッとしつつ変な感心もある。ムン・テギョンに向けてあれが言えるのはある種の度胸というか、厚かましさというか。
セリがキム・ソンジェとレストランで同席している場面、この後どう転ぶのかがずっと頭に残っています。
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