太陽を飲み込んだ女 第93話 あらすじ ミン・ドゥシク理事会に生還、ミン・ギョンチェの嘘泣き病室芝居

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花瓶に仕掛けられた録音機からミン・ドゥシクの居場所が判明し、ムン・テギョンが救出に動きます。そして理事会でミン・ギョンチェの会長選任がまさに通過しようとしていたその瞬間、ミン・ドゥシクが現れて締め上げる展開です。追い詰められたミン・ギョンチェが今度どう動くのか、93話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 93話のあらすじ

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ルシアはセリに、キム・ソンジェが送りつけてきたおびき出しのメールを見せます。自分がモーテルの前に行ったのは、ミン・ドゥシクを脱出させるためだったと釈明するルシア。

そしてルシアとムン・テギョンは、花瓶の中に仕掛けられていた録音機の内容から、ミン・ドゥシクが監禁されている病院を特定します。ムン・テギョンはキム・ソンジェの手下たちと格闘になりますが、制圧して、ミン・ドゥシクの救出に成功しました。

花瓶に録音機、ここから病院まで辿り着けたの本当によかった。諦めずに追い続けたルシアとムン・テギョンあってこそです。

その頃、理事会ではちょうどミン・ギョンチェの会長選任が理事全員の賛成で通過しようとしていました。そのタイミングで救出されたばかりのミン・ドゥシクが乗り込んできます。

ミン・ドゥシクはミン・ギョンチェを大声で叱りつけ、会社と家からすぐに出ていけ、二度と自分の前に現れるなと怒鳴りました。ルシアには、助けてもらった借りは必ず返すと告げます。

対してミン・ギョンチェは、自分の拉致監禁への関与について「成り行きでそうなってしまった」と言い訳をしました。

「成り行きで」ってどういう言い訳なんですか。謝罪の一言もないのが、もう。

完全に追い詰められたミン・ギョンチェ、とったとった行動は——その場で気絶したふりをして倒れる、でした。

周囲が部屋を出ていくと、ミン・ギョンチェはけろっと起き上がります。そして「会長になれなかったのだから婚約も無効だ」と指輪を外してキム・ソンジェに突き返しました。

しかしキム・ソンジェは、全てを失って追い出される状況で自分以外に誰が傍にいるかと圧力をかけ、ミン・ギョンチェに指輪を受け取り直させます。そのままキム・ソンジェはミン・ギョンチェをおぶって病室へ移動しました。

病室ではミン・ギョンチェが、どこも怪我はしていないのに脳震盪と記憶喪失をでっち上げます。チソプが見舞いに来ると、キム・ソンジェと口裏を合わせて記憶喪失の芝居を続けました。

その後、ルシアとムン・テギョンも病室を訪れます。ミン・ギョンチェは「父のことは思い出せないけれど、とても恋しい」と言いながら、涙を絞り出して嘘泣きをしました。

直前まで指輪を外そうとしてた人が、次の瞬間には涙を絞り出してる・・・ここ、見てて寒くなりました。

ミン・ドゥシクはルシアへの借りを返すため、弁護士に指示を出します。遺言書に記されている「有事の際の会長職務代行」の指名者を、ミン・ギョンチェからルシアへ変更するよう命じました。

93話の嘘泣きシーンが一番きつかった

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今回一番引っかかったのは、病室でのミン・ギョンチェの嘘泣きです。

気絶の芝居をして、起き上がって婚約解消しようとして、それを断られて、病室では記憶喪失の演技をして——場面ごとにスイッチを切り替えてくる。あの人、本当にどこまでも平気でやりますね。

ルシアたちの前で「父が恋しい」と涙を見せる。全部計算の上だと思うと、まわりにいるキャラたちは何も言えない。証拠もないし、本人は泣いているから。

キム・ソンジェがミン・ギョンチェを引き止めた場面も気になっています。指輪を外そうとした相手を「自分しかいないだろう」の一言で引き止める。あの言い方、情じゃなくて完全に脅しでした。それでもミン・ギョンチェが受け取り直したのが、この二人の関係をよく表していると思う。

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