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クルミットです♪
ムン・テギョンの正体がとうとうミン会長の前で暴露されてしまう96話。キム・ソンジェが自分からその情報を出してきた流れ、ちょっと引っかかりながら見ていました。そしてミン会長が倒れた後のルシアの動きが、とにかく速くて。持分計算のあたりは数字が続くので少し頭を整理しながら見ましたが、どちらが有利か見えてくると余計ハラハラしてきます。それでは96話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 96話のあらすじ
ミン会長はキム・ソンジェに、なぜ秘密帳簿を持ってこなかったのかと詰め寄ります。
そこでキム・ソンジェが切り出したのが、ムン・テギョンの正体でした。ムン・テギョンはファン・ギョンス社長の息子で、ミン会長への復讐を目的としてこの場にいるのだと。
帳簿を持ってこなかった言い訳に使ったのか、それとも何か別の計算があったのか。キム・ソンジェがここで自分から言い出したのが、ちょっとよくわからなかった。
ミン会長はムン・テギョンの胸ぐらを掴み、そのまま倒れてしまいます。昏睡状態です。
ムン・テギョンとペク・ソルヒはなぜ倒れたのかわからないまま。正体を暴かれた直後だったとはいえ、あの倒れ方は相当でした。
ミン・ギョンチェはここで記憶喪失のフリをやめて病院に駆けつけます。ようやく本性を出した形ですが、タイミングが遅すぎた。主治医から「法的保護者であるルシアの指示に従わなければならない」と告げられ、病室に入ることすら拒まれます。
父親が倒れているのに病室に入れないって、ルシアにきれいに先を取られた形ですね。記憶喪失のフリをしていた時間が完全に裏目に出ました。
その後、ルシアは会長室を占拠します。遺言書の内容を根拠に、会長職務代行の座に就いてしまいました。ミン会長が倒れたその日のうちにここまで動けるということは、準備していたとしか思えない。
一方で、持分の計算も始まります。ミン・ギョンチェが持つ15%に、ミン・スジョンの7%とジソプの7%を合わせれば29%。ミン会長の27%を上回ります。ミン・ギョンチェはこの数字を根拠に臨時株主総会を招集し、会長の座を取りに行こうとします。
しかしペク・ソルヒ、ムン・テギョン、ステラの持分を合わせても29%に届きません。
数字だけ見るとミン・ギョンチェ側が有利で、ペク・ソルヒたちがどこから崩していくのか全然見えなくて、もどかしい。
帰宅したミン・ギョンチェに、セリが「父親を拉致・監禁したから、記憶喪失のショーが必要だったのか」と直接ぶつけます。ミン・ギョンチェの返しは「大人たちが何とかする」。
…何とかするって、何を。
セリはその後、自分の悪事のせいで家がこうなったと自責していました。コン室長がミン・ギョンチェに「最近のセリはこの家の人間のようではない」と告げる場面もあります。これ、何を意図して言っているのか。
廊下ではキム・ソンジェがムン・テギョンに思う存分皮肉を言う場面があります。
ステラはペク・ソルヒに「ミン・スジョンを攻略しろ」とアドバイスします。ミン・スジョンの7%を引き込めれば形勢が変わる。ここが次のカギになりそうです。ムン・テギョンはオ・パンスルを利用する方向でも動き始めます。
そして、臨時株主総会を招集しようとするミン・ギョンチェをルシアが会長室に呼び出します。「ジソプを会長や社長の座に就かせるつもりか」と探りを入れるルシアに対し、ミン・ギョンチェは「ジソプは無能で、任された事業を全部台無しにした」と答えました。
この会話を廊下でこっそり聞いていたジソプ。
「会長になればポストを与える」と言われて動いてきたのに、「無能」と切り捨てられるのを盗み聞きしてしまった形です。
96話を見て一番引っかかったこと
ルシアの動きの速さがとにかく頭に残っています。ミン会長が倒れた直後に会長室を押さえるって、ここまで手を打てる人だったのかと。
ミン・ギョンチェは記憶喪失を演じていたぶんだけ後手に回っていて、病室にも入れず株主総会で巻き返すしかない状況。数字は有利なのに、動きが重くなっています。
でも一番気になるのはジソプです。自分のことを「無能」と言い切られるのを聞いてしまった。この怒りがミン・ギョンチェから離れる方向に向かうのか、それとも別の動きになるのか。ジソプの持分7%がどちらに傾くかで、この先の総会の結果が変わってくるので、今は注目しています。
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