太陽を飲み込んだ女 第104話 あらすじ ミン・ギョンチェの罠と捨てられたキム・ソンジェ

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チャン女史がルシアたちをカフェへ引き出している間に、病室でこっそり動くミン・ギョンチェ。離婚書類が二方向から同時に迫ってくる104話です。

でも今回いちばん引っかかったのは、最後の屋上のシーンでした。

それでは104話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 104話のあらすじ

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チャン女史がルシアとムン・テギョンをカフェへ誘い出し、時間を稼ぎます。その間にテジュが看護師を別の場所へ連れ出して、病室にミン・ドゥシクだけが残される状況を作りました。

ひとりになったミン・ドゥシクは、ムン・テギョンが戻ってきたら復讐されると思って発作を起こしてしまいます。そこへミン・ギョンチェが現れ、キム・ソンジェにミン・ドゥシクをおぶらせて別の病院へ移送させました。

ルシアを呼ぼうとしても声が出ない。麻痺していて、できることが何もない。

ミン・ドゥシクがどんな人間であれ、声が出ないまま連れ去られていくのは気の毒でした。それでも誰も助けに来ない。

カフェから戻ったルシアとムン・テギョンが見たのは、もぬけの殻のベッド。チャン女史とミン・ギョンチェに完全に出し抜かれた形です。

移送先の病院では、ミン・ギョンチェが父親のミン・ドゥシクに「自分の過ちを反省しろ」と説教をします。その後チャン女史のところへ行き、ルシアとミン・ドゥシクの離婚書類を受け取りました。

そして強制的にミン・ドゥシクの指印を押させ、その書類をルシアに見せて「これが父の意思だ」と言い、判子を押すよう迫ります。

ルシアは拒否しました。

あそこで折れなかったルシア、よかったです。「父の意思だ」と言い張るミン・ギョンチェを相手にしたくないですね。

一方、会長室ではペク・ソルヒが鍵のかかった引き出しを開けようとしていました。そこへキム・ソンジェが現れ、離婚書類への押印を迫ります。チャン女史が寝返ったから諦めろ、ということで。「セリにルシアがペク・ミソの実の母親であることをばらす」とも脅して、明日までに判子を押せと要求します。

翌日、ペク・ソルヒはセリには黙っていることを条件に判子を押すと言い、書類をキム・ソンジェに渡しました。

書類を手にしたキム・ソンジェは屋上でミン・ギョンチェに対していい気になっています。そこへチャン女史が二人に同時に電話をかけてきます。

「これからどうするの?結婚するの?」というチャン女史の問いに、ミン・ギョンチェは答えました。

「狩りが終わったから、猟犬は必要ありません」

キム・ソンジェはその会話を電話越しにそのまま聞いてしまいます。

電話越しに聞いてしまった、というのがきつい。ずっと動いてきたのに、終わったら猟犬。

104話を見て一番引っかかったこと

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今回の話の軸は離婚書類の攻防で、ルシアが耐えてペク・ソルヒが折れる、という流れなんですけど。最後の屋上のシーンが頭から離れません。

キム・ソンジェです。

「猟犬は必要ない」。ミン・ギョンチェにとってはただの切り捨てなんですよね。でもキム・ソンジェはその言葉を、電話越しにリアルタイムで聞いてしまった。ずっと動いてきたのに捨て駒だった、ということです。

ミン・ドゥシクの件もひどかったです。声も出ない状態で指印を強制されて、離婚書類に使われて・・・。ミン・ギョンチェが「反省しろ」と説教しながらそれをやっている神経が、まったくわかりません。

ペク・ソルヒがセリへの脅しに負けて判子を押した件は、仕方なかったとは思います。でも結局その書類を手にしたキム・ソンジェが同じ回で切り捨てられるのを見ると、なんだか虚しい気持ちになりました。

ミン・ギョンチェが「猟犬は必要ない」と言ったあの瞬間、わざとキム・ソンジェに聞かせたのかどうかだけが気になります。もしわざとだったとしたら、かなり性格が悪いです。

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