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クルミットです♪
太子になったウィジャが仲間たちを推薦する一方、ムワンはケベクの存在に警戒心を隠しません。
昔の生家を掃除するケベクの前にウンゴが現れ、温かい手料理とともに二人の距離はぐっと縮まることに。
しかし、辺境の地への赴任が決まったケベクの求婚に対して、ウンゴが出した答えは何だったのかな?
それでは19話を一緒に見ていきましょう!
階伯 19話のあらすじ
サテク一族が失脚し、ウィジャは無事に太子へと冊封された。
ウィジャは苦楽を共にしてきたフンスやソンチュン、そしてケベクのために官職を下賜してほしいとムワンに推薦します。
ソンチュンとフンスの功績は認めたムワンだが、ケベクの処遇には難色を示した。
かつてウィジャがケベクの目の前で父ムジンを手にかけた過去は、本当に忘れられるものなのか?
ムワンはその過去を強く懸念し、ケベクをサビ城に置くことに強い疑念を抱いていたのです。
ウィジャは義兄弟の絆を主張したものの、ムワンから「本気で側に置くのが正しいと思うのか」と鋭く追及されて言葉に詰まり、弱気な姿を見せる始末。
結局、ケベクは新羅との戦闘が激しい辺境の居列城へ軍長として送られる決定が下された。
ムワンの言うことも一理あるけど、ウィジャがそこで押し切られちゃうのはちょっと情けないですね。
するとムワンは、ウィジャに対してウンゴへの私的な感情があるのかを厳しく問いただします。
「同志であり特別な感情はない」と弁明するウィジャに、帝王として女の情に執着するなと釘を刺すムワン。
一方、幼い頃に暮らしていた廃屋を訪れたケベクは、荒れ果てた家を一人で片付け始めました。
そこへ「ここに来ると思っていました」とウンゴが姿を現した。
止めるケベクを気にせず、ウンゴは腕をまくって笑顔で掃除を手伝います。
お互いに水を掛け合って笑い合う姿は、本当に無邪気そのもの!
あの水掛け合い、普段張り詰めている二人だからこそ見ていて本当に和みました!
掃除が終わると、ウンゴはケベクのために温かい食事を用意します。
亡き母の手料理を思い出して胸を熱くするケベクの手を、ウンゴはそっと握りしめました。
「これからは幸せになれます。私がいるではありませんか」と慰めるウンゴの言葉、本当に優しい響き!
二人が見つめ合っていたところへチョヨンが勢いよく入ってきて、慌てて手を離す二人の気まずい表情ときたら!
チョヨンが入ってきた時の二人の慌てぶり、思わず突っ込んでしまいました。
その後、居列城への赴任が決まったケベクは、昔もらった匂い袋を大切に持っていたことを明かし、ウンゴに一緒に辺境へ来てほしいとプロポーズします。
人間として歩み出すこれからの道を共に歩んでほしいという真っ直ぐな告白。
ウンゴの胸も激しく高鳴った。
しかし、ウンゴの心の揺らぎを察知したウィジャは、彼女に「都市部長史」の官職を与え、百済に残って国事を支えてほしいと懇願。
このとき、ウィジャの妻ヨン・テヨンがウンゴに向けていた視線、あれは完全に警戒する目つきでした。
愛する人と辺境へ行くのか、それとも残って百済の国事に身を捧げるべきなのか?
激しく葛藤したウンゴは、恋慕の情を認めつつも大義のために今は一緒に行けないと告げ、プロポーズを断ってしまいます。
求婚を断られたケベクは深く傷つきながらもその思いを受け止め、一人で寂しく辺境の地へと旅立っていった。
階伯 19話を見て思ったこと
ウンゴがあっさり求婚を断って宮殿に残る決断をした場面、本当に切なかったです。
あんなに仲良く掃除をして手を握り合っていたのに、結局は国の大義を選んでしまうなんて・・・・。
ずっと肌身離さず持っていた匂い袋の話までしてプロポーズしたのに、置いていかれるケベクが気の毒すぎます。
ウィジャもケベクを引き止められないなら、せめてウンゴくらい一緒に行かせてあげればよかったのでは?
父親の前では「同志だ」と言いながら、いざケベクについて行かれそうになると官職を用意して引き止めるなんて、ちょっとずるいですよね?
ウンゴをそばに置きたいという執着が透けて見えて、見ていて少しイライラしてしまいました。
ヨン・テヨンがウンゴをじっと睨みつけていたのも、今後の宮廷内の波乱を感じさせて不気味です。
せっかくサテク妃を追い出したというのに、仲間たちの足並みはちっとも揃わないまま。
権力の中枢に残ったウンゴと、辺境へ追いやられたケベク。
ウンゴは本当に自分の選んだ道で後悔しないのかな?
一人で辺境へ向かうケベクのあの寂しげな背中が、今も頭から離れません。
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