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クルミットです♪
料理の配達に向かったウンチャンは、ハンギョルに男性だと思われてしまいます。妹につきまとうミニョプとは、ジャージャー麺の大食い勝負!
そんな元気なウンチャンに、母がなくした指輪の弁償という困り事が降りかかります。配達に内職にと働く姿を見ていると、これ以上この子の負担を増やさないでほしくなりますね。
それでは1話を一緒に見ていきましょう!
コーヒープリンス1号店 1話のあらすじ
バイクで料理を配達しているコ・ウンチャンは、チェ・ハンギョルのもとを訪れます。料理はテーブルに置くよう言われますが、彼の姿を見て驚き、顔を赤らめました。
しかしハンギョルは、ウンチャンを男性だと思い込んでいます。男同士なのになぜ驚くのかと、不思議そうにするのでした。
長く海外で過ごし、帰国して間もないハンギョル。ウンチャンが戸惑っている理由には、気づいていません。
その後、ウンチャンは近所の古い喫茶店へ向かいます。常連客が集まるこの店で会うのは、妹ウンセにつきまとうミニョプです。
二人はジャージャー麺を五杯、先に食べ終えるのはどちらか勝負を始めました。ウンチャンは勢いよく麺を食べ、途中でぶどうジュースまで混ぜてしまいます。
それを見たミニョプは吐き気を催し、食べるのをやめて逃げ出します。ウンチャンは、負けた側が麺代を払う約束だと、その背中に声をかけるのでした。
ジャージャー麺にぶどうジュースまで入れるの?食べ続けるウンチャンには笑ってしまいました。これはミニョプもかなわない!
一方、ハンギョルは帰国の挨拶に実家を訪れます。しかし父は、久しぶりに戻った息子へ目を向けず、会話もありません。
母と祖母は迎えてくれるものの、祖母からは仕事にも結婚にも身を入れていないことを叱られます。するとハンギョルは、祖母が何かを命じる前に、自分から見合いをしようかと切り出しました。
もともと見合いをさせたかった母と祖母は、その申し出を受け入れます。ハンギョルの方から言い出す形で、話が進んだのでした。
ウンチャンの家では、母と妹ウンセの三人で暮らしています。父はすでに亡くなっており、いくつものアルバイトで家族を支えているのはウンチャンです。
家でも内職で栗の皮をむいていたところ、母が借り物の指輪をなくしたと分かります。どこにあるのか尋ねても、母には分かりません。
生活費を用意するだけでも苦しいのに、指輪の弁償代まで必要になってしまいました。
お母さん、借りた指輪ならもっと気をつけてほしかったです!帰ってからも働いているウンチャンに、この話はつらい・・・。
明け方、ハンギョルの従兄ハンソンは、愛犬を連れて運動をしています。自宅の郵便受けには、花の絵が添えられたベーグルが届いていました。
最近は毎日のように入っているものの、ハンソンは取り出して家の隅へ投げ置きます。届けているのが、元恋人のユジュだと分かっていたのです。
ユジュは以前、絵を描くためにハンソンのもとを去りました。彼は別れの後にひどく苦しみ、ようやく気持ちを立て直し始めたところでした。
そのユジュが韓国へ戻り、ハンギョルと会って出かけています。三人は以前から親しく、彼にとってユジュは、かつてひそかに思いを寄せていた相手でもありました。
外出中、ユジュがバッグをひったくられます。そこへ配達中のウンチャンが通りかかり、犯人を捕まえました。
ところが、顔を見ると相手はミニョプです。ウンセが歌を習うための学費を用意しようとしたのだと、彼は話します。
ウンチャンはミニョプを逃がし、取り返したバッグをユジュへ返しました。
ウンセのためと言われても、ひったくりはだめです!ミニョプをそのまま逃がしてしまうウンチャンにも、そこは止めてほしかった。
しかしハンギョルは、ウンチャンも犯人の仲間ではないかと疑います。ユジュが止めようとしても、彼女がけがをしたことを持ち出し、声を荒らげました。
ウンチャンは泥棒ではないと抗議しますが、疑いは解けません。ハンギョルは名刺を渡し、けがをしていたり、礼金が欲しかったりするなら訪ねてくるよう告げます。
この騒ぎでウンチャンのバイクは転倒して壊れ、配達していた料理も台無しに。その結果、料理配達のアルバイトを解雇されてしまいます。
バッグを取り返したウンチャンが、仕事まで失うなんて悔しいです。指輪代が必要なときに、いつもの収入までなくなるのはきついですよね。
それでもウンチャンは、明け方から牛乳配達へ出かけます。ハンソンの家では、飼い犬を「スルジャ」と呼んで挨拶しました。
配達を終えて帰るウンチャンの後から、ハンソンが姿を現します。彼はウンチャンを女性だと認識しており、変わった女性だとつぶやくのでした。
音楽プロデューサーのハンソンは、仕事に集中できずにいました。訪問者が来たと知らされ、会いに出ると、待っていたのはユジュです。
ユジュは元気だったかと尋ね、会いたかったと伝えます。ハンソンは、去るときも戻るときも突然で、いつも自分の都合で現れると責めました。
そして帰るように言い、もうベーグルは食べないと告げて背を向けます。
やっと立ち直り始めたハンソンには、会いたかったと言われても苦しいです。届くベーグルを放り投げる姿も、見ていて切なかった。
ウンチャンは再び喫茶店へ行き、ホン社長と話します。指輪代はまだ用意できず、そのうえ料理配達の仕事も失ったと打ち明けました。
そこでホン社長は、バッグを取り返した相手から礼金を受け取ってはどうかと勧めます。少しでも当面の足しにできれば、という提案です。
しかしウンチャンは、実際にもらいに行くことには抵抗がありました。泥棒の仲間だと疑っている相手へ、お金を求めに行く気にはなれず、別のアルバイトで稼ごうとします。
別の店では、ハイヒールを履いて雑用をこなすウンチャン。厨房で皿洗いをさせてほしいと頼んでも、認めてもらえません。
大量のごみを抱えて店の外へ出たところで、ハンソンに出会いました。彼が犬の飼い主だと気づき、「スルジャのお父さん」と呼びかけます。
店で働いていることを答え、以前から彼を何度も見かけていたと話すウンチャン。ハンソンは、なぜ自分の犬をスルジャと呼ぶのか尋ねました。
ウンチャンによると、近所中を掃いて回るように歩くからつけた呼び名だそうです。
ハイヒールでごみ運びまでしていたウンチャンが、ここでは犬の話をしている。そのやり取りには少しほっとしました。
その頃、ハンギョルはひどく酔い、女性に抱えられるようにして連れていかれます。自分がどこへ向かっているのかも分からない状態でした。
一方のウンチャンは、ホン社長に勧められた礼金のことを繰り返し考えています。気は進まないものの、お金が必要な状況は変わりません。
迷った末、ウンチャンはハンギョルを訪ねることにしました。朝早く来たことをわび、以前に礼金をくれると言われたので来たと説明します。
しかしハンギョルは、本当に来たのかと反応しました。今も犯人と示し合わせていたと疑い、仕組んだことなのに礼金まで求めるのかと非難します。
ウンチャンも、来るように言われたから来ただけだと反論します。そして、お金があるからといって人を見下しているのかと抗議し、二人は口論になってしまいました。
ハンギョル、自分で訪ねてくるよう言った相手に、そこまで言う?ためらいながら来たウンチャンを思うと、この態度にはイライラします。
コーヒープリンス1号店 1話の感想まとめ
一番引っかかったのは、礼金を受け取りに来たウンチャンを、ハンギョルが犯人の仲間だと決めつけて責める場面です。あれだけ迷って訪ねた先で、あの言われ方は悔しかった。
ミニョプとの大食い勝負では、ぶどうジュースまで使うウンチャンに笑いました。でも、帰れば栗の皮むきがあり、母の指輪の問題まで待っています。元気に働いているからと、この子に何でも背負わせないでほしいです。
配達の仕事を失っても、明け方には牛乳を届け、別の店ではごみを運んでいる。ウンチャンの働く姿を見ていると、まずはこの子の味方でいたくなります。
ハンソンと犬の呼び名を話す場面は、短くても好きでした。お金の心配や言い争いが続く中で、ウンチャンが普通に誰かと話せる時間があってよかったです。
それだけに、最後の口論が残りました。名刺を渡されたから訪ねたのに、来たことまで責められるなんて・・・。ハンギョルには、礼金を求めたウンチャンを見下す前に、彼女の話をちゃんと聞いてほしかったです。
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