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クルミットです♪
祖母から古い喫茶店を任されるハンギョル。一方のウンチャンは、テコンドー道場の給料をもらえないまま、仕事まで失ってしまいます。
そんな二人が雨の夜に再会し、ハンギョルの家で一緒に内職をすることに。ウンチャンが見つけたレコードと、そのあとに出てくるキムチチャーハンが胸に残ります。
それでは3話を一緒に見ていきましょう!
コーヒープリンス1号店 3話のあらすじ
祖母から喫茶店の経営を任されたハンギョル。しかも、売り上げを3倍にするよう求められます。
無理だと断ると、祖母は車と家を差し出すよう言い渡しました。ほどなく不動産業者が訪ねてきて、格安で売りに出された家について確認してきます。
おばあさん、もう不動産業者まで!ハンギョルが慌てるのも無理はないですね。
一方、ウンチャンはテコンドー道場の館長から給料を払ってもらえず、仕事も失います。それでも、教えていた子どもたちには会いたいと思っていました。
知らせを聞いて駆けつけた母は、館長にも事情があったのだと考えるよう慰めます。
お母さん、それでウンチャンの給料はどうなるの?子どもたちを恋しく思うこの子が、働いた分までもらえないなんてつらいです。
ハンギョルは実家に戻り、見合いをするからと祖母に甘えて頼み込みます。しかし、2階から下りてきた父の言葉に気分を害しました。
父は、嫌がる者に仕事をさせても無駄だと言い、遊び疲れれば後悔する日が来るだろうと突き放したのでした。
その頃、ハンソンはユジュの家で、物を取り付ける場所を確かめながら頼まれた作業を手伝っていました。
ユジュはハンソンをベッドに寝かせ、服をまくってお腹を出します。ハンソンも彼女を呼び寄せ、二人はじゃれ合っていました。
そこへ、ユジュとワインを飲もうとハンギョルが訪ねてきます。玄関で迎えたのは、エプロン姿のハンソンだった。
ハンギョルも家に入り、三人で過ごします。ハンソンが席を外すと、父と衝突したことをユジュに打ち明けました。
しかしユジュは、父親なのだからハンギョルも少し折れるように言います。ハンギョルは、そこまで嫌うには理由があると返し、家を出ていきました。
帰り道、ハンギョルは大きな人形の袋を担いだウンチャンを見つけます。通行人とぶつかり、謝れと責められていたのです。
前が見えなかったと謝るウンチャンに、ハンギョルが手を貸します。二人で袋を担ぎ、その場から走り去りました。
ウンチャンも人形も雨でぬれていたため、ハンギョルは自宅へ連れていきます。彼が着替えを取りに行った間に、ウンチャンは古いレコードを見つけました。
その中には、亡くなった父がよく聴いていたものも。音楽を流すうちに父との思い出がよみがえり、ウンチャンは涙を流します。
仕事を失った日に、お父さんの好きだった音楽まで流れてきたら・・・。ウンチャン、ここでは少し泣いていていいよ。
戻ってきたハンギョルは涙に気づき、キムチチャーハンを作って食べさせます。そして、食べるウンチャンを見て笑いました。
食事のあとも、ウンチャンは雨がやむまで人形の目を付けようとします。ハンギョルも面白そうだと隣に加わり、一緒に内職を始めました。
ご飯を作ってくれて、内職まで手伝ってくれるなんて!今夜のハンギョルは、そばにいてくれるのがうれしいです。
二人は作業をしながら、ユジュのことなどを話します。やがてハンギョルは、祖母から喫茶店を任されそうになっていると打ち明けました。
店の名前が「王子コーヒー」だと聞いたウンチャンは、自分を雇ってほしいと頼みます。力仕事もできて客も呼べると売り込みますが、ハンギョルは乗り気になりません。
その後、ウンチャンが洗面所で歯を磨いていると、ハンギョルが急いで入ってきます。彼女が嫌がっても、同じ男同士だからと、その場で用を足そうとするのでした。
手を洗ったあとは、ウンチャンのお尻でぬれた手を拭く始末。ウンチャンは怒りますが、女性だとは明かさず、その晩は泊まります。
ちょっと、手を拭く場所!男同士だと思っていても、そこは遠慮してほしい。
翌朝、ハンギョルが起きるとウンチャンは帰っていました。人形が干され、彼の下着や靴下まで手洗いして干してあります。
残されていたのは、喫茶店をやってみるよう勧める手紙だった。
ハンギョルは経営を引き受けると決め、ウンチャンと市場調査に出かけます。途中で目を留めたワッフルの屋台は、この辺りで一番人気だとウンチャンが教えました。
店主の男性には近隣の女子大学生が集まり、写真を撮ってよいかと声をかけています。
しかし、その屋台は無許可営業で、取り締まりを受けてしまいます。ハンギョルたちは店主に一緒に商売をしないかと持ちかけました。
返事は断りでしたが、気が変わったら連絡するよう伝えます。「王子コーヒー」へ来てほしいと声をかけ、ハンギョルは再び喫茶店を見に行きました。
その頃ウンチャンは、女性であることを秘密にしてほしいと頼み込んでいました。男だと信じる人がいるのかと聞き返されても、事情があるからと重ねてお願いします。
店ではハンギョルとホン社長が経営の相談を始めます。改装を考えるハンギョルに対し、ホン社長はコーヒーの味がよければよいと反対しました。
ただ、ウンチャンを雇うことでは意見が一致。彼女の採用が決まります。
ウンチャン、仕事が決まってよかった!給料も仕事も失ったあとだったので、ここはほっとしました。
一方、親密に過ごしていたハンソンとユジュの間には、気になる電話が入ります。ユジュが席を離れて話した相手は、別れた恋人でした。
ハンソンは、彼女がその男性と連絡を取り合っていることが気にかかります。
ユジュ、ハンソンの前でその相手と電話するの?やり直したばかりなのに、これは嫌だと思ってしまいました。
朝、ウンチャンが牛乳と顧客向けの景品を届けに来ると、ハンソンは礼を言います。そして、以前も話した「友人」の恋愛相談を持ち出しました。
友人の恋人が元恋人と連絡を取っていて、友人は嫌な気分になっているという話です。
ウンチャンは、嫌になるのは当然だと答え、女性の側にも問題があると同意します。そのまま会話が続き、ハンソンは自分の電話番号を教えました。
番号を教えてもらったウンチャンは大喜びです。
喫茶店の準備を進めるハンギョルは、改装費として祖母に1億5000万ウォンを頼みます。しかし、認められたのは多く見積もっても5000万ウォンでした。
そこで知り合いの力を借り、予算内で改装を進めます。ハリムの協力で内装工事を安く行えることになり、彼自身も店で働くことが決まりました。
ウンチャンと顔を合わせたハリムは、鼻筋や顎の形を褒め、自分の好みだと声をかけます。ウンチャンはコ・ウンチャンと名乗りました。
本格的な改装が始まると、ミニョプがウンチャンを訪ねてきます。ウンセが会ってくれないから責任を取れ、嫌なら勝負しろというのです。
ウンチャンは、まず作業を手伝えば早く終わらせて相手をすると返しました。ミニョプは引き受け、勝負をするために荷物を次々と運び始めます。
ウンセが会ってくれないからって、お姉ちゃんに責任を求められても・・・。でも、荷物運びはずいぶん頼もしい!
作業中もハリムはウンチャンにちょっかいを出します。彼もまだ、ウンチャンを男性だと思っていました。
そんな中、ホン社長がコーヒーの生豆を注文するよう指示します。ウンチャンは「20キロ、20袋?」と聞き返し、ミニョプに注文を代わってもらうことにしました。
コーヒープリンス1号店 3話の感想まとめ
いちばん残ったのは、父の好きだったレコードで泣くウンチャンと、キムチチャーハンを作るハンギョルでした。
仕事を失っても、次の仕事を頼んだり、内職を続けたりするウンチャン。あの涙を見たら、もう少し休ませてあげたくなります。食べている彼女を見てハンギョルが笑うところも、温かかったですね。
ただ、翌朝には彼の下着や靴下まで洗ってあるんですよね。ウンチャン、泊めてもらったあとまでよく働くなあ。採用が決まったときは、本当にうれしかった!
ユジュの電話には、やっぱり引っかかります。ハンソンが気にしてしまう相手なのに、そこの気遣いが足りなくて、私は苦手です。ウンチャンが彼の話に同意してくれて、少しほっとしました。
店では改装や生豆の注文まで始まり、みんな忙しくなっています。それでも私がこの回で思い返すのは、泣いていたウンチャンのために台所に立つハンギョル。あのキムチチャーハンを作ってくれるところが、好きでした。
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