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クルミットです♪
イタリアへ旅立つウンチャンに、朝ご飯を作り、仕事用の靴まで用意するハンギョル。離れる前に少しでも一緒にいたい二人に、お別れの日が近づきます。
お母さんや店の仲間たちは、ウンチャンをどう送り出すのか。ついに全17話の最終回です。家族を支えてきた彼女の新しい一歩を、見届けたいですね。
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
コーヒープリンス1号店 最終回のあらすじ
先に目を覚ましたハンギョルは、慌ててズボンをはこうとして、片方に両脚を入れてしまいます。
ウンチャンに服の場所を尋ねられると、自分が探すと言って、彼女を布団で包んでベッドへ。ところが、はき直したズボンは裏返しでした。
ハンギョル、まずは自分の着替えを落ち着いて済ませて! ウンチャンの世話をしたいのはよく分かるけれど。
朝食には、ハンギョルが用意した韓国料理が並びます。ウンチャンに食べさせながら、イタリアでも食事を抜かないよう念を押すのでした。
お礼にマッサージをしようとするウンチャンには、自分の体を大事にするよう伝えます。そして出発までたくさんデートをしようと誘われると、行きたい場所へ連れていくと約束しました。
車で出かけた二人は、運転中も手をつないだままです。そこへウンセから、外泊した姉を叱る電話がかかってきます。
ただし、お母さんには、姉は夜遅く帰って朝早く出かけたと説明済み。口では怒りながらも、ウンセは姉をかばっていました。
二人そろって出勤すると、ハリムが前日と同じ服装に気づき、一緒に夜を過ごしたのかとからかいます。ハンギョルは、ウンチャンは普段から何日も同じ服を着ると言い、その場を離れるのでした。
一方、新婚のハンソンとユジュは、スルジャをお風呂に入れようとしていました。しかし、途中から二人で追いかけ合いを始めてしまい、お風呂は後回しです。
ハンギョルは、ウンチャンのために靴も用意します。立つ時間が長いバリスタには、よい靴が必要だと考えて選んだものでした。
靴底には「あなたは私のもの」という言葉まで刻まれています。
向こうで働くウンチャンの足まで気にかけてくれる。こういう贈り物、うれしいですよね。靴底の言葉には、ちょっと笑ってしまいました。
夜遅くまで電話で話し、子守歌を歌ってくれるハンギョル。翌朝にも電話をかけ、よく眠れたかと尋ねてから歌を聞かせます。
出発が近づくウンチャンは、もっと早く男のふりをやめて、ハンギョルと付き合えばよかったと思うのでした。
やがて、周囲の人たちに別れを告げる日が来ます。ウンチャンは男性に母のことを頼み、男性は別れを長引かせず送り出そうとします。
コーヒープリンスの仲間たちも、すっかり元気がありません。なかでもハリムは、涙を流してウンチャンとの別れを惜しんでいました。
ウンチャンは無事に戻ると伝え、仲間たちからの手紙を読みます。そして、必ず成功して帰ってこようと決意しました。
以前のハリムの冷たい言葉は、まだ忘れられません。でも、ここで泣いて見送る姿には、こちらも寂しくなりました。ウンチャン、しっかり学んでおいで!
そのころ、ユジュは流産してしまいます。展覧会の仕事が重なっていた時期のことでした。
これはつらい・・・。ユジュには腹が立つこともあったけれど、仕事を頑張っていた彼女を責める気持ちにはなれません。
ウンチャンは大きなバッグに荷物を詰め、旅立ちの準備を進めます。お母さんは声を震わせながら、自分とウンセの心配はせず、しっかり勉強するよう伝えました。
ウンチャンも、お母さんに健康でいてほしいと話し、涙を流します。ウンセは、ハンギョルがよそ見をしないよう見張ると言って姉を送り出すのでした。
お母さんが寂しさをこらえて送り出してくれるのが、うれしかったです。家のことを気にせず勉強していいと言ってもらえて、やっと安心できます。
出発当日、空港に見送りの人はいません。ウンチャンはハンギョルに電話をかけ、出発することを知らせ、元気で過ごしてほしいと伝えます。
そして、愛していると告げました。ハンギョルは泣きながら、きちんと食べて勉強するよう言い、ウンチャンはイタリアへ旅立ちます。
最後まで食事の心配をするハンギョルが好きです。泣いてしまうほど寂しくても、送り出してくれたんですね。
留学したウンチャンは、折に触れて絵はがきを送り、近況を知らせます。ハンギョルは父の会社に所属し、経営の仕事に進んでいました。
離れて暮らす間も、二人の交際は続いています。
その間、ミニョプは背中のモデルとして仕事を始めました。歌手を目指していたウンセは彼のマネージャーになり、仕事相手にミニョプのことをよろしく頼んでいます。
ミニョプが背中のモデルに! ウンセも仕事の場で彼を支えていて、この二人の変化には少し驚きました。
そして二年が過ぎ、ウンチャンの帰国が近づきます。しかし、待ち続けたハンギョルに届いたのは、予定どおりには帰れないという知らせでした。
勉強のため、もう少しイタリアに残るというウンチャン。ハンギョルは驚き、不満を募らせます。
コーヒープリンスには、新しく女性のアルバイトが入りました。力強く働く姿を見て、仲間たちはウンチャンを思い出します。ソンギも彼女の様子に目を向けていました。
ハンソンとユジュには、その後まだ子供ができていません。ユジュは再び子供を授かることを願っています。
二人は愛情が薄れたのではないかと言い合うこともありますが、ハンソンが受け答えをするとユジュのほうが折れ、夫婦の暮らしは続いていました。
ホン社長は買い物先で、ミスクと偶然再会します。彼女は結婚し、子供を産んで夫と暮らしていました。
ミスクの買った桃に気づいたホン社長は、アレルギーがあるはずだと指摘します。桃は、夫が好きなのだという返事でした。
ホン社長は、アレルギーのことまで覚えていたんですね。夫のための桃だと聞くところは、少し切ないです。
ク・ヨンシクはウンチャンのお母さんと早く結婚したがっていますが、お母さんは積極的な反応を見せません。一方、ハリムにも恋人ができ、相手の言うことに素直に従う姿を見せていました。
ハンギョルは帰国が延びると聞かされ、ウンチャンに会いたい気持ちを大声で叫びます。もう少しで会えると思っていたぶん、待つのがつらいのでした。
店では、ソンギが新しい女性アルバイトに仕事の注意をしています。その後、日本で学んだ経験があるという共通点が分かり、二人の距離が縮まっていきました。
ソンギにも、気になる相手ができたのかな? 仕事を教えながら少しずつ親しくなる様子を、もう少し見ていたくなります。
ハンギョルは、ウンチャンに代わって働く新しいマネージャーの面接を続けています。しかし、彼女に匹敵すると思える人は、なかなか見つかりません。
そこへ背後から、自分も面接を受けに来たという声がしました。
振り返った先にいたのは、短い髪にパーマをかけたウンチャンです。二年間の留学を経て、バリスタになって帰ってきました。
もっと遅くなると聞いていたハンギョルは驚き、帰国について嘘をついたウンチャンを問いただします。
ウンチャン、おかえり! でも、その驚かせ方は少しかわいそうじゃない? 会いたいと叫んでいたハンギョルを思うと、ひと言そう言いたくなりました。
コーヒープリンス1号店 最終回の感想まとめ
一番残ったのは、面接に来たふりをしてウンチャンが現れる場面です。帰ってきた姿を見て、ようやくほっとしました。
待ち続けたハンギョルには気の毒な驚かせ方だったけれど、ウンチャンがあの店に戻ってきてくれたことは、やっぱりうれしい!
結婚を急ぐ話が続いたときは、少し疲れていました。ウンチャンには、自分で働いて家族を支えたい気持ちも、コーヒーを学びたい気持ちもある。その時間を持ててよかったです。
出発前にもらった靴も忘れられません。離れた先で毎日使うものを選んでくれるハンギョルに、安心してウンチャンを送り出せました。寂しくて泣いてしまうところも、この人らしかった。
ユジュの流産は、幸せな場面が続く中でつらかったです・・・。子供を待つ二人には、お互いを責めず、そばにいてほしいと思います。
家族のためにいくつもの仕事をしてきたウンチャンが、イタリアで学び、バリスタとしてハンギョルの前に帰ってきた。あの面接に現れた姿まで見届けられたことが、全17話を見終えて一番うれしかったことです。
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