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クルミットです♪
ウンヒの誕生日に、やっと濡れ衣が晴れた喜びを家族みんなで分かち合う場面から始まる20話。でもその裏でソンジェが何をしていたか。
大切にしていたカメラを全部売り払って、こっそりお金を工面していた——それが明らかになった時、ちょっと言葉が出ませんでした。
イ部長の左遷劇もあるし、イ・グムスンがお寺で激しく取り乱すシーンもあるし、いろんなことが動いた回です。
それでは20話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 20話のあらすじ
20話はウンヒの誕生日から始まります。家族とチェ・ジョンテが集まって、みんなでワカメスープを飲みました。
ワカメスープは韓国で誕生日に飲む習慣があります。日本のケーキのような位置づけですね。
濡れ衣が晴れたことが一番のプレゼントだ、と口々に言い合っているのが微笑ましくて、ひとまず良かった。
チャ・ヨンジュもウンヒに会いに来て、クビにならずに済んだことに安堵していました。映画に誘うけれど、都合が合わずに別れます。
ヨンジュって、こういう時にちゃんと顔を見せに来るんですよね。さらっとしてるけど、気にかけているのがわかります。
会社での金銭紛失の件は「イ部長の単純ミス」として処理されることになりました。イ・グムスンはイ部長を営業部長から外し、工場での大豆挽き作業に回すよう命じます。ポストはイム・ソンジェが引き継ぐことに。
「大豆を挽く」って、かなり辛辣な左遷ですよね。でもイ部長が全然反省していないのはわかってるので、これくらいで正解だと思います。
当のイ部長は全く反省していない。酒場で泥酔しながら「ウンヒが工場に来てから運が悪い、必ず追い出してやる」と喚き散らしていました。ソンジェにも「どう仕返しするか見ていろ」と脅します。
自分がミスしたとすら思っていないから、怒りの矛先がウンヒに向いたままなんですよね。立場まで奪われたとなれば、余計にこじれそうで嫌です。
チャ・ソックはウンヒを社長室に呼び出し、疑って追い出そうとしたことを謝りました。最後まで反対してウンヒを庇い続けた人物がいたことも明かします。
誰かが最後まで信じてくれていた。それだけで、ウンヒにはずいぶん違ったと思います。
一方イ・グムスンは、ウンヒにはイ部長を許してあげてと優しい言葉をかけながら、役員たちには「処分は絶対に曲げない」と言い切っていました。
心が落ち着かないイ・グムスンは、ヘウォンサというお寺に供養を受けに行きます。でもそこで思いがけない人物たちと鉢合わせしてしまい、「私の息子を殺した奴の身内となぜ一緒にいるのか。一体何を話していたのか」と激しく取り乱しました。
・・・何があったの、という場面。
そして今回最大の真実が明かされます。お金が見つかったのはイ部長のミスのせいではなかった。イム・ソンジェが自分のカメラを全て売り払い、こっそりお金を工面していたのが本当のことでした。
知人との酒の席でソンジェが話します。「イ・グムスンが傷つくから本当のことは言えなかった。写真よりも大切な人ができた」。
カメラを全部・・・。ソンジェにとっての写真って、趣味とかじゃなくもっと大切なものだったと思うんですよ。それを全部手放したっていう。
ソンジェはウンヒに会いに行き、「今回の件で二度と会えなくなるかと怖かった。条件の違いなんていくらでも乗り越えられる」とまっすぐに伝えます。そしてネックレスを差し出して、「これを首にかけていてくれれば、僕の気持ちを受け入れてくれたものとして待ちます」と告白しました。
帰宅したウンヒはハン・ジョンオクに事件が解決したことを報告し、母を安心させました。
20話を見て一番気になって仕方ないこと
イ部長が泥酔して「ウンヒを追い出してやる」と喚いているシーン、本当にイライラしました。
自分がミスしたとも思っていないから、怒りの向け先がずっとウンヒのまま。立場まで奪われたとなれば、余計に執念深くなるんじゃないかと思います。
ソンジェの告白については、ネックレスの渡し方が面白いなと思いました。「着けていてくれれば受け入れたものとして待つ」って、返事を急かさないやり方です。でもカメラを全部売り払ってまでお金を工面した後にこれを聞くと、もう十分すぎるくらい本気だとわかります。
ウンヒがそのネックレスを着けるのか着けないのか。ここだけです、問題は。
あと、イ・グムスンがお寺で取り乱した件が頭から離れないんですよ。「息子を殺した奴の身内」というのがどういう経緯なのか、まだよくわかっていなくて。この件がどこへ向かうのか、20話が終わっても一番頭に残っているのはそこです。
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