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クルミットです♪
イ・グムスンが、ウンヒとソンジェの交際を知ってしまいました。しかもただ「反対する」だけじゃなく、ウンヒが知らなかった父親の過去まで暴露してくる回です。
ウンヒの父キム・ヒョンマンが、ソンジェの父親を殺した犯人だという話が飛び出して、ウンヒも母ハン・ジョンオクも揺れることになります。そしてソンジェは、何も知らないまま一人で混乱していく・・・。
それでは28話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 28話のあらすじ
ソンジェの部屋で、ウンヒとの交際を示すものを見つけたイ・グムスン。
さっそくウンヒを呼び出し、二人が付き合っていることを知ると、絶対に許さないと怒りを露わにします。工場から出て行けとまで言い渡しました。
もともとウンヒのことを快く思っていなかったのが、ここでドカンと出てきた感じです。怒りの向け方が容赦ない。
さらにイ・グムスンは、ウンヒが全く知らなかった事実を突きつけます。ウンヒの父キム・ヒョンマンが、ソンジェの父親を殺した犯人だというんです。思いもよらない言葉に、ウンヒは呆然とします。
信じられない気持ちを抱えたまま、ウンヒは母ハン・ジョンオクのもとへ向かい、父が本当に人を殺したのか問い詰めます。ハン・ジョンオクは「絶対に違う、全部濡れ衣だ」と訴えました。
そして当時の状況を話し始めます。チャ・ソックの息子の病院代を工面するために社長の家へ向かったところ、不運にも事件に巻き込まれてしまったのだと。
今まで話してくれなかったのはどれだけ重かったかというか……ハン・ジョンオクが何年もこれを一人で抱えてきたと思うと、少し気の毒でした。
ハン・ジョンオクはウンヒに、ソンジェとは二度と会わないよう固く約束させます。
一方そのころのソンジェは、ウンヒの母に自分の気持ちを正直に話してきたと、友人に嬉しそうに語っていました。こんな状況になっているとも知らずに。
意気揚々と出社したソンジェですが、チャ・ソックからウンヒがもう工場に出勤しないと突然告げられます。退職の理由がわからないソンジェは、チャ・ソックの事務所を訪ねて問い詰めますが、まともな説明はもらえませんでした。
なんで説明してあげないの。ソンジェからしたら突然来なくなったとしか思えないですよね。気の毒すぎる。
ハン・ジョンオクは、イ・グムスンとチャ・ソックのところへ直接乗り込みます。「夫は絶対に人を殺していない、ウンヒにも何の罪もない」と強く抗議しました。そして、事実がどうであれお互いが悪縁である以上はソンジェとウンヒを会わせるつもりはないと宣言し、自分たちはここを去ると告げます。
怒鳴り込んだわけじゃなく、腹を決めた宣言でした。あのハン・ジョンオクのぶれなさ、ちょっと頼もしかったです。
この頃、チャ・ソックには別の問題が降りかかっていました。投資詐欺に遭い、大金を失ってしまったことが発覚したんです。チャ・ソックとイ部長は対応に追われて狼狽していました。
ウンヒは、父の無二の親友だという工場長を訪ねます。父は本当に殺人を犯したのか、濡れ衣なら事実を話してほしいと問い詰めました。しかし工場長の返答は、「警察で会ったときはもう遅すぎた、いくら潔白を訴えても信じてくれる人がいなかった」というものでした。
「違う」とも「そうだ」とも言えない返事で、ウンヒにとっては一番きつかったんじゃないかと思います。否定してもらえなかった。
その衝撃から、ウンヒは寝込んでしまいます。
そしてソンジェは、なぜウンヒが辞めたのか誰からも教えてもらえないまま、酒に酔って帰宅します。チャ・ソックに叱責されても、「気が狂いそうだ、胸が張り裂けそうだ」と吐露するだけでした。
28話を見て一番きつかったシーン
工場長の返答が一番きつかったです。
ウンヒは「違うと言ってほしい」と求めに行ったのに、工場長は否定も肯定もできなかった。「信じてくれる人がいなかった」という言葉は、当時のキム・ヒョンマンがいかに孤独だったかを伝えていて・・・。
寝込むのも無理ないです。
ソンジェのほうは、何も知らないまま酔っ払って帰ってくる場面がつらかった。「気が狂いそうだ」という言葉、大げさじゃなくてそうなんだろうな、と。どこにいるかもわからないし、理由も教えてもらえないし、ソンジェはどこにも怒りをぶつけられない。
チャ・ソックの投資詐欺の件は、この28話ではまだ「発覚した」だけで終わっていて、今後どこに絡んでくるかわからないです。
ハン・ジョンオクが思ったより強い人だということが、この回でわかったのは良かったです。嫌われる覚悟で乗り込んで、それでも娘を守ると決めた腹のくくり方が、ぶれてなかった。
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