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クルミットです♪
「キム・ウンヒはソウルホテル社長の隠し子」という見出しが各紙に一斉に出て、ソウルホテルが大混乱になる129話。チャ・ヨンジュにずっと耐えてきたウンヒがついに「もう許さない」と言い返すシーンがあります。
それから、チャ・ソックが着々と準備してきた国会議員出馬の話。選挙事務所の開所式当日に全部崩れる展開も、この話です。
それでは129話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 129話のあらすじ
「キム・ウンヒはソウルホテル社長の隠し子である」という見出しで、新聞各紙が一斉に報じます。ソウルホテルには事実確認を求める記者が大勢押しかけ、対応に追われました。ホテル側はこの情報をリークした犯人がチャ・ソックだと確信しています。
混乱の中、ソウルホテル内でチャ・ヨンジュがウンヒを見つけ出します。「たとえ実の母親がホテルの社長だとしても、お前は殺人者の娘に変わりない」という言葉をぶつけてきました。
ヨンジュ、毎回この一点だけを狙ってくる。ウンヒが一番効く言葉をちゃんと知っているんですよね。
でも今回のウンヒは違いました。「これ以上私の前でそんなことを言うなら、もう許さない」と毅然と返して、ヨンジュを黙らせます。ずっと耐えてきたウンヒがここまではっきり言えるようになった。それだけで少しほっとしました。
その後ウンヒはイム・ソンジェに会い、決意を打ち明けます。ソンジェが傷つくことを恐れて真実を抱えてきたけれど、チャ・ソックの卑劣なやり方にはもう沈黙を守れない。「チャ・ソックを絶対に許せない」という言葉が出てきます。
そしてウンヒは直接チャ・ソックのもとへ乗り込みました。「あなたがひき逃げ事件の真犯人で、私の父キム・ヒョンマンに濡れ衣を着せた張本人ではないか」と正面から問い詰め、今回の新聞記事のリークについても激しく責め立てます。
ウンヒが直接動いた場面、良かったです。ずっと受け身だったのに。
ただ、チャ・ソックはまったく動じません。「証拠でもあるのか」と開き直って、しらを切り通しました。腹立つけれど、予想通りの反応でもあります・・・。
一方、チャ・ソックの自宅では国会議員選挙の準備が進んでいました。母のイ・グムスンは当初こそ反対していましたが、息子の熱意に負けて出馬を認めます。「他人に借金をしてはいけない」という条件つきで、長年大切に貯めてきた通帳をソックに手渡しました。
家族も浮き足立って、補佐官をやる予定の親族の服まで新調したりして、勝利を確信した雰囲気でした。
そして選挙事務所の開所式当日。意気揚々としているチャ・ソックの前にチェ・ジョンテが現れ、「国会議員になるより新聞記者になった方が似合うのではないか」と皮肉を言い残して立ち去ります。
短いけど刺さる一言でしたね。チェ・ジョンテのこういう言い方、好きです。
開所式が始まろうとしますが、最大の後ろ盾であるシン議員がなかなか会場に現れません。不審に思ったソックが直接会いに行くと、そこにソウルホテル社長の姿がありました。シン議員はソックに「今は出馬すべき時期ではない」と冷淡に告げ、支援を打ち切ります。ホテル社長は「やられた通りに返す」と言い放ちました。
開所式の当日に、チャ・ソックの国会議員への野望が打ち砕かれました。
129話を見て思ったこと
この話でいちばん引っかかったのは、イ・グムスンが通帳を渡す場面でした。
息子を信じて貯めてきたお金を差し出すグムスン。ソックの本性を知らないまま支えているんだと思うと、見ていて苦しかったです。チャ・ソックの野望が崩れてスカッとしたと言えばしたのですが、グムスンのお金のことを考えると素直に喜べない。
ウンヒが言い返したシーンは良かった。「もう許さない」と返した瞬間、少し気持ちが軽くなりました。ただ、ヨンジュが黙り込んだのが本当に反省したからなのか、それとも別の何かを考え始めたからなのかは気になります。
チャ・ソックはまた「証拠があるのか」で押し通しましたが、ウンヒが乗り込んで正面から言えたこと自体は、ずっとウンヒを見てきた側としてはかなり大きかったと思います。
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