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クルミットです♪
キスを交わした夜、ウンチャンに会いたいと電話をかけるハンギョル。ウンチャンも、翌日こそ女性であることを伝えようと決めます。
初めて実母の写真を受け取るハンギョルと、いつもとは違う服を着て出勤するウンチャン。一方、ユジュはハンソンの引き止める言葉を聞きながら、荷物をまとめていました。
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
コーヒープリンス1号店 11話のあらすじ
キスをした夜、ハンギョルはウンチャンに電話をかけ、会いたいと伝えます。ウンチャンも同じ気持ちだと答え、おやすみの挨拶をしました。
電話を終えたウンチャンは、明日こそ本当のことを話そうと考えます。隠してきた、女性であるということ。
翌朝は胸に巻いていた圧迫包帯を使わず、下着を身につけます。普段は着ない女性らしい服も取り出し、出勤の支度をするのでした。
ウンチャン、今日こそ自分の口で伝えて! 電話で会いたいと言い合えるようになった今、これ以上黙っているのはつらいです。
その朝、ハンギョルは父に紹介されたイ・ミョンジェと二人で会います。尋ねられたのは、アメリカでしていた玩具作りの仕事について。
ハンギョルは、もともと玩具が好きで、その仕事を気に入っていたと話します。ただ、父はひどく嫌っているとも付け加えました。
イ・ミョンジェは笑顔で話を聞き、別れ際に一枚の写真を渡します。写っていたのはハンギョルの実母で、彼がその顔を見るのは初めてだった。
コーヒープリンスに出勤したウンチャンを、ホン社長は上から下まで見つめます。ミニョプも兄と呼んでから姉と言い直し、いつもと違う服装に戸惑っていました。
しかし、ハリムは厳しい態度です。女性だと隠さず示すような姿で来たウンチャンに、自分たちやハンギョルをどうしてだませたのかと責めます。
一方、ユジュは元恋人の男性のもとへ行こうと荷造りをしていました。ハンソンは行かないでほしいと引き止め、自分の気持ちは整理したと伝えます。
それでも、ユジュは行くと言うのです。彼の負担になりたくないと話し、自分も心のままにしてきたのだから、ハンソンにもそうしてほしいと告げます。
ハンソンは、仕事がしたいから行くのか、それともその男性を再び好きになったのかと尋ねるのでした。
店に来たハンギョルは、ウンチャンのそばへ。実母の写真を初めて見たことや、イ・ミョンジェとの面会について話します。
ウンチャンがつらくなかったかと気遣い、額に手を当てると、ハンギョルはその手を取りました。恋人がいるのはいいものだと笑います。
こんなふうに手を取ってもらえる時間、うれしいですね。ウンチャンには、今ここで話してほしくなりました。
その後、ハリムはハンギョルに、驚いただろうと声をかけます。何の話か分からないハンギョルに、ウンチャンが皆をだましていたことを話し始めました。
仕事が必要でもやりすぎだと腹を立てるハリム。リンゴ狩りやバスケットボール、皆でシャワーを浴びるときに一人で浴びたがったことを挙げます。
話が通じず、ハリムはウンチャンが女性だとはっきり告げました。ハンギョルは聞き返し、二階から下りてきたウンチャンに確かめます。
ハリムの言うことは本当なのか、女性なのか。否定を求めるハンギョルに、ウンチャンは謝ります。
ウンチャンの肩は小さく震えていました。ハンギョルは店を離れ、車で街へ出ます。
自分で伝えようと服まで着替えてきたのに・・・。ハリムの口から知らされる形になったのが、何ともつらかったです。
ハンギョルは、ほかに誰が知っていたのかも確認します。ハンソンとユジュについて尋ねると、ウンチャンは二人とも知っていたと認めました。
ハンギョルはハンソンを訪ね、顔を見るなり殴りつけます。ウンチャンが女性だと知りながら、なぜ教えなかったのかと詰め寄りました。
そして、ユジュから聞いた、ハンソンの心がほかの相手に向いたという話を持ち出します。その相手はウンチャンで、彼女が好きだからわざと黙っていたのかと問いただすのでした。
ハンソンは、ハンギョルとウンチャンが互いに好きなら、それでいいのではないかと返します。
好き合っていれば、それで済む話なの? ハンギョルの怒りはもっともだと思うけれど、殴るのはやめてほしかった。
ウンチャンはハンギョルの家へ謝りに行きます。最初からだますつもりではなかったと説明しようとしました。
しかし、ハンギョルは女性ではないのだろう、自分をだますはずがないと繰り返します。自分の気持ちを知りながら隠していたことを受け入れられず、きちんと答えるよう声を荒らげました。
ウンチャンは涙を流します。ハンギョルは彼女を外に残して室内へ入り、冷蔵庫から取り出した水を頭からかぶるのでした。
泣くウンチャンに、ウンセは不満を口にします。女性ならかえってよかったはずなのにと怒り、そんな相手とは終わりにしてしまえばいいと言いました。
ウンチャンは、一度は女性として、本当に好きだ、愛していると伝えたかったと話します。顔にかぶせたティッシュは、目の辺りが涙でぬれていました。
ウンセ、その一言では片づけられないよ・・・。でも、ティッシュをぬらして泣くウンチャンを見ていると、責める言葉は出てこなくなります。
店でも、ハリムはウンチャンを責め続けます。ここは男性だけが働く店だと念を押し、彼女のしたことは理解できないと言いました。
そこでソンギが、理解できないなら無理に理解しなくていいとハリムに言い返します。
ソンギ、言ってくれてありがとう! ハリム、そこまでしてウンチャンを追い詰める必要がある?
ハンギョルには、ウンセのためだったという弁解や、ウンチャンが家族三人の生活を支えているという説明がなされます。しかし、ハンギョルは給料を精算し、すぐに解雇するよう指示しました。
一方、ユジュの元恋人は、アメリカへ行くという決断が、自分とやり直したいという意味なのかを尋ねます。ユジュの答えは、実際には逃げようとしているというものでした。
その男性とハンソンが顔を合わせる場面もあります。二人は以前にも何度か会っていたのです。
元恋人から、自分を使ってハンソンを嫉妬させようとしているのかと聞かれると、ユジュは謝ります。そして、ハンソンがほかの女性を見るのが嫌だと話しました。
ハンソンはユジュに行かないでほしいと伝えます。その男性を見て嫉妬したと認め、彼女が本当に望んでいるのは仕事なのかと尋ねました。
ユジュは、望むものをすべて手に入れることはできないと返します。ハンソンもウンチャンを手に入れられないではないかと持ち出すのでした。
ハンソンは、もうこんなことはやめようと話します。自分でも整理できない感情に苦しんだものの、今は本当に整理したと伝えました。
しかし、ユジュは信じません。ハンソンは、そんなに早く気持ちを切り替えられる人ではないと言います。
自分と出会ってから、ほかの女性に目を向けたことはなかったとも話すユジュ。自分は気持ちを変えて去れても、ハンソンはそういう人ではないからこそ嫌なのだと告げました。
そして、心の片隅に別の女性がいる男性のそばで、自分にできることはないと訴えます。ハンソンは、それで再び去るつもりなのかと問い返すのでした。
ユジュの、自分は去れてもハンソンはそういう人ではないという言い方には、やっぱり引っかかります。ハンソンだけに変わらず待っていてほしいなんて、勝手だよ。
コーヒープリンス1号店 11話の感想まとめ
ハンギョルが水を頭からかぶる場面が、いちばん苦しかったです。ウンチャンに向かって怒鳴ったあとも、少しも落ち着けない。その姿を見ているのがつらかった。
今回は、黙っていたウンチャンにも非があると思います。ハンギョルが悩んでいる間に話してほしかったし、翌朝に伝える決心をしただけでは、彼の傷ついた気持ちは消えませんよね。
ウンセは女性ならよかったと言うけれど、ハンギョルが何度も確かめていたのは、自分をだましていたのかということでした。好きな相手から謝られるたびに、隠されていたことが本当になってしまうのが悲しいです。
それでも、店でハリムまでウンチャンを追い詰めるのには腹が立ちました。一緒に働いてきたのに、男性だけの店だからと居場所を奪うような言い方は冷たすぎる。
給料を精算して解雇するという指示にも、胸が詰まりました。ウンチャンの暮らしがかかっている仕事まで、ここで失わせてしまうのはつらいです。
そんな中で、ハリムに言い返したソンギにはほっとしました。あの場でウンチャンを一人にしなかったことが、私はうれしかったです。
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