タリミファミリー 第1話 あらすじ ダリムの失明宣告と8年ぶりのガンジュの失言

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8億ウォンないと失明するという宣告を受けたダリムに、8年前の因縁があるガンジュがいきなり現れて最悪の失言をする。1話からかなり詰め込んできました。

施設出身のテウンが清廉クリーニングの家族と暮らしていること、ペク・チヨンが夫にも言えない100億ウォンの秘密を抱えていることも早くも出てきて、いろんな事情が最初から重なっています。

それでは1話を一緒に見ていきましょう!

タリミファミリー 1話のあらすじ

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時系列が少し複雑なので整理しながら書きます。

15年前、ガンジュの母ペク・チヨンがチ・スンドンと再婚します。それまで「父親」のいなかったガンジュにとって初めての父親で、仲の良い父子になることを夢見ていたようです。

同じ頃、14歳のダリムが退行性希少網膜疾患と診断されます。徐々に視力が失われていく病気で、完全に見えなくなる前にやれることは全部やろうと、本を読んだり映画を見たりしてきました。

14歳でそんな診断が出たら、どんな気持ちで毎日過ごすんだろうと思います。あまり詳しくは描かれないんですが、8億ウォンという治療費が出てきてから改めて重くなりました。

8年前、ダリムは大学の同窓生だったガンジュと一緒にモーテルに行きます。当時のダリムは、相手の顔がぼんやり見える程度には視力が残っていました。

そして現在。ガンジュはジスングループの常務になっています。ダリムのほうは、このまま手術を受けなければ完全に失明するという宣告が出ました。治療費が8億ウォン。清廉クリーニングを切り盛りするボンヒには、どう考えても用意できる金額ではありません。

チャ・テウンは幼少期に両親に捨てられ孤児院で育ちます。施設を出て自立定着金500万ウォンを手にしたものの、使えないまま街を彷徨っていたところ、ボンヒに声をかけてもらって清廉クリーニングで働くようになりました。一家と家族のように暮らしてきた人です。

そのテウンが板挟みになっています。ダリムはテウンに片思いしていて、ダリムの姉チャリム(ジスングループのデザイナー)は「お金のない男は嫌」と言いながらもテウンとの距離感を楽しんでいる。なんとも…。

そこへ、常務となったガンジュが突然ダリムの前に現れます。8年ぶりの再会。しかしガンジュは謎の罪悪感を抱えていて、それがこじれたのか最悪の失言をしてしまい、二人の関係はぎこちなくなります。

罪悪感がある相手になんでそんなことを言えるのか。ガンジュ、そこはこっちもイライラしました。

その後、ガンジュはダリムと別れた直後に後ろから車に跳ね飛ばされます。

もう一つの大きな動き。ガンジュの母ペク・チヨンが100億ウォンの秘密を抱えていることが明かされます。夫のチ・スンドンは嘘を何より嫌う人物で、その夫にも言えない大金。しかもそのお金が何者かに盗まれてしまいます。警察には通報できても「100億ウォンがなくなった」とは申告できず、途方に暮れた状態で1話が終わります。

タリミファミリー 1話の感想

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ガンジュの失言のところが一番引っかかりました。何を言ったのかは明かされていないんですが、ダリムの反応を見ると相当ひどいことだったんだろうなというのは伝わってきます。罪悪感がある相手になぜそういうことを言えるのか、緊張して空回りしたのか性格に問題があるのかはまだわかりません。

テウンが施設出身というのも頭に残ります。500万ウォンを使えないまま彷徨っていたというのが細かくてリアルで、ボンヒが声をかけた場面はあっさりした描写なのにじわっときました。

ペク・チヨンの100億ウォンの秘密はまだよくわかりませんが、夫が嘘を世界で一番嫌う人というのが後からじわっと気になってきます。あの情報、伏線の匂いがします。

ガンジュが失言した直後に車に跳ね飛ばされているのが、なんか因果応報感があって「まあそうかな」とちょっと思ってしまいました。ガンジュのことがまだ全然信用できていない状態です。

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