ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
全36話、ついに最終回です。ギルレ・マンドゥク・ボンヒの3人への判決、ペク・ジヨンとラブキャピタルの対決、そしてガンジュが倒れて意識不明に。前半はずっと息苦しいのに、後半でちゃんと光が差してくる回でした。最後は1年後、清廉クリーニングの家族がそろう場面まで描かれます。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 最終回のあらすじ
まず、アン・ギルレ、イ・マンドゥク、コ・ボンヒの3人に判決が下ります。懲役1年。
100億ウォンを子供たちのために使った罪です。自分たちの懐には一銭も入れていなかった。それでも他人のお金を動かしたのは事実で、法律上は言い訳が効かない。
「罰を受けてかえって気が楽になった」という言葉が、なんかずっと頭に残ってます。ずっと心が重かったんだろうなって。
警察官のムリムも資格停止1年の処分を受け、警察官を続けられなくなりました。関わった人間が全員、それぞれの代償を払う形になっています。
ペク・ジヨンはラブキャピタルの人間たちと正面からぶつかります。100億ウォンを渡すよう迫られるけれど、渡さない。車に乗って逃走し、誰にも電話せず、そのまま銀行へ向かいました。
ラブキャピタル側のキム・ソンフンが過去に貯蓄銀行に通えなくなったのは、ペク・ジヨンの発言が原因だったことも明かされます。
ペク・ジヨン、一人で全部やろうとするんですよね。誰にも連絡しないで銀行へ。頼れる人間がいないのか、頼りたくないのか、どっちなんだろう。
ソ・ガンジュは、これまでタリムの家族ばかりを気にしてきた分、母への罪悪感を持っていました。そこで彼は、ペク・ジヨンのお金を守ろうとラブキャピタルの人間たちに立ち向かいます。しかしキム・ソンフンに暴行され、血を流して倒れ、意識不明のまま重症患者室に運ばれてしまいました。
ちょうどそのとき、イ・タリムはガンジュとの別れを決めていたところでした。ペ・ヘジャとナム・ギドゥンがクリーニング店に駆け込んできて、ガンジュが倒れたと知らせます。タリムはすぐに病院へ向かいました。
タイミングが悪すぎる…。別れようとした相手が、自分の母親のお金を守ろうとして倒れたなんて。
重症患者室なので、家族でも面会は30分ずつ。ナム・ギドゥンは「母さんのお金は必ず守るって、それだけで耐えていたのに」とやりきれない様子です。意識を失ったガンジュのそばにはチ・スンドンも訪れ、イ秘書も病室で声をかけていました。ラブキャピタルの一味は、まもなく全員逮捕されます。
ペク・ジヨンがタリムに頼んだこと
ガンジュはなかなか目を覚ましません。最初は責め合っていたチ・スンドンとペク・ジヨンも、息子を失うかもしれないと思い知って、自分たちの生き方を振り返るようになります。
そしてペク・ジヨンは、タリムを訪ねて「そばにいてやってほしい」と頼みました。あれだけタリムとの仲に反対していた母親が、はじめてタリムに心を開いた瞬間です。
あのペク・ジヨンが頭を下げるとは…。100億より大事なものがあると、やっと気づいたんだと思います。
何をしても目を覚まさなかったガンジュですが、ペク・ジヨンが「取り戻した100億を、タリムのように目の不自由な人たちのために寄付する」と言うと、少しずつ意識を取り戻していきます。
「愛してる、タリム」ガンジュが目を覚ます
目を開けたガンジュの額と頬に、タリムがそっと口づけします。ペク・ジヨンにそうするよう言われていたのです。ガンジュは「母さんがそう言ったの?本当に?」と信じられず、夢だと思い込みます。
ペク・ジヨンは「夢じゃないわよ。もう寝てなさい」と言い、二人の仲を認めて、急いで病室を出ていきました。
二人きりになると、タリムはガンジュにキスをして「愛してる、ガンジュ」と気持ちを伝えます。「会いたかった。ありがとう」と涙ぐむタリムに、ガンジュも「愛してる、タリム」と返し、「これから千回でも、その千倍でもしてあげる」と約束しました。タリムは「これからは、私がしてもらった分を返すからね」と答え、二人はもう一度口づけを交わします。
別れを決めた直後からここまで、気持ちの振れ幅がすごかった。ガンジュ、本当に戻ってきてくれてよかったです。
1年後、3人の出所と顔合わせ
ボンヒとおじいちゃん・おばあちゃんが服役している間、ムリム、チャリム、タリムの3きょうだいとチャ・テウンが力を合わせてクリーニング店を守ります。ソン・スジは何度もムリムを訪ねてきますが、罪悪感と申し訳なさから、ムリムはなかなか心を開けません。
チ・スンドンは1年間の休暇を取り、ボンヒが出所したら遠くへ旅行に行こうと誘って、友情を続けていました。
そして1年後。刑期を終えたコ・ボンヒ、アン・ギルレ、イ・マンドゥクが出所します。家族だけでなく、ペ・ヘジャとナム・ギドゥンも迎えに来て、みんなで再会を喜び合いました。
チャ・テウンとイ・チャリムは、おじいちゃんとおばあちゃんに結婚の許しをもらいに行き、あっさり認められます。ムリムとスジも仲直りし、ユン・ミオク署長も二人がまた付き合うことに賛成しました。イ・ミヨンとナム・ギドゥンも、堂々と付き合うことにします。ペク・ジヨンは、病院に寄付するというガンジュとの約束をちゃんと守りました。
テウンとチャリムの顔合わせは、外の店ではなく家で手料理をふるまうことに。ボンヒ、ミヨン、チャリムが準備に追われる中、チ・スンドンが実の息子のテウンと、継子のガンジュを両脇に連れてやってきます。
準備で忙しい家族の代わりに店番をしていたのは、ガンジュとタリムでした。最後はガンジュの「タリムのファミリーが、久しぶりにまたそろいました。僕も、もうすぐタリムのファミリーになれますよね?」という言葉で、全36話が締めくくられます。
最終回を見て思ったこと
一番じわっとしたのは、ギルレ・マンドゥク・ボンヒの3人が「罰を受けて気が楽になった」と話すところです。
自分たちのためじゃなかった。子供たちのためだった。でも法律はそこを区別してくれない。懲役1年という判決を受けて、それでも「楽になった」と言える3人。長い間ずっと重いものを抱えてきたんだろうなと思ったら、切ないよりお疲れ様でしたっていう気持ちになりました。
ガンジュを目覚めさせたのが、ペク・ジヨンの「寄付する」という一言だったのも印象に残っています。お金をめぐって始まった物語が、お金を手放すことで終わる。最初は傲慢で虚勢ばかりだったガンジュが、母親のお金を守るために体を張り、その母親がお金を手放して息子を取り戻す。ここはうまくできていると思いました。
チ・スンドンが病室に来たのも、顔合わせに二人の息子を連れてきたのも良かった。血が繋がってるわけじゃなくても、来る。それだけで十分でした。
ガンジュとタリムの結婚までは描かれず、「もうすぐ家族になれますよね?」で終わるのも、このドラマらしい締め方です。全36話、なかなか長いドラマでしたが、ギルレとマンドゥクの2人がいたから最後まで見られた気がします。あの2人のしぶとさというか、明るさというか。あんな夫婦が身近にいたら頼りにするだろうなと思いながら見てました。
第17話でテウンがガンジュに嘘の「告白」をした内容は?
清廉クリーニングの人は全員好きなのに、ポミが唯一嫌う人物は?
ヤン・ギルスンの予約メールに添付されていた写真は何枚?
【ダブル記憶クイズ】「ソ・ガンジュを演じ、2024年KBS演技大賞で男子最優秀賞に輝いた俳優は」と「ダリムを陰で支え続けるチャ・テウンが、夫婦になる相手は」。2つの答えが両方正しい組み合わせは?
第20話でガンジュが100億持ち去りの真実を知ったきっかけは?
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント