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クルミットです♪
ムリムが上司を出し抜いてブラックボックスのデータを消去するシーンから始まり、ソ・ガンジュとイ・ダリムがついにキスをするまで、28話はいろんな感情が混ざり合う回でした。そして手術を控えたアン・ギルレが、よりによって大勢の前であの話を口にしてしまって…。それでは28話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 28話のあらすじ
警察の捜査が迫る中、母親はムリムに「少しだけ待ってほしい」と頼みます。ベテラン刑事であるムリムはその言葉を受け、上司のチャンモ署長を出し抜いてブラックボックスのカードデータを消去します。
刑事がそれをやるのか、とは正直思うんですが、「おばあちゃんの手術が終わるまで待ってくれ」という言葉がじわっときて、責める気にもなれませんでした。
一方、ソガンアパレルでは大きな変化がありました。キム・ディディが、残業代が出ないこと、給料への不安、まともなデザインが一つもないことを理由にあっさり退職。元の会社に戻ってしまいます。
去り際にイ・ダリムの本心をソ・ガンジュに全部話していくキム・ディディ。悪意があるわけじゃないのが絶妙で、なんか笑いました。
キム・ディディが抜けたことで、ソ・ガンジュとイ・ダリムは新しいデザイナー探しに苦労することに。なかなか見つからず、ふたりで頭を抱えています。
イ・ダリムが奥様に謝罪する場面もあり、ヘアスタイルを変えた姿も登場します。そしてソ・ガンジュとイ・ダリムはキスをし、ふたりの関係はいよいよ恋愛として動き始めました。
ファサンがコ・ボンヒを慰める場面もありました。ボンヒがここまでどれだけ一人で背負ってきたかを思うと、誰かに寄り添ってもらえる場面はほっとします。
そしてこの28話で一番ひやっとしたのが、アン・ギルレのせん妄です。手術を控えた状態で意識が朦朧とし、盗んだお金の話を人々の前で口にしてしまいます。
聞いていた人たちに何がどこまで伝わったのか…。タイミングが最悪で、見ていられなかったです。
一方、ペク・ジヨンは100億の回収を諦めずに動き続けています。そこへ、ミヨンが10億を持っていったことが発覚します。お金の行方がどんどん複雑になってきました。
28話を見て一番きつかったのは
アン・ギルレのせん妄のシーンです。
病人が意識の混濁した状態で、最も触れてほしくないことを人前でしゃべり始める。止められないし、止めようとする側も焦るだけ。ムリムが証拠を消したすぐあとに、今度は口から漏れてしまうという流れが皮肉でした。
ムリムがあれだけ動いて守ろうとしている家族のほうから崩れていく感じ。
ミヨンが10億を持っていったことの発覚も気になっています。ペク・ジヨンがどう動くのか、アン・ギルレの言葉を聞いた人たちがこれをどう受け取るのか。いくつもの方向で、まずい状況が重なってきた28話でした。
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