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クルミットです♪
清廉クリーニング店の家族が警察に連行されていくなか、ソ・ガンジュが「自分も共犯だ、捕まえてくれ」と言い出す場面。取り調べで明かされる30億ウォンの補填。そしてペク・ジヨンへのあの宣言。35話は出来事ひとつひとつが重くて、見ながらしばらく黙ってしまいました。
それでは35話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 35話のあらすじ
別れたことになっているソ・ガンジュとイ・ダリムですが、それでも2人はその後も会い続けています。表向きは終わっているのに会い続けているというのは、お互い簡単に割り切れていないということです。
コ・ボンヒはイ・マンドゥクとアン・ギルレのことで心を痛めていました。そこへ警察がやってきます。警察官はムリムの姻戚にあたる人物でしたが、ムリムが自首を望んでいた意思を汲むことなく、手錠をかけて連行していきました。
自首したいと言っている人の言葉を無視して手錠をかけるって…。親戚筋の警察官がこのやり方をするというのが、なんとも言えない気持ちになります。
ペク・ジヨンが失った100億ウォンの件で、清廉クリーニング店の家族たちも逮捕され、警察に連行されることになります。家族が連行されていくその場で、ソ・ガンジュが突然「自分も共犯だ、捕まえてくれ」と言い出しました。そのまま自ら警察車に乗り込んでいきます。
財閥家の常務が自分から警察車に乗り込む。このシーン、ちょっと呆気にとられました。
息子が連行されたという知らせを受けたペク・ジヨンは、何かを決心した様子で警察署へ向かいます。
取り調べでは、清廉クリーニング店の家族たちが事実をそのまま話しました。出所のわからないお金を持ち帰ったこと(持ち主は死んだと思っていた)、そのお金をイ・ダリムの目の手術費用に使ったこと。そして、もうひとつ重要な事実も明らかになります。ソ・ガンジュがそのうち30億ウォンを燃やしてしまい、その分を自分で補填していたというのです。
30億ウォンを燃やして自腹で補填。ソ・ガンジュがずっとこれを抱えていたことになりますよね。重い。
イ・マンドゥク、アン・ギルレ、コ・ボンヒの3人は、取り調べを経て法的な手続きが進んでいきます。
一方、ペク・ジヨンはまるで他人の家の息子のように振る舞うソ・ガンジュの態度に、裏切られた気持ちになります。しかしそんな状況下でも、ソ・ガンジュはペク・ジヨンに向かってはっきり言いました。「またイ・ダリムと付き合う」と。
このタイミングでその宣言…。怒りに向かって言葉を変えないソ・ガンジュ、もう取り繕う気もないんだなと思いました。
一方ラブキャピタルの3人組は、ペク・ジヨンが現金100億ウォンを受け取る瞬間を狙って彼女の後をつけていました。この件はまだ続きがありそうです。
35話を見て思ったこと
今回特に引っかかったのは、ムリムの逮捕の場面です。自首したいと言っていた人の意思を無視して手錠をかける。しかも逮捕したのが姻戚にあたる警察官というのが、また複雑で。コ・ボンヒが心を痛めていた気持ち、よくわかりました。
清廉一家が連行されていく場面は切なかったです。不正に持ち帰ったお金ではあるけれど、その使い道がイ・ダリムの目の手術費用だったというのは、見ているこちらとしてはやりきれない。悪意で動いた人たちじゃないのはわかっている。でも法律は事情を汲んでくれない。
取り調べで30億ウォンの補填の話が出てきたとき、ペク・ジヨンがどう受け取ったんだろうと気になります。クリーニング店の家族を守るために息子がこっそり動いていた。その事実を知った上で、彼女が次にどう出るか。
ペク・ジヨンに向かって「またイ・ダリムと付き合う」と言い切ったソ・ガンジュ。裏切られた気持ちの母親に、それでも言葉を変えなかったというのが、この35話で一番残りました。
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